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2009年12月21日のブックマーク (6件)

  • そろそろるりまを使ってみませんか?

    公開日時 okkez Fri, 18 Dec 2009 13:32:00 GMT この記事は Ruby Advent Calendar jp: 2009 : ATND の 18 日目です。前日は @tad さん でした。 愛用しているものの一つに るりま があります。 みなさんはもうお使いですか? まだの人は以下の説明を読んでぜひ使ってみてください。 利用方法はいくつかあるので順番に紹介していきます。 web ブラウザを使って見る方法 http://doc.okkez.net/ にアクセスします。3 カラムになっていて左から順番に、BitClust, Static HTML, Download となっています。BitClust はるりまプロジェクトで作ったリファレンスマニュアルを見るためのウェブアプリケーションです。 doc.okkez.net では nginx + thin で動かしてい

  • TDD Boot Camp を開催させていただきました - t-wada の日記(旧)

    随分久しぶりの日記となってしまいましたね。日は青山外苑前のオラクル青山センター様にてテスト駆動開発のイベント「TDD Boot Camp」を開催させていただきました。参加頂いた皆様、開催にご協力いただいたスポンサーの皆様、当にありがとうございました。資料や感想は後日上げますが、まずは感謝の気持ちでいっぱいです。 追記: 資料をアップロードしました。講演資料の後ろに当日のお題も付いています。 TDD Boot CampView more documents from t_wada.

    TDD Boot Camp を開催させていただきました - t-wada の日記(旧)
  • [イベント] TDD Boot Camp、いっぺんに 30組以上がペアプログラミングする壮観! - TDD.NET

    12月 19日に開催された "TDD" Boot Camp に参加してきました。 60人を超える参加者がペアプロで TDD する光景は (自分もペアプロしてたのでチラっとしか見てませんが)、 なんとも壮観でした。 何人もの人と知り合うことができて、 とても楽しかったです。 電車の都合で、 懇親会には 15分くらいしか居られなかったのが残念でした。 きっと .NET Framework 組は肩身の狭い思いをするだろうなぁとおもっていたのですが、 チーム分けの最初の時点で 10名、 そのあと 2名加わってくださって 12名になり、 6人一組の C# チームが 2つ出来ました。 小島さんがコーチをしてくださって、 ペアプロで TDD に挑戦です。 開発環境は全員が Visual Studio 2010 beta2 日語版。 (MS さんのブースにあったデモ機も含めると VS2010 が 15台

    [イベント] TDD Boot Camp、いっぺんに 30組以上がペアプログラミングする壮観! - TDD.NET
  • TDD Boot Camp行ってきた » tune web

    TDD Boot Campに行ってきました。 ◯t-wadaさんのTDD話 いつものように資料があとでアップされるのではないかと思います。 個人的にとってたメモを以下に載せておきます。 会場ではt-wadaさんのテスト駆動開発が見れるようになっていました。かなり読み込まれた形跡があって、TDD愛が伝わります。訳がいまいちというAmazonレビューで躊躇していましたが購入して読んでみようと思います。 ◯Test Drivenの作者 Lasseさんの講演 レシーバーが足りなそうだったので英語を聞きとるのに必死になってしまい、話の所々がフォローできず。 twitterの#tddbcタグを見る方が参考になるかも。 内容はレガシーコード改善ガイドの紹介と、Coberturaのライブハッキング。Eclipseのコードさばきが見事すぎて見とれてしまいます。 ◯TDD実践編 ペアを組んでサ

  • TDD Boot Campのコード - @katzchang.contexts

    というわけで、晒します。 前半は@katzchang・@kozy4324のペア。後半は@katzchang・@yugoriのペア。 Eclipseは独自に履歴を持っているので、2パターンを引っ張り出してきました。クラス宣言部にカーソルを当てて右クリックからLocal History。たぶん20セーブくらいしか保持してないけど、たまに助かることもあります。 仕様変更直後くらい ということで、仕様変更直後くらいのセーブから。大体の時間で取っているので、REDな組み合わせかも知れません。 基的には、テストコードは下に順に追加していっています。上にある項目から順に、プロダクトコードを作り込んでいったってことです。 第一の仕様変更(キャッシュサイズを変更できるようにする)まで対応済、第二の仕様変更(一定時間が経過したデータはキャッシュから消える)に対応しようとしたら、既存機能にバグの疑いがあり、バ

    TDD Boot Campのコード - @katzchang.contexts
  • NameBright - Coming Soon

    rubylearning.com is coming soon This domain is managed at