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zineとartに関するumelaboのブックマーク (5)

  • Zine's Mate

    Viajar por Asia como mochilero es una experiencia enriquecedora que te permite sumergirte en diversas culturas, paisajes impresionantes y conocer gente de todo el mundo. Sin embargo, el reto más…Read more

  • “本”と私たちの新しい関係を巡って――“ZINE”≠ART BOOK? - WEBスナイパー

    左:『旅行』/PANPANYA 左中:『第100理科室』/落下傘 右中:『俺の考えた三輪彩子』/鎖国探偵 右:『kuso zine』/koya 観ていて引っかかったのは、会場や一部ののスタンスがどこかしら「アート」を意識している点である。例えば一点ものは買えない。作者とのあいだの距離が非常に近いというのはZINEの特徴ではあるが、しかしこの時受け手が介在する余地がほとんどなく、会場を訪れた人が閲覧者になるだけでは、“現状行われるコミュニケーションの姿をたえず解体”することは非常に難しいのではないだろうか。作品が作品として孤立し、それを受け手が一方的に解釈する姿はアートのそれである。つまり企画の題目と実態にズレが生じている。ZINEの間口の広さに惹かれてZINEという言葉を選んだのなら、そこは慎重に「ZINEの魅力」を演出してほしかった。 ただ、逆に考えてみると、前回紹介した海外ショッ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ブックオフ、ジンオフ BOOK OFF / ZINE OFF

    zine(ジン)って一体何? ジンはMaga(マガ)zine(ジン)のジン、出版物のことを言います。個人、あるいは有志のあつまりが自主的に発行する出版物のことを、とくにzineと呼びます。 同人誌、ミニコミ、プライベートプレス、リトルプレスといった言葉たちよりも一層、捉え方が人それぞれであり、形態も目的もさまざまで定義のあいまいなzineという言葉には、限定されていくメディアのあり方や、現状行われるコミュニケーションの姿をたえず解体し、造形し、見つめていく、そのような期待が込められていると考えます。 ZINE OFFでは、6月25日~7月24日にわたる一ヶ月間、zineの収集、販売を精力的におこなって参ります zineを出品してくださる方をひろく募集し、納品いただいたzineは、即時店頭に並べ販売します。

  • 「zine」は雑誌の未来像?前編 « 次世代部門 « 雑誌未来予想図 « 未来雑誌研究所 « magabon

    ■幅さんと一緒に雑誌の未来を考える この連載では、「未来雑誌予想図」と題して、雑誌読みの会でもお馴染みのBOOKディレクター、幅さんと一緒に雑誌がこれからどうなっていくのかを考察します。 第一回は、「zine」ムーブメントから見る雑誌の未来、についてのお話です。 ■zine(ジン)とは何? まず「zine」について教えてください。 幅:「zine」のスタートはfan-zine、同人誌ですよね。今でもいろんな人が作ってるのですが、その歴史がだんだん進んでいって、80年代後半から90年代に入ると、マーク・ゴンザレスといった西海岸のスケーターたちが、彼らの作りたいもの、写真を撮ったりイラストを描いたり、詩を書いたり、ちょっとした情報を書いたり、そういうものを書いてそのままホッチキスでバチンと止めて、自分たちの手で流通させる、ということを始めたんですね。そこがzineムーブメントの一つの発端だと思

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