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フェミニズムに関するumehoushiのブックマーク (40)

  • 数学屋のメガネ:一方的な反批判停止宣言 - livedoor Blog(ブログ)

    このようなタイトルでエントリーを立てるとまた反発を呼びそうな感じもするが、自分の偏見に気づいた今となっては、その偏見を指摘される批判に対して反批判を返す意味が無くなった。というよりも、それは正当な指摘であるから、いくら叩かれてもそれを受け入れなければならないと言う感じだろうか。 こういうとき、指摘の一つ一つに答えて、その批判を受け入れるかと言うことを答えた方が誠実なのかも知れないが、一つ一つ検討していくと微妙で受け入れに躊躇するものも出てきそうなので、とにかく、反批判はもうしないということで、以前のエントリーは自由に叩いてもらいたいという姿勢だけを表明する。これを無責任だとまた批判されても、今のところはそれに反批判する気はないので、とりあえずフェミニズムに関することには反批判をしないことを一方的に宣言する。 そして、最後に、自分の持っている偏見を、偏見として率直に語ることに努力をしたいと思

  • リプロダクティブ・ヘルス | もっとよく知る国際保健

  • http://homepage.mac.com/saitohmasami/gender_colloquium/gencolre1.htm

  • http://homepage.mac.com/tomomiyg/gfree2.htm

  • 感想など。 - 変身物語

    付記:macska dot orgのmacskaさんが、この件について良く整理された議論を展開されています。ほとんど新しい日付のエントリーばかりなので、上から順に読んでいけば経過が分かると思います。macskaさんはhatenaキーワードの「ジョン・マネー」を修正された方でもあるのですが、その修正に至る過程についても書かれています。必読です。場末blogで、さらに自体は外国にいて現在読めない(英語で読む余裕はない。エントリーを書く際には、The True Story of JOHN/JOANを主として参考にしました。あとはもちろんmacskaさんのblogのエントリーを)という状況なので、下手にリンクとかトラバとかしても良くないかなと思っていたのですが、コメント欄にリンクがあるよりはmacskaさんの所に行く人は増えるだろうということで付記を記しました。 ジョン・コラピントの『ブレンダと

  • ウーマン・リブ - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Women's liberation movement|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の

    ウーマン・リブ - Wikipedia
  • 恐妻家の献立表−ジェンダーフリーについての誤解の仕方

    私は一介の恐家であってフェミニストではありませんが、大学教授だの国会議員だのといった権威を隠れ蓑に、「ジェンダーフリー」という言葉についての自分の誤解や妄想を世間に押しつけようという動きが公然となされていることにつねづね苦々しく思っていました。 ちなみに「ジェンダーフリー」という用語は、もともとアメリカのある学者(B・ヒューストン氏)が言いだしたときは現在の日で慣用されているような意味ではなかったとする議論もあり、その限りではそうなのでしょうが、それを言うならそもそも「ジェンダー」という用語がイリイチ(イリッチ)によって提唱された当初のニュアンスも今とは違っていました。こんな例はほかのジャンルでもいくらもあることでしょう。最初の提唱者の意図はそれなりに尊重されるべきでしょうが、なにがなんでもそれに忠実でなければならないとしたら、ずいぶん堅苦しい話です。ジェンダーフリーという言葉は、性別

    恐妻家の献立表−ジェンダーフリーについての誤解の仕方
  • 成城トランスカレッジ! ageまショー。

    既にちょこっと触れたとおり、今「ジェンダーフリー」で検索するとかなりシュールな状態*1。で、とうとう「「ジェンダー」使用禁止令(仮)」の件で思い立ち、えい、やー、と「ジェンダーフリーとは」というページを作ってみちゃいました。※コメント欄の助言で、サイト名末尾を「Q&A」から「とは」に変更しました。お手数ですが、こちらでお願いします。 このページを議論のアーカイブとして保存しつつ、出来るだけ多くの人の目に触れるようにgoogleランキングをあげたろうと思ってます。そこで、HPやBLOGをお持ちの方、どうかリンクをバシバシはってくれませんでしょうか。ヤッチマイナー。 これからも手を入れて、出来る限り分かりやすく、ソースへのリンクを増やして見やすいものにしていくつもり。もしリンクしていただけるのであれば、 (1)http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/genderfr

    成城トランスカレッジ! ageまショー。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「ジェンダー」使用禁止令(仮)の件について - 荻上式BLOG

    ◆「「ジェンダー」残す?削る? 男女共同参画計画の改定 用語や表現めぐり論争 (朝日 2005/10/04朝刊生活面)」 昨日のエントリーのコメント欄でもちょっと盛り上がっていた記事が紹介されています。いわゆるヘタレ保守の「バックラッシュ」動向に注目していた方にとっては既知の内容かもしれません。でも、それほど一般的な話題でもなかったので、これで初めて知った方も多いはず。以下、ネットで見つけた反応です。 ◆「風にふかれて:目のかたき?」 ◆「ニュースを読む:ジェンダー」 ◆「有機交流電灯:孵化器・保育器の中のオトナ達、恥を知らずに胸を張る。」 ◆「マサヒログ:ジェンダーフリーが悪いのか?」 ◆「三昧:「ジェンダー」は使うべきではない?」 ◆「サッチャーのだらだら日記Ⅱ:クレイマーvsクレイマー」 ◆「SLEEPING MADNESS:じぇんだーがどうとかかていがどうとか。」 ◆「教育と自治

