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xmlに関するukyoooのブックマーク (7)

  • 気象庁とXMLコンソーシアム「気象庁防災情報XMLフォーマット」についてのご意見を募集 | アステリア株式会社

    「気象庁防災情報XMLフォーマット」は、今後提供が計画されているより詳細で高度化された気象警報等の防災情報を幅広く活用していただくことを目的として気象庁がXMLコンソーシアムの協力を得て検討を行っているものです。 今般、フォーマットの骨子をドラフト(素案)として作成しましたので、広く利用者の皆様からのご意見を募集します。いただいたご意見をもとに実際に利用可能なフォーマットを今年度内に取りまとめる予定です。 来年度以降、XMLフォーマットにより提供される情報をご利用頂くことで、次のような効果が期待されます。 ・気象や地震など異なる分野の情報を統一的に扱えるようになります。 ・汎用技術を用いて容易に情報を処理、加工できるようになります。 ・情報の高度化に対し柔軟に対応可能となり、コスト低減につながります。 1.ご意見募集対象 「気象庁防災情報XMLフォーマット(ドラフト)」(別紙) 2.ご意見

    ukyooo
    ukyooo 2008/05/29
  • 第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎

    Flash CS3が備えるActionScript3.0では,XML形式(eXtensible Markup Language形式)のデータを扱うための「XMLクラス」が,格段に扱いやすくなりました。XMLをそのままコード内に記述したり,E4Xで定められた記法を使って,各要素へと簡単にアクセスができるようになっています。 最近ではXML形式のデータを介したデータのやり取りや,Webサービスなども盛んなので,知っておくと大変便利なクラスです。今回は,XMLデータの読み込み・生成から,個々の要素へのアクセスの方法や抽出方法についてご紹介します。 図1では,Flashムービーと同じディレクトリにある「xmlData.xml」という名前のXMLファイルを読み込んで,その内容を表示しています。また,ムービー右上のコンボボックスを操作すると,読み込んだXMLデータから,任意の物を抽出して表示します。

    第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎
  • XML 2.0は今どうなっているのか

    ある規格がその策定団体の正式な承認プロセスをクリアすると、すぐにその派生規格やアドオン、あるいは後継バージョンが登場するような気がする。わたしはついこう思ってしまう。これは、規格や技術の開発者が、暇にならないようにせっせと仕事を作っているからであり、そしてまた、技術が進歩する中で、実装がますます新しい、より良いものになるだけでなく、多くの場合、ますます複雑になってしまうという避けられない流れの表れでもあると。 XML 1.0と1.1の後継仕様、つまりXML 2.0の動向を見てみると、技術進歩の功罪をめぐるこうした皮肉な感想が浮かぶ。まず、バージョン1.0と1.1に反映されているXMLの目的を振り返っておくと、それは混沌から秩序を作り出し、標準的な構文と構造の使用を強制し(そのおかげで、このマークアップ言語は意図されたとおり、人間にとってもマシンにとっても可読性が高い)、情報やサービス、コン

    XML 2.0は今どうなっているのか
  • Home · Wiki · GNOME / libxml2 · GitLab

    XML parser and toolkit

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    ukyooo
    ukyooo 2007/06/13
    C言語のXMLパーサーのライブラリ?
  • 第19回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(4)~

    XHTMLの制作でもっとも難しいのは「どの要素を使ってマークアップするか」という判断である。正解がひとつの場合もあれば、ふたつ以上の場合もある。人間の判断に負う部分も大きいので、あるマークアップを適切に感じる人もいれば感じない人もいる。シチュエーションごとの一般的なマークアップ例を見ていこう。 dl要素の多様な使い方 dl要素(定義リスト)は多様な用途に利用される。来は「definition list」、つまり「用語」と「解説」を対応させてるリストに利用する要素であるが、XHTMLでは「ある内容」と「ある内容」を直接的に対応させるための要素がないため、dl要素をやや拡大解釈をし、さまざまな目的で利用するのが一般的だ。例をあげると次のとおりである。 新着情報(日付と内容) お問い合わせフォーム(名前、Eメール、内容などのラベルと入力欄) カテゴリーリスト(カテゴリー名と説明) 会社案内(社

    第19回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(4)~
  • W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に

    World Wide Web Consortium(W3C)は3月7日、ウェブページ技術言語HTMLの新版を検討するワーキンググループ「HTML Working Group(WG)」の設置を発表した。現在W3Cは、同WGへの参加を呼びかけている。HTMLの新版は、2007年6月に最初の草案を公開し、最終版を2010年第3四半期にリリースする予定。 現時点で標準とされているHTMLは、1999年12月リリースの「HTML 4.01」である。これに対し、W3CはXML形式でのウェブページ記述を目指し、HTMLベースの仕様「XHTML 1.0」を2000年に公開した。ところが、すでにHTMLで作られたウェブコンテンツが多数存在していたため、「当時のウェブブラウザ事業者らはXHTMLの採用には消極的で、その普及は遅々として進まなかった」(W3C)という。 こうした状況から、W3Cは改めてHTML

    W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に
  • ITmedia エンタープライズ:第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ (1/2)

    第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/2 ページ) 今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWPを用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。 前回は、CPANモジュールのインストールを説明しました。今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWP(Lib WWW Perl)を用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。せっかくなのでXMLの扱い方も少々、ということで、比較的扱いやすいRSSも題材にミックスしたいと思います。 LWPの役割 プログラムの中から、あるWebサイトで公開されているコンテンツを

    ITmedia エンタープライズ:第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ (1/2)
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