2006年09月13日22:30 カテゴリSciTech 月着陸は本当にあったんだってば! ネットサーフィンにも読書にもちょっと疲れていたので偶然TVをつけていたのだけど、非常に面白かったので紹介。 20060913 『アポロ11号−月面着陸に隠された真実』 激動の60年代最後の夏、ニール・アームストロング船長は人類で初めて月の上に降り立ったはずだった。 しかし、世界中にテレビ中継された映像は巧妙なセット撮影だったという噂が流れた。東西を隔てる壁が崩れ去り、当時トップシークレットとされた文書が次々と公開される中、アメリカ本国でわき起こってきたアポロ計画の疑惑。世界中を感動の渦に巻き込み、人類の希望を乗せた夢の計画は全て嘘だったのか?「NASAは月着陸を捏造した」という人々は、今も後をたたないようで、曰く「真空なのに旗がたなびいている」「影が平行に落ちない」「ムーンウォークはアースウォークを
虚しいというのは身も蓋もないっていうこと。 よい茶葉を使うこと(農園ブランドもの) 水は軟水(ブリタがよいです) 保熱が大切(湯は沸騰。コジーがなければタオルでも) あとできれば、カップはきちんとしたのを使うこと。 茶葉はしっかり管理(これができてない人が多い)。 ⇒極東ブログ: 紅茶の話 ⇒極東ブログ: ラプサンスーチョンという紅茶の話 ⇒極東ブログ: 氷砂糖など 追記 コジー(cozy)だけど なしの場合と、ありの場合で比べてごごらんなさいな。 ポットやカップ温めも忘れずに。特にポットを温めはコジーと同じくらい重要。 ついでに。 ペットボトルの水は使わないこと。 これは禁断の業なんだけど、カップに注ぐときにわざと泡立てる、がある。 いわゆるポットのジャンピングだけどセイロン茶とかアッサム茶でBOPとかの話。つまり、ジャンピングはあまり気にしなくていい。 ティーポットだがいわゆる英国風の
本日朝刊21面【マーケット総合2】大機小機 真和 近年、経済格差の拡大を指摘する声が強い。大都市圏と地方圏といった地域間についてもマスコミなどでは所得格差の拡大を既成事実のように扱っている。確かに地域間の所得格差は大きい。しかし近年になって、そうした格差が拡大している事実はない。 いわゆる「格差社会」と呼ばれる現象が日本の大問題である、と半ば常識のようにメディアで喧伝されていますが、真和氏は果たしてそれが本当なのかという問題提起をしています。 各界の専門家が匿名で寄稿するこの『大機小機』欄、中には首を傾げざるを得ないような御仁もいますが、今日のような正論を見つけると何か得したような気がします。 「例えば、不平等の度合いを示すジニ係数を都道府県一人当たりの所得ベースで作成すると、水準自体はかなり低いほか、一人当たりの民間需要を指標にすると拡大は生じていない。また、一人当たりの所得水
1月6日、松下電器産業、三菱電機、ソニーの3社は、電灯線を利用したホームネットワーク技術「高速電力線通信(PLC)」の相互接続仕様を確立するため、アライアンス(仮称:CEPCA)を設立すると発表した(関連記事)。 順を追って説明すると、電灯線、つまり家庭内に引き回されている100ボルトの交流電線に高周波の信号を変調して、ネットワーク線として利用するという技術がPLCだ。そもそも電力線を使った通信というのはかなり前から研究が進められており、まだインターネットの常時接続が一般的でなかった2000~2001年頃、この技術を使って電力会社がプロバイダー業務へ参入か、などと騒がれたことがあったのをご記憶の方もいらっしゃるかもしれない。 PLCの大まかな概要は、日本向けのPLCオフィシャルサイトで分かるようになっているので、参考になるだろう。 現在のところPLCは、通信機器メーカーが各社独自仕様で技術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く