    「ジェンダー」使用禁止令(仮)の件について - 荻上式BLOG
  • Exploration Of The Failure Of Femininism

  • フェミニズム - Wikipedia

    フェミニズム(英語: feminism)とは、女性解放思想、およびこの思想に基づく社会運動の総称である[1]。政治制度、文化慣習、社会動向などのもとに生じる性別による格差や性差別に影響されず、男女が平等な権利を行使できる社会の実現を目的とする思想または運動である[2][3]。男女同権主義に基づく、女権拡張主義、女性尊重主義ともいう[1][4]。 第二波以降のフェミニズムは大きく分類すると、最長歴史かつ「フェミニズム」の原型ともなったリベラルフェミニズム(自由主義フェミニズム)、それを批判して女性差別の原因を資主義社会だとするマルクス主義フェミニズム、原因を資主義や諸制度ではなく、身体性差で男性自体が抑圧者と批判したラディカル・フェミニズム(急進的フェミニズム)の3大潮流に分類される[5][6][7][8]。これら3大潮流以外にも多様なフェミニズムが展開しており[5]、社会学者の上野千

    フェミニズム - Wikipedia
  • エビちゃんや『働きマン』にフェミニズムという言葉がでてこないからといって、それは彼女たちがフェミニズムと問題意識を共有しないことを意味しない。 - 変身物語

    ちょっと予定を変えまして、内田のエビちゃんをネタにしたフェミニズム批判が酷いので、そちらを先に批判してみます。http://blog.tatsuru.com/archives/001731.php各所で指摘されているように、まず内田の特定のゼミでのできごとをもってして、社会一般を論じられると思うことはおかしい。しかし、ここで主張したいことはそういうことではない。むしろ、エビちゃんの人気が、フェミニズム的問題意識の後退とパラレルなものであるのか、私はこのことを疑問視したい。内田のエントリーによれば、彼等のクラスの学生は、エビちゃんを「アクセサリー的に美しい、庇護欲をそそるような女性」と定義したという。内田は、この女性像がフェミニズムと対立的なものであると主張し、このような女性像に問題を感じない学生にはフェミニズムが届いていないとする。しかし、エビちゃんをフェミニズム的ではない、男に媚びる女性

  • Feminism - Wikipedia

    Feminism is a range of socio-political movements and ideologies that aim to define and establish the political, economic, personal, and social equality of the sexes.[a][2][3][4][5] Feminism holds the position that societies prioritize the male point of view and that women are treated unjustly in these societies.[6] Efforts to change this include fighting against gender stereotypes and improving ed

    Feminism - Wikipedia
  • 内閣府男女共同参画局

    2024年4月25日男女共同参画会議 計画実行・監視専門調査会(第35回)の議事次第・配布資料を掲載しました。【開催日:4月25日(火)】 2024年4月18日男女共同参画会議 計画実行・監視専門調査会(第35回)の傍聴者募集を掲載しました。【開催日:4月25日(木)】 2024年4月8日男女共同参画センターにおける業務及び運営についてのガイドライン作成検討ワーキング・グループ(第2回)の議事録を掲載しました。【開催日:3月19日(火)】 2024年4月5日令和6年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズの決定 2024年4月2日女性活躍推進法「見える化」サイトを更新しました。 2024年4月1日配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(令和5年法律第30号)が施行されました。 2024年3月28日令和5年度「国の審議会等における女性委員の参画状況調べ」の結果を掲載しました。 2

  • ジェンフリ・バトン - kmizusawaの日記

    Wikipediaに掲載されていた、教育行政におけるジェンダーフリー実践の実例(とされてるもの)について、フェミニストはどう考えるのかという話から。発祥の地はこちら。 クラス名簿を男女混合にする。 特に問題があるとは思えない。問題があるとすれば今まで別だったのを一緒にするのに手間がかかるとか健康診断の際などは別にしないといけないのでそこも手間というくらいだろうか。しかしそういうのは一度フォーマットができてしまえばたいした手間ではないような気もする。大学に行けば混合名簿が当たり前なんだし、実際上も、混合にしとけば男女別名簿のときにありがちな「名前が紛らわしくて男子なのに女子の列に入れられ、教員も生徒もきまりわるい思いをする」というようなこともなくなるだろう(女子で「美」や「実」で終わる名前で男子に間違えられた人もけっこういると思う)。そもそも男女混合名簿は、男女別名簿ではほとんど常に「男子が

  • Klein Bottle :: Hatena

  • Apes! Not Monkeys! ジェンフリ・バトン

  • *minx* [macska dot org in exile](5月21日)

    khideaki さんの「フェミニズムのうさんくささ」という文章をきっかけにいくつかのブログで反論があがっている件についていくつかコメント。これまでの議論の経緯はここで全部示さないけれど、トラックバックをたどれば分かるはず。 ポイント1:「極論としてのフェミニズム」批判の無意味 khideaki さんは、フェミニズムは基的には正しいとした上で、このように言う。 たとえ善意から出発したフェミニズムであろうとも、それが極論にまで達すれば論理的には間違えるというところに僕はうさんくささを見る。 わたしからみると、うさんくさいのはむしろ「善意」をやみくもに肯定してしまうことであり、「極論にまで達すれば論理的に間違える」ことではない。だって、「極論にまで達しても間違えない」思想なんてあるわけがないもの。もし「極論としてのフェミニズム」の問題を批判するのであれば、フェミニズムが他の思想や運動と比べて

    *minx* [macska dot org in exile](5月21日)