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働くに関するumedamochioのブックマーク (57)

  • 「本物のプログラマ」もNEETになり得る御時世の処世術 - 雑種路線でいこう

    ぼくはIT業界の中で技術者からマーケティングに移った人間で、最初こそ張り切ってコトラーとか読んだけど、外資系企業で日法人にいて3Cとか分析しても4Pのどれも殆ど触れないことに気づいて、これじゃマーケティング戦略の勉強にはならないなぁと感じて途中から技術渉外っぽい仕事に路線変更した。*1技術渉外というのも一風変わった仕事で、似たような仕事があるといっても非常に限られているだろうし、日企業のそういった部署で中途は採ることは少ないだろうから、日々潰しが利かなくなっているのではないかという不安はある。けれどもまぁ、英語とか段取りとか、自分の苦手なところを鍛えつつ、少し突き放して業界の仕組みを眺める居場所としては面白い。 どこかでいざとなったら技術者に戻れるという気持ちもあって、Virtual PCLinuxとかの環境はつくっているし、手元の環境には一通りのコンパイラは入れているし、研究所でつ

    「本物のプログラマ」もNEETになり得る御時世の処世術 - 雑種路線でいこう
  • 「ユニークな能力」 と 「スタンダードな能力」 - モジログ

    さまざまな憂とわたし - 市場価値と仕事能力 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20051217/value <たぶんスキルとか資格よりも、偶有的な自分の軌跡そのものに対してもっと興味を持つとか、実はそれが自分にとって一番大きな投資なんだ、という認識を持ったほうがいいように思う>。 <資格とかスキルって、結局のところ自分を代替可能な何かに位置づけることであって、確かにジョブ・ポータビリティは高まるけれども、自分自身で付加価値をデザインすることは難しいのである>。 まったく同感。 ここで言われている2つのタイプの能力を、私は 1) 「ユニークな能力」 2) 「スタンダードな能力」 と呼ぶことにしたい。 そしてこの話は、「なまえとタイトル」の議論に驚くほど重なってくる。 ■ 「ユニークな能力」は、「固有名詞」 1)の「ユニークな能力」とは、その能力を持った人に強く

  • Yukimi

  • 増殖する 「仮面ニート族」への対処法

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    増殖する 「仮面ニート族」への対処法
  • http://www.businessweek.com/magazine/content/05_50/b3963137.htm

    umedamochio
    umedamochio 2005/12/11
    The ranks of remote workers are swelling as companies see the sense in freeing them
  • FORTUNE

  • Rich Dad, Poor Dad を読んだ - 旧”Sei’s Insight @ スタンフォード大学大学院 航空宇宙工学科 in シリコンバレー” は、http://www.seihiguchi.com/jp/ へ引越ました!

    読み終わったのは先週の休暇中(世間一般は)だったのだが、いろいろとあって書くのが遅くなった。Rich Dad、Poor Dad(邦題:金持ち父さん、貧乏父さん)。Amazon.comのレビューをみると、「よい」と「悪い」の評価にまっぷたつに分かれているが、自分にとっては、「読んでよかったな(わざわざBordersで買った甲斐があった)」と思えただった。 話を聞いてみると「なんだ、そんなの当たり前のことではないか」と言う人が多いかもしれない。が、一般に「当たり前・普通のこと」を「当たり前に・ちゃんと(適切に)」実行に移せるのは多くはないのではないだろうか。 Money is one form of power. But what is more powerful is financial education. Money comes and goes, but if you have th

    Rich Dad, Poor Dad を読んだ - 旧”Sei’s Insight @ スタンフォード大学大学院 航空宇宙工学科 in シリコンバレー” は、http://www.seihiguchi.com/jp/ へ引越ました!
  • ベンチャーは怖くて危険か? - jkondoの日記

    土曜日は関西大学、京都大学とはしごをして講演をさせて頂きました。 ちょっとハードなスケジュールでしたが若い方々や先輩経営者の方々とお話できて色々と刺激を受けて帰ってきました。 参加された方の感想がこのあたりで読めます。 http://d.hatena.ne.jp/shiumachi/20051127/1133086498 http://d.hatena.ne.jp/joho_triangle/20051126/p2 http://d.hatena.ne.jp/ysano2005/20051126/1133019789 実は僕は起業準備中に京大VBL(=ベンチャービジネスラボラトリー)の松重先生にお願いをして京大構内に「共同創業者募集」という張り紙をさせて頂いたことがあります。はてな起業に際して技術開発を担ってくれる共同創業者と出会えないかと思ったわけですが連絡は1件もありませんでした。

