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2018年4月30日のブックマーク (2件)

  • あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ

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  • 20世紀コギャル雑誌アーカイヴ|bxjp

    プロローグ (展覧会とかで入ってすぐに書いてある文章風に) 日は「20世紀コギャル雑誌展」にお集まりいただきありがとうございます。展は主に20世紀、とくに1990年代を中心に発行されていたコギャルを読者対象とする雑誌を蒐集・展示し、その歴史的/現代的意義を検討するものです。 コギャルとは1990年代に流行したある種の女子高生を示す俗称です。もとはディスコに通う女子大生を「イケイケギャル」と呼んでいたのに対して、ディスコに入場できない年齢の、格好だけ(イケイケ)ギャルの女子高生に対して、ディスコの入り口に立つ黒服が使っていた隠語でした。「カッコ・ギャル」略して「コギャル」と言われましたが、のち「高校生ギャル」「子ギャル」「小ギャル」と説明されるようにもなり由来がはっきりしません。いずれにしても大人の「ギャル」と未成熟な「コギャル」という対比であることは変わりません。彼女たちが読んでいた、

    20世紀コギャル雑誌アーカイヴ|bxjp