中里信和 Nobukazu Nakasato 東北大学大学院 医学系研究科 障害科学専攻 機能医科学講座 てんかん学分野 教授 東北大学病院 てんかん科 科長 http://bit.ly/IyFxH Department of Epileptology, Tohoku University http://bit.ly/Iz11a8
今日はごっつ冷えます。 あまりの寒さに、明け方に一度目が覚めたくらい寒かったです(T_T)。 さて本題。 先週、中古ゲームソフトを某ネットショップで注文して、5日(金)にク●ネコメール便で発送されると発送通知メールを貰っていましたが、土・日・月(祭日)には届きませんでした。 まぁ、メール便は普通の宅配と違って、土日とかはやってないのかもなぁ。っと、半分あきらめながら待っていたんですけどね。 明け方に目が覚めて2度寝したのと、この寒さのせいで、再び目が覚めたのは昼の11時過ぎでした。 「11時ならもうポストに投函されているかもな~。」 と思って、ポストを覗いた所、マダの様子。 「ちょっと早いけどPC立ち上げるか~。」 (↑私は最近いつも昼頃にメールを見たりネットチェックすることが多い。) メールチェックを済ませた後、一応、荷物が迷子になって無いか確認しておこうと、配送状況を確認したところ・・
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/07(木) 08:12:59.70 ID:/FSy18Qj0
<テレビウォッチ>オープニングは車の話2題。ひとつが、毎日新聞の「トヨタがF1から撤退」。 トヨタは2002年から7年間参戦したが、とうとう1位にはなれなかった。年間数百億円に耐えられなかったわけだ。 小倉智昭は、「F1は、安全性とか燃費とか、技術向上に役立っているんだが……もったいない」といったが、これはハイブリッド時代には、ちと話が古い。 もひとつが、朝日新聞の「崩落寸前の橋 121基」。国交省が行った調査で、崩落の危険があると、通行禁止になったのが、121。25トンの重量規制がかかったのが680もあったと。 笠井信輔が、「121は、点検しなければ危なかった?」 「橋の寿命は50年で、寿命を迎えている橋はいま10%だが、2026年には半分になる。しかし点検にかかる20万円がなくて、点検もできない自治体が多い」と小倉はいう。 この調査は、アメリカで橋が落ちた事故を契機に行われたのだが、橋
2009年6月14日、「渋滞学」の権威、東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授が、茨城県ひたちなか市にある自動車安全運転センターの安全運転中央研修所で渋滞吸収運転の実験を行うというので、実験の現場にお邪魔させていただいた。そして後日、驚きの実験結果を得ることができた!西成先生から「研究論文を書くまでは公開NG」とのお達しを受けていたが、この度、OKが出たので、前回のゴールデンウィークに続き、めでたく、シルバーウィークに合わせての公開とさせていただいた。ということで、グラフと映像にご注目あれ! (取材・聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部
ども、相変わらず地方衰退ネタは反響が大きいですね。 さて、前回のエントリーで 「もちろん、自分は「コンパクトシティ」が処方箋だと考えていますよ。それはなぜか、といえば「連立方程式」の「解」だから、です。」 と述べたわけですけど、この辺を説明していきましょう。 何かしら課題が設定された場合、最も効率が良いのはそれらを纏めて解決する手段を用いることです。いわば「連立方程式」の「解」な訳ですね。 では、「コンパクトシティ」はどのような「課題」の「解」なのか? まず、最初に押さえておかないといけないのは、「コンパクトシティ」というのは、和製英語である、ということ。現在では日本の地方自治体での多くで、コンパクトシティは取り上げられていますが、まったく根本を押さえていません。「中心市街再活性化」であるとか、「複合商業施設建設」などによって“コンパクトな街”を謳い文句にしますが、以前説明したとおりです。
列車などで日本一周の旅をしていた鉄道作家の種村直樹さん(73)が6日、ゴールの東京・日本橋に到着した。「日本列島外周気まぐれ列車」と銘打ち、29年かけ北海道から沖縄まで反時計回りに巡った。 雑記帳:鉄道作家の種村さん、29年かけ日本一周ゴール毎日新聞2009年6月6日 「鉄道作家」……って、カワイソウです。朝日の「日本外周列車の旅、30年目でゴール のべ493日間」でも「鉄道ライター」とされているよ。 きちんと「レイルウェイライター」って呼んであげてください。日本で唯一のレイルウェイライターであることに自尊心を持ち、かつそれを守ることに作家活動の全てを注いできた人なんだから。 元毎日新聞記者で日本で唯一のレイルウェイライターである種村先生の偉業を飾るべく、周囲が呼んだから朝日と毎日で記事にされたんだろう。29年前からやることは変わらないなあと思うのだけど、取材にきた人たちも困っただろうなあ
試乗中の車が起こした事故で警察がディーラーの責任を問うた今回の事故は、「売るためなら」と公道で150キロものスピードを容認したディーラー側の「販売至上主義」に警鐘を鳴らしたといえる。 東京都文京区のある自動車販売店は「免許の有無は確認するが、基本的には希望者には試乗してもらう方針」と話す。初心者や高齢ドライバーの場合は個別に判断するが、「試乗場所は販売店の周囲の決められたコースで、発進時のハンドル操作性など、運転しやすさを見てもらうのが目的」(同)のため、実際に断ることはまれだ。 今回のケースでは、試乗車が排気量6000cc以上という車種だったことが災いした。「こうした車では新車を買いたいという目的以上に、排気量の大きいエンジンを体感したいという欲求が試乗の目的になりかねない」(捜査幹部)。アクセルを踏めばすぐにスピードが出る。スピードを出すよう指示してはいないにせよ、ディーラー側は考
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