    ベンチャーは怖くて危険か? - jkondoの日記
  • フランス暴動、あれから思ったこと: 極東ブログ

    「極東ブログ: フランスの暴動について簡単な印象」(参照)で触れたフランスの暴動の話題ももうそれほどブログでも見かけなくなった。ニュースでもそれほど見かけないように思う。が、たぶん車を焼き払うといった度の過ぎた悪ふざけはなんの変わりもなくフランスの日常となっているのではないだろうか。そういえば、カトリーナ被害の話題も似たように衰弱したといった印象はある。米経済についてもいろいろ言われたが現状はなぜか好調だ。 グローバル化がもたらす格差や移民がどうのといった議論がすべて虚しかったとも私は思わないが、旧来の左派やリベラルのイリュージョンがだいぶ含まれていたように思う。というか彼らの現実認識と理念の言葉が奇妙な乖離を遂げていたような印象も受けるし、これは言うべきではないかもしれないのだが、これらのイリュージョンは擦り切れた終末論の二番煎じといった趣きも感じられた。 そうしたなか、ああそこまで言う

  • http://www.fortune.com/fortune/careers/articles/0,15114,1130752,00.html

    umedamochio
    umedamochio 2005/11/23
    Working 24/7 may seem good for companies, but it's often bad for the talent—and men finally agree. So businesses are hatching alternatives to the pu
  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2005/11/salon_de_jtpa.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • https://www.bloomberg.com/bw/magazine/content/05_40/b3953601.htm

    umedamochio
    umedamochio 2005/10/03
    ...and what you can do about it
  • ハーバード留学記:Planned Happenstance

    僕は学生時代は弁護士になりたいと思っていた。高校3年くらいのときから意識し始め、大学1年の秋には周囲の友人から「そろそろ始めないと間に合わないらしいよ」と言われ、通信講座で司法試験の勉強を始めた。 今から思えば、コーポレート・ロイヤーが実際にどんな仕事をしているのか、まったく分かっていなかった。それでも弁護士になりたいと思ったのは、①定年がなくて一生続けられる職業であること、②英語を活かして国際的な仕事ができそう、③なんとなくprestigiousでカッコよさそう、その3つの理由だった。 大学2年が終わるまでは塾講師のアルバイトを週3~4回していたので、往復の電車でテープを聴きながら学んだ。途中から予備校に物理的に通い始め、大学3年時に択一・論文試験と合格することができた。ここまでで合格率3%、勝利に酔いしれ、油断してほとんど準備せずに最後の口述試験に臨んだところ、1割しかいない最終不合格

    ハーバード留学記:Planned Happenstance
  • 自己責任と自己分析 - フリーター論

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

    自己責任と自己分析 - フリーター論
  • 労働と熟練と競争と - 雑種路線でいこう

    今日,テレビ局に勤めるダンナを持つ同僚と昼飯をべに行ったら「ぜったい私の方が働いているし,ちゃんとしたキャリアビジョンを持っているのに,のんべんだらりと働いている旦那の方が給与がいい」という話になった.いや,それは不公平だとは思うし,納得できないだろうし,きっとその給与は旦那が稼いでるんじゃなくて,地上波の独占利潤が山分けされてきた一部なのかも知れないけれども,いま儲かってるんだったら社員を安心させてくれる会社があってもいいんじゃないか?というような,とりとめのない話をして別れた. 僕のようにナメた働き方をしている堕落社員は別として,日夜全力で働いていれば,それほど働かず,競争やリスクにも晒されず,のんべんだらりと働いているひとよりも自分が報われなきゃ理不尽を感じても仕方ないとしても,実際のところ給与なんて自分の頑張りとは別のところで決まっているのだし,じゃあ労働市場や職場の環境に追い詰

    労働と熟練と競争と - 雑種路線でいこう
    umedamochio
    umedamochio 2005/06/06
    Loyalty Portfolio
  • 書 評−働くということ−グローバル化と労働の新しい意味

    サラリーマンから作家に転じた黒井千次氏に、「働くということ」という書と同じ書名の著書がある。15年間の企業勤務経験をもとに、企業での思うにまかせぬ仕事の中にも自己実現につながる「職業」の可能性を見出し、「働くことは生きること」と結論づけたこのは、多くの働く人たちに読み継がれ、1982年の初版以来、2004年12月までに35版を重ねている。 その2004年には、日経済新聞社から「働くということ」というが出た。新聞の連載をまとめたこのは、起業、独立、転職こそすばらしいものと賞賛し、鮮やかな多数の事例で世間の注目を集めたが、長期勤続によって技能を向上・蓄積するという働き方には否定的だ。黒井氏が万人のものたりうると想定した自己実現は、起業、独立、転職できる人だけのものとされているようだ。 この間二十数年。「働くということ」になにが起きたのか、とりまく環境は一変したと言って過言ではない