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devsumiに関するukstudioのブックマーク (17)

  • 翔泳社のほうのデブサミ - @m_seki の

    だいぶ時間が経ちましたがメモを転記しよう。 初日 雪のためクルマは断念。バスで移動。初ゆーばす。 そういうわけで前評判の高かった id:papanda0806 氏の講演(18-E-1)には間に合わず。 コミュニティブースを周りながら森田さんと待合せ。お昼はちゃんとしたハンバーガー。 アジャイルテスト(18-C-3)。タイトルからすると2008, 2009の私の話と似てるものを想像したけどそうでもなかった。の紹介だったのかなあ。うーん。まったくなにもないところからはじめるには、こういう知識が必要なんだろうか。 TULLY'Sにて森田カンファレンス開始。最初は打ち合わせのはずだった気がするんだけど、だんだんそうでもなくなってきた。去年や一昨年の話とか、国際化された文字列の話とか、かなり広い話だったような。 18-C-5はそういうわけで聞けなかった。 18-E-7の最後の辺りを聞いて、坂田さん

    翔泳社のほうのデブサミ - @m_seki の
  • デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記

    来てくださった方が、ありがとうございました。資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。 Cucumber In PracticeView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 緊張その他の反省点も多々あるのですが、多くの方がいらしてくださって、話し手としてもとても嬉しかったです。 Twitterなどでいただいた反応を見ると、「Cucumberは会話を作るフレームワーク、つまりお客様と会話するための言語を作るフレームワークだ」という一番伝えたかったポイントが伝わったようで、安心しています。 私自身が、 同梱のWebratの便利さに惹かれてCukeを使い始め、 日語で書けることの可読性の高さに驚嘆し*1、 それを経て「会話のために語彙を育てる(イマココ)」 という考えに至ったので、そのあたりをお伝えしたいと思っていました。 感想やご質問

    デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記
  • デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll

    2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、このの監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何

    デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll
  • 19-E-7 建築から開発プロセスを学ぶ〜パタンランゲージ/中埜博,和田卓人,角谷信太郎 - tmtms のメモ

    とても面白かったセッションでした。楽しかったです。 中埜さんのことは知りませんでしたし、このタイトルだけではたぶん聞いてなかったと思うのですけど、和田さんと角谷さんの名前が会ったから聞いてみました。良かったです。 以下適当なメモ。ついていけなくなったところが多数あるので、たぶん嘘かいてあります。 和田さん 中埜先生は建築家 すごいパッションの持ち主 被爆する 自重なく声を出して欲しい 卓人の部屋第3回 会場と対話型 角谷さん スーツは気にしないで 一番被曝量が多い 中埜先生のおっかけ 和田さん 角谷さんの役割は通訳 中埜先生は Alexanderの直弟子 Software Patterns デザインパターンのムーブメントの源流 ソフトウェアパターンの理解は型紙としての理解 覚えるもの それは半分でしかない 角谷さん ○○パターンはいっぱいある パターンはコミュニケーションのため 設計のため

    19-E-7 建築から開発プロセスを学ぶ〜パタンランゲージ/中埜博,和田卓人,角谷信太郎 - tmtms のメモ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

  • Developers Summit 2009 - 1 日目 - kagamihogeの日記

    つなぐ、つながる、そして未来へ Developers Summit 2009 の 1 日目。 開催挨拶。 今回のデブサミのスローガンは、つなぐ・つながる・そして未来へ。 今日、ここで聞いたことを誰かに話したり、blog に書いたりして、誰かに伝えてほしい。誰かと繋がることをしてほしい。人と人とのつながりを大事にしてほしい、というメッセージを発していた。 技術のつながり。各要素技術には何かしらのつながりがある。Web もあってテストもあってマネージメントもあり…… デブサミでは多種多様な技術のセッションがあるので、普段あまり目にしないセッションを見にいっているのもいい刺激になるのでは、と。 そして未来へ。時間と意思と世代のつながり。今日、開催挨拶をされた方は代理でここに立っているとのこと。代理として立つ際、託されたのは、若い世代にバトンを渡す、ということを意識してほしい、と言われたのだとか。

