タグ

関連タグで絞り込む (3)

タグの絞り込みを解除

languageに関するultraquizのブックマーク (6)

  • 日本語の起源 - Wikipedia

    語の起源(にほんごのきげん)とは、言語学上の論点のひとつである。 日語は、孤立した言語のひとつとされ、その系統については定説はない。 項目では、主として日語が他の言語から派生したとする仮説に基づいた、日語(日琉語族)と他の言語(語族)との系統関係(日語系統論ともいう)について解説する。 日語(土方言、あるいは日語派)と琉球列島の琉球語(琉球方言、あるいは琉球語派・琉球諸語)との系統関係は明らかである[注 1]。国際的には、両者を別言語とみなし、合わせて日琉語族を形成するという立場が一般的であるが、日語の起源論では、琉球語と日語の系統関係は証明済みとし、「日語の起源」という言葉で「日語+琉球語」全体(日琉語族)の起源を論ずることが一般的である[注 2]。 これまでにいくつかの系統関係に関する理論仮説は出されてきたものの総意を得たものは無い[2][3]。しかし、以下

    ultraquiz
    ultraquiz 2008/01/29
    日本語クレオールタミル語説は実際不明だが興味深い(大野晋説に偏り)少なくとも正しいのは、西洋の比較言語学が普遍的なものである、元来自明のものとされてきた「祖語」という概念そのものの見直しが必要でもある
  • 語族の一覧 - Wikipedia

    語族は諸言語に共通性を見出し、祖語があるのではとの意識が学究的動機に発展して成立した分類体型であり、比較言語学の方法によって同系統と証明された言語群の最上位のグループ名である。(その下位は語派、さらにその下位は語群。) 語族は、歴史学、民族学などにおいて民族集団の分類に用いられることが多く、それぞれの「~語族」に基づき「~人」、「~系民族」、「~族」などと表現される[2]。 次節以降では自然言語の語族の一覧を掲載する。†は比較言語学の記号で、記号が付属している言語は現在の死語を意味する。自然言語以外はその他とし、リンク先等を参照のこと。

    語族の一覧 - Wikipedia
    ultraquiz
    ultraquiz 2008/01/29
    語族分けはあまり当てにならない?日本語は語族を形成し、韓国語の分類は結論でていない。どちらもアルタイ語族であるとの主張も。近似していることは確か。
  • Language family - Wikipedia

    2005 map of the contemporary distribution of the world's primary language families A language family is a group of languages related through descent from a common ancestor, called the proto-language of that family. The term family is a metaphor borrowed from biology, with the tree model used in historical linguistics analogous to a family tree, or to phylogenetic trees of taxa used in evolutionary

    Language family - Wikipedia
    ultraquiz
    ultraquiz 2008/01/29
    語族(ごぞく)とは、言語学上、同一の起源(祖語)から派生、発達したと認められる言語群の集まり。
  • Uralic languages - Wikipedia

    ultraquiz
    ultraquiz 2008/01/29
    ウラル語族。フィンランド語、エストニア語、ハンガリー語など。母音調和、膠着語、後置詞言語などの特徴。アルタイ語族とあわせてウラル・アルタイ語族を構成するという説もあった。
  • アルタイ諸語 - Wikipedia

    アルタイ諸語(アルタイしょご、英: Altaic languages)は、ユーラシア大陸を横断する形で分布する言語連合である。かねて歴史比較言語学において共通点が指摘されてきた。歴史的にはウラル・アルタイ語仮説に由来し、一般にテュルク語族、モンゴル語族、ツングース語族からなりたつ。これらの諸言語が共通の祖先(祖語)を持ち、アルタイ語族をなすという仮説がながらく提唱されており、1960年代までは広く受け入れられていた[1]が、21世紀現在、言語学界においてこの主張は議論の対象となっている[注釈 1][注釈 2][注釈 3][注釈 4]。 広義にはこれらに日琉語族、朝鮮語族(まれにアイヌ語族やニブフ語)も加えられ[1]、拡大アルタイ語族(英: Macro-Altaic languages)、また近年はマーティン・ロベーツらの造語で「トランスユーラシア語族(英: Transeurasian la

    アルタイ諸語 - Wikipedia
    ultraquiz
    ultraquiz 2008/01/29
    ツングース諸語、モンゴル諸語、テュルク諸語。母音調和以外の特徴を共通にする日本語(但し記紀や万葉集の時代には8種の母音を以って母音調和を行った説)と朝鮮語も含むとの見解も、近縁関係は証明されていない。
  • ツングース語族 - Wikipedia

    ツングース諸語の言語分布の詳細 1. エヴェン語 2. エヴェンキ語 3. ネギダール語 4. オロチョン語 5. キリ語 6. オロチ語 7. ウデヘ語 8. 満洲語 9. シベ語 10.ナナイ語 11.ウィルタ語 12.ウリチ語 中国国内の言語分布図。ツングース諸語は、     Tungusicで示される。 ツングース語族(ツングースごぞく)は世界の基となる語族の一つ。主にシベリア東部・沿海地方、満洲(中国東北部)に住むツングース系民族の言語である。 言語類型論的には膠着語であり、複雑な格システム(多くの言語に格の一致がある)や時制・相の区別が発達した言語が多く、南ツングース諸語満洲語群を除いて所有接辞も用いられる。また母音調和が顕著であり(母音調和の厳密性については各々の言語でまちまち)、外来語を除いて語頭にRが立たない傾向がある。これらはチュルク語族・モンゴル語族と共通する部分が

    ツングース語族 - Wikipedia
    ultraquiz
    ultraquiz 2008/01/29
    アルタイ諸語の一つ。満州語など
  • 1