ニンゲンラボ事例研究 #1 顧客体験は改善ではなく、再発明する! ~タクシー体験を再発明したUberのケース 2018/08/17ニンゲンラボ スペシャル デジタルトランスフォーメーション ニンゲンラボ 事例 スタートアップ企業がデジタルの力と顧客視点で新しいサービスを生み出し、市場を破壊しはじめた現在、既存企業が生き残るためにはいかに顧客視点でデジタルトランスフォーメーションができるかだといわれています。 顧客体験の改善というレベルではなく、体験の再発明とも呼べるような、常識を覆す体験の設計がキーになってきます。そこで、既に起こっている再発明事例から、体験の再発明に必要な要素は何なのか? あぶり出していきたいと思います。
ユーザーどうしでRPAを学ぶ「RPA Community」が主催する勉強会&LT(ライトニングトーク)イベント「RPALT」の第3回が、2018年7月13日、東京・六本木のウイングアーク1st 本社セミナールームで開催された。200名超の参加者が広い会場を埋め尽くし、ビールなどのドリンクや駄菓子を手に、くつろいだ雰囲気で多彩な登壇者の話に耳を傾けた。 RPA Communityの最終目的は「RPA化」ではない? RPA CommunityはRPAユーザーを主体として、導入事例やスキル、ノウハウ、悩みを共有し、共にRPAを学ぶための勉強会コミュニティだ。Facebookページのメンバー数を見ると、本稿執筆時点で470名超となっている。主体はあくまでもRPAに興味のある/RPAを学ぶ/RPAを活用するユーザ-であり、特定ベンダーのRPAツールを学ぶセミナーではない。さらには、この勉強会の目的は
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