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2024年4月23日のブックマーク (3件)

  • AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事

    AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事 不確実な世界で成果をあげる〜変化を抱擁するアジャイル思考 #1/2 プロジェクトマネジメントはなかなかうまくいかない 倉貫義人氏:今日は「不確実な世界で成果を上げる」というテーマで話をしたいと思っています。 私の簡単な自己紹介ですが、倉貫と申します。ソニックガーデンとクラシコムという、2つの会社で経営をしている人間です。ソニックガーデンが自分で創業した会社ですね。クラシコムは2018年から社外取締役で入らせてもらっています。 もともとのバックグラウンドはエンジニアです。いわゆるソフトウェアエンジニアプログラマーということで、子どもの時代からプログラミングをずっとやっていて、プログラミング畑で学生、社会人になりました。 今回のテーマがプロジェクトマネジメントということですが、システム開発

    AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事
    um-mtt
    um-mtt 2024/04/23
  • 「地域ポイント」で実現 住民が主役、自助・共助のまちづくり

    愛媛県西条市で公民共創によるまちづくりに取り組むNTT西日と地域創生Coデザイン研究所。地域ポイントや地域活動の貢献を見える化する仕組みをパートナーと創り上げ、住民の行動変容を促し、地域コミュニティ活動と地域経済活動の両輪によるWell-beingの向上をめざしていく。 シビックプライドの醸成がカギ 人口約11万人を擁する愛媛県西条市は、西日最高峰の石鎚山や瀬戸内海に囲まれた温暖で風光明媚な地域だ。多種多様な農作物の一大産地でありながら、多くの製造業が立地し、四国最大規模の工業地帯を成している。また、「住みたい⽥舎ベストランキング」(宝島社)若者世代部門で3年連続の全国1位を獲得するなど、近年は暮らしやすさも魅力の一つとなっている。 一方、少子高齢化が急速に進行しており、いかに関係人口を創出し地域の力に変えていくかが課題になっていた。そこで、西条市は以前から移住促進に注力しており、その

    「地域ポイント」で実現 住民が主役、自助・共助のまちづくり
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    um-mtt 2024/04/23
  • 地域ポイント“ひらポ”を流通させて、住民の健康行動を盛り上げる。

    ウオーキングなど健康事業への参加に付与する地域ポイント 市民向け健康事業の推進や、まちづくりへの関心向上を図るため、地域ポイント制度を導入している枚方市。現在は対象を40事業に広げ、市民の約6人に1人が参加するまでに。官民で健康増進に取り組んでいるという。 ※下記はジチタイワークスVol.30(2024年2月発行)から抜粋し、記事は取材時のものです。 [提供]株式会社フューチャーリンクネットワーク 行政・委託事業者・市民・地域事業者の幅広い官民連携でポイント制度を展開。 市民の健康行動を“後押し”したいと、同市が実施している「ひらかたポイント制度(通称ひらポ)」。健康づくり・子育て支援・ボランティア活動など市の事業に参加すると、地域ポイントが付与される。ポイントは地域の協力店で使えるため、高齢者の外出機会の創出にも貢献。 また、ポイント原資を負担することで、協力店は顧客に、企業は従業員に、

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    um-mtt 2024/04/23