ブックマーク / guitarmagazine.jp (8)

  • ジョン・フルシアンテ本人が明かす、ライブ前の8つのルーティン実践的エクササイズも直伝! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジョン・フルシアンテ人が明かす、ライブ前の8つのルーティン 実践的エクササイズも直伝! 2023-02-17 Legends Rock レッド・ホット・チリ・ペッパーズ来日目前! 今回はなんと、ジョン・フルシアンテがライブの前に欠かさず取り組んでいる8つのルーティンを人自らが紹介してくれた! ウォーミング・アップとして行なっているエクササイズ・メニューから、練習方法のアドバイスなど、実践的な内容だ。ぜひライブ前にジョンと同じワークアウトをこなしてみては? This article is translated or reproduced from Guitar Player #728 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future plc group company, UK 2022. All

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  • ジェフ・ベックの数ある名盤から絶対にはずせない5作品を選んでみた | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    2023年3月13日(月)発売のギター・マガジン4月号は、1月10日にこの世を去ったジェフ・ベックの追悼総力特集。ギタマガWEBではその導入として、まだ彼を詳しく知らないギタリストのために、押さえておくべき基的な情報をまとめていく。今回は彼が残した数多くの名盤から、ベック初心者にも絶対に聴いてほしい5作品を厳選した。ひとまずこの5枚からスタートして、自分が好きな時代の作品を探してみてほしい。 文/選盤=近藤正義 Photo by Watal Asanuma/Shinko Music/Getty Images 歌モノのロック・ファンはこの1枚 ヤードバーズ、第1期ジェフ・ベック・グループ、第2期ジェフ・ベック・グループと、それまでロック・バンドをやってきたジェフ・ベックの集大成と位置づけたい。超ハードなサウンド、3人揃っての超絶テクニック、強力なボーカルとハーモニー、そしてよく聴けば意外に

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  • ジョン・フルシアンテが語る、エモーショナルなクリーン・トーンのこだわりとサウンド・メイク術 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジョン・フルシアンテが語る、エモーショナルなクリーン・トーンのこだわりとサウンド・メイク術 2023-01-26 Legends Rock 豪快で華やかなドライブ・サウンド、みずみずしいクリーン・トーンなど、多彩な音色を聴かせてくれるジョン・フルシアンテ。今回は彼のサウンド・メイクに対する考え方や、2022年リリースの『Unlimited Love』、『Return of the Dream Canteen』で重視した音作りのポイントなどを話してもらった。 This article is translated or reproduced from Guitar Player #728 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future plc group company, UK 2022. All r

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  • 追悼ジェフ・ベック 僕らが憧れた唯一無二の天才へ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジェフ・ベックがいないギター・シーンが現実となってしまった。エレクトリック・ギター史の大きな大きな物語が、ついに完結してしまった。時代は流れ、新たなギター・ヒーローが次々と生まれてきたが、ジェフ・ベックを超えたと自負するギタリストはどこにもいなかった。そんな偉大な存在が、急な病に倒れた。ありがとう、ジェフ・ベック。さよならは言わない。僕らがいつまでも憧れ続ける唯一無二の天才へ、愛を込めて。 文=近藤正義 Photo by Watal Asanuma/Shinko Music/Getty Images ロック・ギターのヴァーチュオーゾ、ジェフ・ベックが1月10日に亡くなった。享年78。年齢を感じさせない鍛え抜かれた身体と、長年にわたり健康的な生活習慣が常だった彼が突然の病に倒れるとは信じられないのだが、彼の命を奪った病は細菌性髄膜炎。突然の発症から治療の甲斐なく死に至るまで、ほんの数週間だっ

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  • バディ・ガイ本人に聞く、“ストラトキャスターを選んだ理由” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    シカゴ・ブルースのリヴィング・レジェンド、バディ・ガイ。現在86歳。最新作『The Blues Don’t Lie』のレコーディングは2019年から始めていたといえど、その衰えぬキレ味と伸びやかで自由なプレイには脱帽だ。そしてそのサウンドを生み出すのはもちろん、彼のアイコンでもあるフェンダーのストラトキャスター。今回はなんとか取りつけたアルバム・インタビューに際し、彼とストラトキャスターの関係性について質問してみた。 取材=福崎敬太 翻訳=トミー・モリー Photo by Debra L Rothenberg/Getty Images ※記事はギター・マガジン2022年12月号に掲載されたインタビューを一部抜粋したものです。 ギター・スリムを知っているだろう? 最新作『The Blues Don’t Lie』でも「House Party」でギルドのスターファイアーIVを使用した以外、ほぼ

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  • パット・シモンズが率いたドゥービー・ブラザーズのアメリカン・グルーヴ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ドゥービー・ブラザーズ創設メンバーの1人であり、唯一バンドの全期間で在籍し続けているのが、パット・シモンズ。彼らのアイデンティティを作り上げ、サウンドの方向性が変化しても“らしさ”を保ったのが彼のギターだった。今回はギタリストとしてのパットを紹介しつつ、トム・ジョンストン期/マイケル・マクドナルド期それぞれにおける彼の存在について考えていこう。 文=近藤正義 Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images サムピック&セミアコというスタイルのルーツ 幾多のメンバー・チェンジをくり返してきたドゥービー・ブラザーズの中で、デビュー・アルバム以来、バンドの全歴史をとおして在籍した唯一の人物、それがパット・シモンズだ。 ドゥービー・ブラザーズを結成する以前はサンホセのローカル・クラブでブルーグラスやフォーク・ミュージックをプレイしていた。フォーク畑の出身とい

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  • 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティ・マクフライが弾いていたギターって実は……? | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティ・マクフライが弾いていたギターって実は……? 2022-11-11 名作映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、1985年から1955年へとタイム・スリップしたマーティ・マクフライ。彼が映画内で弾いたES-345TDは1959年発売ということで、時代考証がズレている、というのは有名な話だろう。しかしそれ以上に注目のポイントが隠されていた……?! 文=福崎敬太 Photo by Universal/Getty Images 「ジョニー・B. グッド」の元ネタはマーティ・マクフライ? 1985年に公開された名作SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。舞台は1985年、マイケル・J・フォックス演じるロック好きの高校生マーティ・マクフライが、ドクこと科学者エメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド演)が開発したタイム・マシンで1955年へと

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  • バディ・ガイが語る『The Blues Don't Lie』“私はブルースを死なせてはならないんだ” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    バディ・ガイが語る『The Blues Don’t Lie』 “私はブルースを死なせてはならないんだ” 2022-10-26 Blues Legends 86歳にして新作『The Blues Don’t Lie』をリリースした、ブルース界の生ける伝説、バディ・ガイ。彼にはB.B.キングやマディ・ウォーターズら先達たちと交わした、“最後に残った者は、ブルースを死なせてはいけない”という約束がある。今なお第一線で活躍し続けるのも、クリストーン・“キングフィッシュ”・イングラムやクイン・サリヴァンといった次世代を優しくサポートするのも、そんなブルースへの義理が根底にあってのことだろう。今回は最新作の話からスタートしつつ、過去のエピソードや若い世代への思いについても語ってもらった。 取材=福崎敬太 翻訳=トミー・モリー Photo by Terry Wyatt/Getty Images このスリム

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