やっと、団地内iの草刈りが始まった。 例年、ボランティアさんが、春先から草刈りをしてくれるので、今年ほど、草丈が、伸びたことはない。 しかし、このボランティアさんの草刈りも、経費が掛かりすぎるとの文句が多かった。 今年は、肩のあたりまで、雑草が、伸びている。 管理会社の計画では、10月中旬まで、草刈りに、かかるらしい。 団地内で、 「草刈り機の音が、長い時間、うるさい」 「刈った草を3日間くらい、片付けない」 「草を刈るのに、時間がかかりすぎる」 「今度の業者は、仕事をなまけている」 の声を聞く。 しかし、この会社を選定したのは、今の団地の管理会社である。 私たちにどの会社を団地の管理に使うか選定する権限はない。 私たちにあるのは、団地の管理をどこの会社に委託をするか決める権利だけである。 この団地の10年に1回の外壁塗装を実施する際にこの団地の有志が決めたことは 「いかに、安価に外壁塗装
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