最近、妙にアンテナに引っかかってくる文房具本が『無印良品の文房具』だ。僕は靴下をいつも無印良品で購入しているので、その時に必ず文房具コーナーもチェックするようにしているのですが、実に良いです。人気の秘密もよくわかります。 出処は同じ製品なんでしょうが、売り方がうまいですよね。さらには、既製品はデザインが均一なので飽きてくるのです。無印良品はプレーンなデザインなので飽きないんですよね。なんとなく機能だけ求めて使っているんですというアピールも出来ますしね。 僕も筆記具を始めとして、たくさんの無印良品にお世話になってます。 そんな無印の秘密がギューと詰まったこの本が売れてます! 『無印良品の文房具』内容紹介 着飾らない感じが、なんかいい。シンプルだからこそ自分流に使いこなせる。ずっと使っているのに、なぜか飽きない。オリジナリティ光る無印良品の文房具を20品セレクト。開発担当者にきいた、誕生秘話や