Copyright © 2010 - 2011 National Diet Library. Japan. All Rights Reserved.
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デジタル資料の長期保存に関する基礎的な知識の習得を目指します。「基礎知識1」では、記録媒体の特性の違いやそれらの保存にあたっての課題について、「基礎知識2」では、デジタル資料の長期保存の基本的課題と実践事例について、学びます。
ホーム > 新着情報 > ニュース > 2018年3月30日に科学技術に関する調査プロジェクト報告書『人工知能・ロボットと労働・雇用をめぐる視点』、『データ活用社会を支えるインフラ』及び『政策決定と科学的リテラシー』を刊行しました(付・プレスリリース) 2018年4月6日 2018年3月30日に科学技術に関する調査プロジェクト報告書『人工知能・ロボットと労働・雇用をめぐる視点』、『データ活用社会を支えるインフラ』及び『政策決定と科学的リテラシー』を刊行しました(付・プレスリリース) 国立国会図書館調査及び立法考査局は、科学技術政策上の重要課題を外部の専門家と連携して調査するプロジェクトを実施しています。この度、平成29年度の科学技術に関する調査プロジェクトの一環として、次の3テーマについて大学の研究者等に調査を委託し、調査結果を取りまとめた報告書を刊行しました。 『人工知能・ロボットと労働
ホーム > イベント・展示会情報 > 2015年度のイベント > NDLデータ利活用ワークショップ~「国立国会図書館デジタルコレクション」のお宝資料248万点から地域の歴史・文化を掘り起こそう~ 国立国会図書館(NDL)は、アーバンデータチャレンジ2015にデータ提供・支援拠点として参加しており、その開催に合わせて、2015年8月8日にNDLデータ利活用ワークショップを行いました。 当日は、オープンデータを使った地域の課題解決やオープンガバメントに関する講演のほか、「国立国会図書館デジタルコレクション」の紹介も行いました。ワークショップでは、参加者がグループに分かれて、地域に関するウィキペディアの記事を編集する想定で、「国立国会図書館デジタルコレクション」から関連するデジタル化資料を探し出し、記事の中身を考える作業を行いました。 NDLでは、「国立国会図書館デジタルコレクション」をはじめ、
近年、図書館をはじめとする情報流通の世界では、「セマンティック・ウェブ」が注目を集めています。セマンティック・ウェブとは、ウェブサイトなどの情報資源に、コンピュータが自動処理を行える形のメタデータを付与することでより高度な情報探索を行う、次世代ウェブの考え方です。 国立国会図書館でも、「国立国会図書館件名標目表」(NDLSH)の流通性、相互運用性を高めるよう、セマンティック・ウェブでの新たな提供形式を構築するなどの取組を行っています。 この講演会では、セマンティック・ウェブの概念について、国立情報学研究所と国立国会図書館の事例をふまえながら、わかりやすくご紹介します。ぜひお気軽にお越しください。 ※関西館には講演会の模様を、東京本館からテレビ中継いたします。 プログラム 13:30 受付・開場 14:00-16:30 知のリンク:セマンティック・ウェブとは何か 永森光晴氏(筑波大学
電子情報が氾濫し、電子書籍が台頭する中で、図書館が果たす役割とは? 電子図書館は、今、何ができ、これから何を目指すのか? これらの問いについて公開の場で論じ、電子図書館の将来と可能性を考えるため、電子図書館事業の実践の場である国立国会図書館関西館において、長尾真国立国会図書館長の講演とパネルディスカッションを開催します。ぜひお気軽にお越しください。 ※当日の様子はウェブにて中継予定です プログラム 12:30 受付・開場 13:00-16:00 講演 「理想とする電子図書館」 長尾 真 (国立国会図書館長) 報告 「国立国会図書館の電子図書館の現在」 大場 利康 (国立国会図書館関西館電子図書館課長) パネルディスカッション「電子図書館の可能性」
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