井の頭公園の入り口脇にある「いせや公園店」は、常に客でにぎわっている=武蔵野市吉祥寺南町1丁目、武蔵野市観光推進機構提供 東京都立井の頭公園の入り口にある焼き鳥店「いせや公園店」(武蔵野市吉祥寺南町1丁目)が、老朽化を理由に建て替えられることがわかった。6月末をめどに営業を休止し、約1年後に新店舗を完成させる予定。昭和レトロな店構えは、フォーク歌手の高田渡さんら多くの文化人にも愛された。地元からは惜しむ声も出ている。 もうもうと立ち上る煙、ぎしぎしときしむ床、黄ばんだ壁――。公園店は昼過ぎともなると多くの客でごった返す。持ち帰りを買って井の頭公園に向かう家族連れも多い。 「いせや」は1928(昭和3)年の創業。当初は精肉店だった。立ち飲みを中心とした焼き鳥屋に衣替えしたのは58年のこと。安くてうまいと評判を呼び、「総本店」(同市御殿山1丁目)に続く2号店として60年4月、「公園店」が
東北牧場直送 旬の山菜・山野草シリーズ ふきのとう天そば お待たせしました。 今年もやります!東北牧場直送 旬の天然山菜・山野草シリーズ。 第一弾はもちろん蕗の薹です。 北国の春はここから始まります。 ぜひどうぞ! 【販売期間】 3月25日(月)より販売開始!
ホンダの1人乗り電動車両「ユニカブ」に乗車して説明する日本科学未来館の毛利衛館長=15日、東京・青海の日本科学未来館(鈴木健児撮影) ホンダは15日、1人乗り電動車両「UNI-CAB(ユニカブ)」を報道陣に公開した。来月から日本科学未来館と共同で実証実験を始め、使い方やニーズを探る。 ユニカブは身体を傾けて体重移動するだけで前後移動や方向転換、回転ができるため、両手が空いた状態で操作できるのが特徴だ。スマートフォン(高機能携帯電話)などのタッチパネルで操作も可能。リチウムイオン電池を搭載し、2時間で充電。時速6キロの走行ができる。 未来館での実験は来年3月まで行われ、説明員がユニカブに乗って走行デモンストレーションを行ったり、館内巡回に使ったりする。その後、製品化についても検討していくという。
米BioLite社が、小枝などを燃やした熱で発電してiPhoneなどを充電できる『BioLite CampStove』という製品を発売しています。 同社は、未だ電気が通っていない無電化地域向けに、焚火から発電するストーブを提供しており、その技術を応用してアウトドア向けに携帯可能なサイズに小型化したのがこの製品。 発表時にも話題となりましたが、いよいよ発売が開始され、現在オンラインで予約購入することができます。 『BioLite CmapStove』は、 小枝などを燃やした熱で発電 USB出力ででiPhoneほか様々なデバイスを充電 携帯性の高い小型・折畳み式で軽量(935g) 鍋などを載せて煮炊きにも使用可能 といった特長があります。 気になるその仕組みは、温度差を電気に変換する「熱発電モジュール」を内蔵し、発生した電力で送風およびUSBパワーの出力を行うというもの。 電動ファンで送風を行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く