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*readと建築に関するumelaboのブックマーク (12)

  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • 安藤忠雄・小篠弘子・大和美緒|REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • 磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文

    ※磯崎新が2014年11月5日に報道各社に配信した新国立競技場に関する意見の全文です。様々なメディアに磯崎の断片的な言葉のみが取り上げられ報じられている事に対して、その全文の閲覧を希望する声が様々なところで見られました。アーキテクチャーフォトでは、磯崎新アトリエにその旨を連絡させていただき、全文をご提供いただきましたので、ここでご紹介いたします。 >english version 新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて  磯崎 新 一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。 ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミ

    磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
  • n11books.com

    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

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  • アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ | 柄沢祐輔+南後由和+藤村龍至

    アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ | 柄沢祐輔+南後由和+藤村龍至 Cross-link between Superficial Layer and Deeper Layer with Algorithm | Yuusuke Karasawa, Yoshikazu Nango, Ryuji Fujimura リバタリアニズムと不可視のマンハッタン・グリッド 柄沢祐輔──まず始めに討議の前提を少し話してから題にスライドさせていきたいと思いますが、二〇〇一年以降、東京では一八〇もの高層タワーが林立している状況があります。それまでは数十でしたが、ここ数年で倍増した。このような都市のスカイスケープの激変についてそれぞれの立場からコメントをいただければと思います。 藤村龍至──世界経済のグローバルな動きの反映として、高層ビルの林立のような現象が起こっているということはあると思います。しかし、

    アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ | 柄沢祐輔+南後由和+藤村龍至
  • 平田晃久「生命のような建築」がもたらすもの (1/2)

    alp 提供:平田晃久建築設計事務所 著書「animated(発想の視点)」(2009|グラフィック社)や共著「20XX年の建築原理へ」(2009|INAX出版)などで、“生命のような建築”について記している平田晃久氏。子どもの頃から生物に強い関心を持ち、伊東豊雄建築設計事務所から独立して5年、ひだの反復や山の稜線といった自然界のモチーフが作品をヒントとする作品も多い。平田氏の言う“生命のような”とは具体的にどのような状態を指すのだろう。また平田氏が提唱する建築はなぜ発想され、私たちにどのような影響を与えうるだろう。抽象的な理解となりがちな比喩の内容をさらに掘り下げる。 聞き手=田中元子 (mosaki) 田中:平田さんは生物と建築どちらの分野に進もうか迷われたほど、以前から生物への関心が大きかったと伺っています。現在建築家として活動される中で、生物の分野から特に「ひだ」と「宿りしろ

  • 濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」

    February 2010 設計プロセス論の現在 Introduction 藤村龍至「なぜ今、設計プロ... Cover Interview 伊東豊雄「インタラクティブ... Interview 中山英之「レガシーがログに... Text 濱野智史「藤村龍至の『超線... Mail Dialogue 松川昌平「アルゴリズミック... After talk 山崎泰寛「立ち上げること/... 藤村龍至の「超線形設計プロセス」について 今回、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』の創設にあたって筆者が編集部より依頼されたテーマは、「ゼロ年代を総括するべく、設計プロセスの現在について論じてほしい」というものだ。しかし、紙幅も限られた——Webマガジンなので物理的な限界は無いに等しいとはいえ——稿では、十分に議論を尽くすことは困難だ。 そこで以下では、2010年2月6日に開

  • 対談:安藤忠雄×杉本博司 - ART iT(アートイット)

    もうひとつの世界をつくる——理想の美術館建築とは? 数々の美術館を設計した建築家と、『建築』写真シリーズを発表し、最近は設計も手がける現代美術家。国際的に活躍するふたりの表現者が、美術作品を発表する場としての建築空間について語り合う。アートのための理想的な「ハコ」とは? Ando Tadao Punta della Dogana Central Court, the new main gallery set within the existing building interior From Left to Right: Sugimoto Hiroshi Stylized Sculpture 023, 020 2007 Gelatin-silver prints ©Hiroshi Sugimoto Courtesy Gallery Koyanagi 杉 僕はいままで、世界の有名建築家がつ

  • 小さな商店街に大きな建物|エル・オンライン

  • 藤村龍至インタビュー | culAstu

    4/7 ロンドン出発前に行った藤村龍至さんへのインタビューです。 藤村さんのインタビュー集「1995年以降」を読み自分もインタビューという手法に魅力を感じ、自らの状況から批判的工学主義についてのお話を伺いました。 「工学的アプローチを復活する」 森田:まずは、僕の住む三河はトヨタをはじめ企業の工場がたくさんあって、そこで働く人たちが住んでいて日中からも出稼ぎ的に働きにくる人もいるようなところです。もとが工業高校の出身なので、仲間もそうゆうところで働いたりしています。それで、動物化がこのまま単純に進んでいくんじゃないか、そうなったら僕がそこで建築家になったとしても、生きる道がないんじゃないかと。それでハウスメーカーなどの組織に対する建築家のスタンスに疑問をもっています。 藤村:企業城下町的なコンテクストで、宮台真司さんのいう「郊外化」、東浩紀さんがいう「動物化」「工学化」する社会状況という

    藤村龍至インタビュー | culAstu
  • 批判的工学主義、超線形プロセス論、建築家・藤村龍至 - dislocated passage

    思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)作者: 東浩紀, 北田暁大出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/05メディア: 単行藤村龍至氏のグーグル的建築家像をめざしてを読んで理論である批判的工学主義、方法論である超線形プロセスをまとめた建築的マニフェストで、これまでにJAや建築雑誌などに掲載されていたものの中で最も藤村氏の主張が一の筋が通った明快なものとなっていた。そもそも藤村氏を知ったきっかけは、10+1でショッピングセンターや六木ヒルズなど郊外について南後氏、柄沢氏との議論をしていたのを読んだときだと記憶している。(ショッピングセンター等の巨大商業建築を卒論で書いていたときだと思う。)このときは確か、六木ヒルズやミッドタウンといった作家性が匿名的となる一方で、都市構成物として増加し、これらが文化的インフラとして十二分に機能し始めているこ

  • 建築家の視点、アーキテクトとしての共通認識

    ……確かに建築は幾何学的な側面を持つ。しかしもっと抽象的なソフトウェアにとってこの「幾何学的特性」とは何を意味しているのだろうか? UMLモデルか? 確かにソフトウェアのアーキテクチャを何らかのダイヤグラムに表したときの幾何学的特性が意味を持つかもしれない。(文より) 今回は少し趣を変えて、「物のアーキテクト」、つまり建築に携わる人たちとわれわれがどのような接点を持っているのか、そこで彼我の間にどのような共通点と相違点があるのかを、彼らの著作をひもときながらざっくばらんに探ってみようと思う。 まずは磯崎新の「プロセス・プランニング論」(鹿島出版会、1997、『空間へ 根源へと遡行する思考』所収)より。建築の計画概念には3つの段階があるという。1つはクローズド・プランニング(閉ざされた建築)、もう1つはオープン・プランニング(開かれた建築)、最後はプロセス・プランニング(プロセスの建築)

    建築家の視点、アーキテクトとしての共通認識
    umelabo
    umelabo 2009/06/30
    磯崎新のプロセス・プランニングについて触れられている
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