企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら
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検索エンジンにとっても、それを使うユーザーにとっても、スパムは敵、なわけだけれども、それでビジネスが成立してしまっていて、それを使って儲けてるところは必ずしもスパマーだけでなく、みんなよく知ってるECサイトもあったりする。で、そういうところに対する提言・苦言を言うだけでなく、自ら「ぽぷる」というプロジェクトもやってるので尊敬。 ECサイトにとっても、ほとんどスパムなツールを“ASP”として売ってるところも検索エンジンをだまくらかす(=つまり検索ユーザーをだまくらかすということでもある)ことしないとビジネスが成立しないのか...とちょっと悲しいとも。検索は確かにベンリなんだけど、健全じゃない部分もある...ということもちゃんと理解しておかないと。
少し前からだけど,Cookpadやはてなが広告システムエンジニアを募集している. クックパッド|採用情報: 【技術部】アドシステムエンジニア http://info.cookpad.com/?page_id=113 求人情報:広告システムエンジニア - はてな http://www.hatena.ne.jp/company/staff/accountengineer 私個人の経験から,オンライン広告システムというのは検索やインフラ系と並び,インターネット系のシステムの中でもっともエキサイティングな分野の一つだと思っている.それにもかかわらず,狙って応募してくる人はあまりおらず,いつもいつも悔しい思いをしてきていたので,広告システムがいかにおもしろいかをちょっと述べてみたいと思う. その会社で一番アクセスを受けるところなのでおもしろい. 広告システムはそのサイトの全サービス上に配信する必要が
マイクロソフト、ヤフー、NTTレゾナント、ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)、オールアバウトの5社は、ネット広告のブランディング効果を予測/検証するための指標作成に向け、共同調査を実施する。2009年秋ごろに調査結果と指標の基準値を公表する予定。 「ネット広告バリューインデックス(NAVI:Net Ad Value Index)プロジェクト」と銘打ったプロジェクトを展開し、「All About」「goo」「MSN」「Yahoo! JAPAN」の掲載広告を対象に調査する。広告注目率やクリエイティブに対する評価、広告接触によるブランディング効果など、ネット広告の視認効果検証に使える指標を作ることが目的。 オールアバウト以外の4社は2007年より調査に取り組み、2008年4月に前回の調査結果を発表した。また、調査結果をもとにして、露出効果予測用のシミュレータ「インターネット広告出稿効果
【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [ニュース] 富士通/電通など、国際標準「許諾コード方式」対応のネット広告流通モデル 楽天市場の「冬のボーナス特集」、男女別トップページで人
ちょっと遅れたお知らせになってしまいましたが、ブログ広告ネットワークAgile Media Networkが、感心空間、BlogPeople、Wired Visionでの広告配信を行う、ソーシャルメディア・アドネットワークの運用を開始しました。タグやキーワード情報を元に、ソーシャルメディアのページを分類して活用します。詳しくは下記に。 プレスリリース:ソーシャルメディア・アドネットワークの運用開始について http://agilemedia.jp/pressrelease/post_97.html ソーシャルメディアネットワークへの参加のお申し込みはこちら (※個人運営ブログは対象外となりますので、ご注意下さい。) *情報開示:Ad Innovator編集長、織田浩一はAgile Media Networkの社外取締役です。 October 15, 2008 in Announcement
次世代広告夜会にいってきましたということで、そのレポート。 写真もメモも全てiPhoneだけでとりました。なのでかなりざっくりした感じです。 「次世代コミュニケーションとは?」横山隆治氏 ADKインタラクティブ 社長 最初のセッションは途中からの参加でした。 ■企業のサイトが自社媒体化・大手だと自社のウェブよりもトラフィックが多くて必要となるメディアはヤフーだけというところも・代理店の役割は、マスメディアの枠を確保することから、必然的にブランディングやコンサルティングに・自社媒体を持っていても十分なクオリティーの広告コンテンツをつくれるところは少ない・今後はコンサルティング会社と広告会社の協業が増えてくるのでは・広告のレビューをちゃんとする、広告の成果に意味づけをするという作業がより重要となる→自社媒体を持っているところで、その数字の意味までは中々分析できていない・一方でGoogle
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米Yahoo!は米国時間2008年4月7日,新たなオンライン広告管理プラットフォーム「AMP! from Yahoo!」(開発コード名は「Project Apex」)を発表した。オンライン広告の売買に伴う手間を減らし,広告主や広告代理店,配信ネットワーク,掲載メディアなどの作業負荷を軽減できるという。 同社の新聞向け広告プロジェクト「Newspaper Consortium」の参加メディアへの提供を2008年第3四半期に開始する。その後,機能強化を施すとともに,2008年の終わりから2009年の初めにかけて提供対象の広告主や広告代理店,配信業者を増やしていく。 AMP!では,検索広告や地域広告,モバイル広告,動画広告などさまざまな種類の広告を,Webブラウザから集中管理し,オンライン広告の制作/販売/購入時に必要となる業務を簡素化する。配信対象の地域やユーザー属性などの細かな指定が可能で,
ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 結局ボツにした原稿。何かの役に立てばということでアップします。未完成原稿なので、未確認情報が含まれます。ご注意ください。 流す順番を間違えました。今回の原稿は、前回の原稿より前にくるものです。 ◎序章 米IT大手が広告事業に参入 ▼何が何でも広告大手目指すマイクロソフト 「必要な人、物、金、技術革新を投資し、どんなことがあっても広告業界のキープレーヤーになってみせる」ー。米パソコンソフト最大手マイクロソフトのス ティーブ・バルマー CEO(最高経営責任者)は2007年の でこう言ってのけた。広告のキープレーヤー?・・・。IT大手のマイクロソフトが、である。 2007年のマイクロソフトの企業買収の数々を見てもマイクロソフトが広告
グーグルゾンはやっぱり生まれる?――アマゾンや楽天に負けるGoogle 2008年4月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) ●アマゾン化するGoogle メディアの近未来を描いたEPIC2014というフラッシュ・ムービーが2004年に作られ話題になった。2008年にアマゾンとGoogleが合併してグーグルゾンという会社ができ、ネット・メディアの支配的地位を占めるというストーリーだった。日本語の字幕付のバージョンもできている(このリンクをクリックすれば見ることができる)。 EPIC2014によれば、今年がまさにグーグルゾンができる年というわけだ。今年かどうかはともかくとして、これまで書いてきた成果報酬型のネット広告の発展ということからみても、Googleとアマゾンがひとつになるというのは、かならずしも荒唐無
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨晩は遅くまで某社のプランナーの話を聞いていたのだが、以前から懸念していたことがやっぱり起こっている。 “ネット専業”と呼ばれる広告会社の営業マンが、「プチ電通」や「プチ博報堂」レベルになってしまっているってことだ。 ある広告主に言わせれば、電通とか博報堂は「マス専業代理店」であって、ネット広告の話はしない、と。 で一方、ネット広告については、サイバーエージェントやOptやセプテーニetcといった会社があるが、その中の一部の営業マンについての「Yahoo!しか売れない人たち」だとか「検索連動型広告しか売れない人たち」という言葉が上がってくる。 つまり、結局は、マス
「必要な人、カネ、もの、技術開発を投入し、どんなことをしてでも、広告業界の大手に絶対なってみせる」-マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は、7月26日に開催された金融アナリスト向けの会合で、こう言い放った。 すごい鼻息だ。そしてその言葉通り、マイクロソフトは広告マーケットプレースの「AdECN」を買収することで合意に達したと発表した。買収額は明らかにしていない。 広告マーケットプレースとは、ネットメディアなどの媒体社の持つ広告枠に対して、広告主や代理店が入札するオークションサイトのこと。これまで広告枠の売買は、媒体社と広告主の間に代理店が仲介者として入るという、人手を介して行う取り引きが中心だった。それをまるで証券取引所のように、電子システムで瞬時にして大量の取り引きを可能にしようというわけだ。広告マーケットプレースは、広告エクスチェンジと呼ばれることもある。 マイクロソフトは
「テクノロジーになる広告と、マーケティングの未来」に参加してきました。 湯川さん講演ディスカッション懇親会上記構成でしたが、残念ながら他の予定があったため、懇親会は出席しませんでした。 湯川さんの講演は、マスから個へというインターネットの起こした革命がマーケティングにどのように適用されるかという通底したテーマの上で、サイト解析などのマーケティングオートメーションとデジタルサイネージについての米国での最新事例を紹介するというものでした。 ディスカッションは議題が設定されており、各々の議題毎に出席者を「勝手に」指名して回答させるというユニークな進行でした。 色々と言いたいこともあったのですが、長くなりそうだったので、以下にまとめておきます。 ■テーマの本質 = Web Marketing for the Rest of Us湯川さんの講演は、マーケティングのマスから個の関係への回帰を「サザエさ
先日のMASコンペで,アフィリエイト広告について当研究室の研究を発表した際,アフィリエイトの動機を問う質問が出た・・・われわれが利益追求型と名付けた,ひたすら売れ筋を紹介するタイプのブロガーは,本当に存在するのかと。そのときよくわからなかったが,アルファブロガーの方の報告を読むと,全くあり得ない話ではない,という気がしてきた。 だが『インターネット白書』で報告されているように,大半のアフィリエイトは,ゼロに近い報酬しか得ていない。そうした非利益追求型のアフィリエイトが一定数以上いることが,アフィリエイト・プログラムの発展にとって重要なことだというのが,われわれのシミュレーションの結果であった。 それにしても,アフィリエイトが本当は何を考えているかを問う,冒頭に述べた質問は正当で,無視できない。そこで,自らアフィリエイトを体験すべきだと思い,しばらく amazon のアフィリエイト・プログラ
純国産の広告配信支援などを目的としたプロジェクトの一部が公開された。 ブログウォッチャーおよび東京工業大学、KDDI研究所は3月11日、新たな行動ターゲティング型情報配信プラットフォームの実証実験を開始した。産学連携で新情報サービスを生み出すことを目的とした経済産業省による「情報大航海プロジェクト」の採択事業の1つとなる。 実証実験を開始した「プロファイルパスポート 」は、ネット利用者の嗜好性に合わせた情報発信の実現を目的としたサービス。ブログなど消費者発信情報にさまざまな切り口による行動履歴を関連付け、蓄積データを一元管理。このデータベースを活用することで、最適なマーケティング活動やコンテンツ配信、レコメンド(推奨)サービスといった情報発信に利用されることを目的としている。 ブログの本文解析には東工大准教授の奥村学氏が手がけるブログにおける言葉遣いの進化に対応できる日本語解析技術、そのほ
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