またまたiPhoneの話題です。iPhoneはiTunesで曲を買うようにapple storeで色々なアプリを購入できるのですが、動画を見て気になっていた『Beat Maker』を購入しちゃいました! いやぁ、これ面白いですよ。 ■Beat Maker for iPhone by Intua – Demo and Review 先ずは動画を見てもらった方が早いかと。 以下、DTM関係の情報サイトDTMnから引用。 IntuaはiPhone/iPod touch用音楽ソフト「BeatMaker」をリリースした。16個のパッドを持ったサンプラー、ステップシーケンサー、EQとビット・クラッシャーなどを搭載。リアルタイムでのパターン入力も可能。サンプラー用の素材はパソコンから転送可能。価格は2,300円。 こんな感じのHOME画面があります。 こっから曲とかをLoadします。 sample音源を
スピッツやL'Arc-en-Cielなどの音楽著作権を管理するジャパン・ライツ・クリアランス(以下、JRC)は27日、動画投稿サイトの「YouTube」と国内における包括利用許諾契約を締結したと発表した。これにより、JRCが著作権を管理する楽曲をユーザーが自ら演奏して投稿したり、アーティストがプロモーションにYouTubeを活用したりすることが可能となる。 JRCは、国内の有力アーティストやミュージシャンをマネジメントする音楽プロダクションが中心になって2000年に設立された音楽著作権管理事業会社。スピッツやL'Arc-en-Cielのほか、浜田省吾やMr.Childrenなどの楽曲約5,000曲の管理を行っている。 27日にYouTubeで開設された「デンジャー・クルー・レコーズ・チャンネル」 今回の契約締結により、JRCが著作権を管理する作品のアーティストらが所属するインディーズレーベ
はてブ付いてたので見直してみたら、誤訳や抜けが複数箇所。微妙な違いは印なしで訂正、意味が変わった部分は削除・挿入をマークアップしました。(2008-01-24 20:30) Last.fm が「定額購読」「再生の度にアーティストに支払い」な音楽ストリーミングサービスを始めると発表。 定額購読はnapsterとかと一緒だけど、アーティストに直接払うというのが新しい。 頑張ってかなり適当に訳してみたよ。 数日前に報道関係者に謎めいた招待状を送ったあと、 我々は、噂や推測がそこらに飛び交うのを楽しんでみていたのですが、 そろそろお伝えしてもいいでしょう。 本日をもってLast.fm では、トラックの長さ制限がなくなり、 アルバムまるごと無料で再生できるようになります どんな曲でも無料で聴きたいという我々の、そしてリスナーたちの積年の願いがついに実現しました。 これはEMI, Sony BMG,
昨年5月にCBSが買収したlast.fmだが、23日(現地時間)に、4大メジャーレコード会社の350万曲を無料でストリーミング提供すると発表した。 それによると、ユーザーは同じ曲を3回まで無料で一曲まるごと再生することができ、4回目は、提携先のiTunes、Amazon.com、7digitalの購入サイトへと誘導するという。なお、曲を聴くためにログインする必要はない。 30秒程度の試聴ではなく、3回であっても1曲まるごと聴けるというのは、ある意味画期的である。(残念ながら、まるごと聴けるのは、アメリカ、イギリス、ドイツのみ!) 一方アーティストは、サイトの広告収入を再生回数に応じて得ることができる、という。 last.fmの創業者が「世界最大の無料ジュークボックス」と謳う今回の発表だが、last.fmの強力なコミュニティによって、音楽を聴いたり、勧めたりすることがより活発で楽しい体験にな
アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Eliot Van Buskirk 2007年07月17日 ジャズ界を中心に活動した伝説的トランペット奏者Miles Davisは、その自叙伝の中で、音楽を変革できる唯一のミュージシャンはPrinceだと記している。 Davisが主に評価していたのは音楽の才能だが、Princeのビジネスの才覚も念頭に置いていた可能性はある。実際、Princeは米Warner Music Group社との契約を1994年に解消し、ピアツーピア(P2P)ネットワークでの音楽の共有を早い時期から支持。さらに、大物アーティストではあまり例のなかった公式サイトでの楽曲販売に乗り出すなど、長きにわたって革新的な戦略をとり続けている。そんなPrinceが今回計画しているのが、アルバムの無料配布だ。 しか
米Amazon.comは16日(現地時間)、DRM(デジタル著作権保護)の無い音楽楽曲配信サービスを2007年後半に開始すると発表した。 EMI Musicなど12,000以上のレーベルが参加予定で、DRM無しのMP3形式で配信する。購入した楽曲は、PCやMacintosh、iPod、Zune、ZENなどのさまざまな機器で再生可能となる。楽曲の販売価格やビットレートについては明らかにしていない。 EMIでは、4月にAppleのiTunes StoreにもDRM無しのAAC楽曲を提供する計画を発表、iTunes Storeではビットレートが従来の倍となる256kbpsで配信する予定。Amazon.comでのDRM無しMP3楽曲配信についても、同様に「プレミアムダウンロード」と位置づけ、高音質と相互運用性の高さを訴えていく方針という。 □Amazonのホームページ(英文) http://ww