    Developers Summit 2009 - 1 日目 - kagamihogeの日記
  • デブサミ2009「株式会社はてなの開発戦略」講演メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    何だかんだで、今日唯一参加させていただいたセッションのメモ。 とりあえず、もうSubversionは捨てようと思います。 「株式会社はてなの開発戦略」 講演者 舘野 祐一 氏 id:secondlife 株式会社はてな 現在は、はてなブックマークのリードプログラマ PerlやらJava Scriptやら 社内開発環境整備 開発環境改善好き はてな 現在、従業員60名(アルバイト含む) うちエンジニア30名 インフラ8名、アプリケーション22名 2008年、はてなの開発に変化が・・・ git! git 分散VCS svnと比べて動作が高速 低コストなブランチ作成 賢いマージ SHA1によるデータ管理 コミットの情報など、全てがSHA1で管理される リビジョン1000などの概念はない 2008年初頭の世間の変化 RailsのVCSがgitへ移行 githubの出現 gitのこれはべんり svn

    デブサミ2009「株式会社はてなの開発戦略」講演メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2009 はてなの開発戦略 - 2nd life (移転しました)

    先日のデブサミ2009で発表した、はてなの開発戦略 (すごい名前だ…) のプレゼン資料を公開します。前半は主に git の話で、後半ははてなブックマークリニューアルの、Perl 層の開発をどんな感じで行っていったか、という話です。 デブサミ2009 はてなの開発戦略View more presentations from hotchpotch. はてなの git では、中央のマスタレポジトリサーバがあって、そこから各自 clone / fetch して開発を行ってるので、完全に github のような分散のメリットを生かしているわけではありません。 しかし完全に分散を生かさずとも、git に移行したメリットは十分にあって、資料の中でもふれていますが、やはり一番便利なのが git のブランチ機能です。もうこれ無しでの開発は考えられないなぁ、ぐらいで、さくっとブランチ切って開発、ブランチの切り

    デブサミ2009 はてなの開発戦略 - 2nd life (移転しました)
  • デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 - 角谷HTML化計画(2009-02-12)

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3274768929' %>デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 つかれたのであとで書く。とりあえずスライド。最後までスライドめくれてよかった。 写真はtakaiのを借りてます。練習不足(というかスライド完成したのが10分前)でリモコンを見すぎてしまいました。情けないです。 The way to the timeless way of programmingView more presentations from Shintaro Kakutani. (tags: devsumi2009 xp) slideshare.net kakutani.com よくある質問と答え Q:動画はいつ公開されますか? A:録画してません。 Q:予稿とかないの? A:ありません。ひとえ

  • iPhone開発者座談会ログ。デブサミ2009 | AppBank

    荻原剛志教授の講演を見に行くために翔泳社さんの開催したデブサミに参加してきました。 その次のセッションで、iPhoneアプリを実際に開発されている猛者たちの貴重な話を伺うことができました。下記にログを残します。正確さは??なので突っ込みいただけるとうれしいです。 進行役の高橋征義氏の進め方が鮮やかで舌を巻きました。この内容をあの時間で言わせるのは見事。 翔泳社さんのイベントに参加するのは初めてなのですが、重役の方々も1スタッフとして運営に全力参加し、走り回ってピンマイクになにやらつぶやいていました。 そこに他のメディア会社とは異なるまじめっぷりを感じ取ることができ、「翔泳社誠実だぜ翔泳社!」と思ったことはここだけの話です。 座談会出席者 wikiamoの中川智史氏(ご指摘、ありがとうございます。) PokeDiaの瀧内元気氏 Evernoteのshachi氏 NatsulionforiPh

  • Developers Summit 2009 - デブサミ2009>タイムテーブル

    ※参加するセッションのチェックボックスにチェックをつけて、タイムテーブルの下の「参加登録」ボタンをクリックしてください。 ※「参加登録」ボタンをクリックするとカートに参加予定のセッションが入るので、「お会計」に進んでください。 ※無料セッションでは「お会計」は0円、「支払方法」は「ポイント払い」に自動的に選択されますので、ご了承ください。 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。

    ukstudio
    ukstudio 2009/01/09
    タイムテーブル
  • 10人のエンジニアが見せた開発者コミュニケーションの最前線--「コミュニケーション 2.0」:ニュース - CNET Japan

    トップ開発者の仕事環境とは? 2月13、14日に行われたDevelopers Summit 2008は、ネットコミュニケーションを裏で支える開発者コミュニティーの有名人10人が、次々とショートプレゼンテーションを行う「ネットコミュニケーション 2.0」で幕を閉じた。 登壇者の10人はそれぞれ、会社や自分自身がどのような仕事の環境を整えているか、またどんな形で日々を過ごしているかを語る。「ニコニコ動画」の開発者であるドワンゴの戀塚昭彦氏のテーマは「在宅勤務」だった。 在宅勤務はモチベーションなどの面ではメリットがあるものの同僚の声が聞こえてこないなど問題も多いと語り、これらの問題を克服する上で重要なのが「コミュニケーション」だと強調する。同氏は、在宅で「ニコニコ動画」を開発していたが、あらかじめ目指すべき目標やイメージを十分語り合っておくことができたからだと説明する。 モバゲータウンを開発す

