衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI開発のスペースデータ社、シードラウンドで総額14.2億円の資金調達を実施〜VR・ゲーム・映像・自動運転などの各種産業で急拡大するメタバースの需要に対応〜 「テクノロジーで新しい宇宙を作る」をビジョンに掲げる株式会社スペースデータ(住所:東京都新宿区、代表:佐藤航陽)は、シードラウンドとして複数の投資家から総額14.2億円の資金調達を完了したことをご報告いたします。外部からの増資による資金調達は今回が初となります。 本ラウンドの投資家としては、Spiral Capital、宇宙フロンティアファンド(運用者:スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社)、KDDI Open Innovation Fund3号、GREE Ventures、平尾丈氏、富島寛氏、THE CREATIVE FUND、Headline Asia、前澤友作氏