YouTubeにアップされてるビデオって、ブログに掲載していいかどうか未だに判断に困るんですが(著作権的にね)、レコード会社やレーベルがYouTubeでビデオを公開しているケースが少なくないそうなので、ざっと調べてみました。こういったビデオなら堂々と紹介できますね。 (ご参考)ユニバーサルがYouTubeに3500近くの動画を公開していた - YAMDAS現更新履歴 調査方法 こちらのChannelsでアルファベット順に調査。 YouTube - Channels そのためChannelsには掲載されていない場合などで調査もれがあると思いますので、他にもビデオ提供しているレコード会社やレーベルがあればぜひ教えてください。 [2007/05/04追記] http://tww.sub.jp/blog/archives/000656.html 実にたくさんのインディレーベルが提供してくれてるよう
伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析する、月刊誌「日経エンタテインメント!」誌の好評連載が、ついにネットに進出。記念すべきWEB第1回は「コブクロ」「ゆず」「YUI」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の本誌5月号では「mihimaru GT」「平井堅」「リア・ディゾン」を斬っています。また5月2日発売の6月号では「サンボマスター」「ビート・クルセイダース」「ケツメイシ」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) 昔、メガデスというヘビーメタルのバンドでギターを弾いていた僕ですが、J-POPが大好きになって、今ではバンドも辞めて日本に住んでいます。「日経エンタテインメント!」では、僕が、外国人、ギタリスト、作曲家という視点からJ-POPのヒットに迫るコラムを連載していますが、その番外編をネットでお送りしたいと思います。 ゆずとかコブクロとかアコギ系の男性2人組
10月3日、ナップスターによる音楽配信サービス「ナップスター」がサービスを開始した。サブスクリプションと呼ばれる定額プランを採用した初の音楽配信サービスとなるナップスターの使用感をレポートする。 ■ 料金プランは3種類。定額プラン以外に個別購入プランも用意 ナップスターは、米Napsterとタワーレコードが共同設立した「ナップスタージャパン」による音楽配信サービス。ポータブルプレーヤーへの転送も含めて定額で利用できる料金体系が大きな特徴で、定額で利用できる楽曲数は150万曲を超える。 料金プランは3種類。購入した楽曲をPCでのみ再生できる月額1,280円の定額プラン「Napster Basic」、PC再生に加えて対応ポータブルプレーヤーへも転送できる月額1,980円の定額プラン「Napster To Go」、そして1曲ごと料金を支払う「Napster a la carte(アラカルト)」だ
エキサイトは、音楽コミュニティサービス「Last.fm」日本語版を7月25日にスタートした。ユーザーIDを取得すれば無料で利用できる。 ■ 聴く・共有・発見のサイクルで新たな音楽との出会いを Last.fmは、PCで再生した楽曲データを利用したソーシャル音楽ネットワークサービス。英国では登録ユーザー数200万、月間ユニークユーザー850万、月間PV1億を超える最大級のユーザー参加型音楽コミュニティサービスで、日本ではエキサイトが日本市場における各種契約業務やプロモーション、サイト運営のサポートなどを担当する。 Last.fmのサービスは、音楽を聴く「Listen」、音楽を共有する「Share」、音楽を見つける「Discover」の3つで大きく構成されている。ユーザーは専用のアプリケーションをインストールしたPCで楽曲を再生すると、楽曲データがLast.fmの自分のページへ自動でアップロード
エキサイトは5月10日、英国Last.fmと提携し、日本国内でLast.fmを開始すると発表した。Last.fmの概要や日本でのサービス展開について、Last.fmでCOOを務めるMartin Stiksel氏に伺った。 ■ 人とのつながりで生まれる新たな音楽との出会い Last.fmは、2002年にMartin Stiksel氏がにFleix Miller氏と設立した「Last.fm」と、2003年にRichard Jones氏が立ち上げた「Audioscrobbler」という2つのサービスが統合して生まれた音楽コミュニティ。現在は200万近いユーザーがLast.fmに登録しており、ユニークユーザー数は月間で約850万人に上るという。 Audioscrobblerと統合する以前のLast.fmは、楽曲のストリーミング配信を中心としたサービスだった。ユーザーはLast.fmで流れる楽曲に対
ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日本に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日本語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人の音楽の趣味を知ることができるほか、音楽の趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。
日本音楽著作権協会(JASRAC)は1日、ネットワーク上の音楽配信形態である「有期限ダウンロード」「音声番組」に対応する新料率を設定、6月1日から利用許諾を開始すると発表した。DRMで期限が設定されたダウンロード型のコンテンツや、Podcastingでのコンテンツ配信が対象になる。 有期限ダウンロードとは、DRMによりデータを受信した端末でのみ再生が可能であり、ダウンロード後の再生期間に制限がある配信を指す。また、音声番組とは1曲または複数の楽曲とコメントなどの音声のみで構成され、分割してダウンロードできないものを指し、音楽のみの場合は対象外。JASRACでは音声番組の例としてPodcastingを挙げている。 これまでダウンロード型コンテンツにおけるJASRACの規定は、再生期限のないもの、再生期限が10日もしくは10回までのもの、45秒以内で端末から書き出しできない着信音専用データの3
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