    10人のエンジニアが見せた開発者コミュニケーションの最前線--「コミュニケーション 2.0」:ニュース - CNET Japan
  • Developers Summit 2008 Report♪ part1 - snow-bellの日記

    いきなりですが、私13・14日に東京行ってきました! そんでもってデブサミ行ってきました 1日目は夢の国( 東京ディズニーランド)を満喫 2日目にデブサミに行きました♪ ・・・っていうか『竹迫アワー』以外参加していませんから!w 諸事情によるものなんですが、実は東京行こうかかなり悩みました 初心者レベルでデブサミ参加はキツいしな〜、でも見てみたいしな〜と思っていたら Twitterで http://twitter.com/takesako/statuses/703974122 発言を発見!! すかさず http://twitter.com/yukky116/statuses/704027812 と送ってみたら http://twitter.com/takesako/statuses/705488312 と返って来た★ ミーハーな私はもうウハウハ(^^)/~ すごい後押しとなりました★ で、

    Developers Summit 2008 Report♪ part1 - snow-bellの日記
    ukstudio
    ukstudio 2008/02/17
    デブサミいいなー
  • deadbeaf.org

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    ukstudio
    ukstudio 2008/02/15
    "Rubyがあなたに何をしてくれるのではなく、あなたがRubyに何ができるかを問うべきだ"
  • 「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」 - monjudoh’s diary

    テーマ Rubyのために出来ること モデレータとパネラー モデレータ 角谷 信太郎さん(株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ / 日Rubyの会 理事) パネラー David Intersimoneさん(CodeGear デベロッパーリレーションズ担当副社長 兼チーフエヴァンジェリスト) 前田 修吾さん(株式会社ネットワーク応用通信研究所 基盤研究グループ 主任研究員) 高橋 征義さん(株式会社ツインスパーク 制作部 / 日Rubyの会 代表) 高井 直人さん(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ITエンジニアリング室 先端技術チーム先端技術課 / Akasaka.rb) 最首 英裕さん(株式会社イーシー・ワン / Rubyビジネス・コモンズ) 全体の構成 チェックイン CodeGearタイム ポジション紹介 ディスカッション 質疑応答

    「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」 - monjudoh’s diary
  • Developers Summit(デブサミ) 2008 - 暫停使用

    この歳になって初めて参加…とは言っても諸般の事情で申し込みは日のみ。しかも午前中に出勤したせいで生 Joel を見逃したのが悔しい。何でも立ち見が出る程の大盛況だったとか。 マインドマップを午後いっぱい一所懸命取っていたせいで、久しぶりにペンダコが出来る位置が痛くなった。以下、マインドマップに書いたモノを元に記憶を再構成してみようと四苦八苦した結果を挙げておく。 【13-B-3】ふつうの Ruby プログラマに贈る Ruby プログラミング講座 Ruby プログラマじゃないけど聴いてきた。で、Ruby プログラマじゃなくても楽しかったし参考になった。 全体を通じての最大のヒットは「意図を明確にすべく適切な制御構造を使え」ところ。これ重要だと思う。アホな連中に「コーディング規約」とかを作らせると、真っ先に出てくるのが「解りにくくなるから if / while に限定汁」ってモノ。でも実際に

    Developers Summit(デブサミ) 2008 - 暫停使用
  • [J] デブサミ初日のメモとか感想とか - Jamz (Tech)

    ここ数年、スポットでしか参加していなかったが今日は、丸一日使っていくつかのセッションに参加した。 午前中は Ruby 系のセッション、昼から15時くらいまではちょっと休み、午後は Java、RIA、JavaScript の各セッションに参加した。 Ruby 系のセッションで思った事 RubyRails の動向と、コニュニティ関連のパネルセッション。Rails はまぁ流行ということもありソコソコな感じでしたが、「薦める」スタンスの紹介ではなかったので拍子抜け。 「課題」と「対策」という形でスライドを進めていたが内容にもう少し膨らみがあったらよかったかと。イベントの性質 ? を考えるともう少しビジネス的な観点から言及できないといかんのと違うかなぁ。 「移行をする前に考える」とか書いてあったけど、そんなことは当たり前のことだし、そうじゃなく「何を考える必要があるのか」とか質的な部分をズバ

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