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パソコンと宇宙に関するumetenのブックマーク (2)

  • 宇宙人を見つけるために学校のPCを無断使用、8800万円の損害 (AP) | エキサイトニュース

    [米アリゾナ州メサ 2日 AP] アリゾナ州のヒグリー共同教育学区の情報テクノロジー管理者が、宇宙人を発見する実験に学校のコンピューターを使用し、学区全体に100万ドル(約8800万円)以上の損害を与えたとして告発された。 ブラッド・ニースルコウスキーは2000年に、SETIというフリーソフトをダウンロード。このプログラムは、世界中のコンピューターをインターネットで接続し、地球外知的生物を発見するために電波望遠鏡のデータを解析するもの。 ニースルコウスキーは、このプログラムを学区内の教室で使用されている多数のコンピューターにインストール、その結果、学区のシステムや教室でのコンピューターの使用に支障が出ているという。 SETIをアンインストールするなどしてこの問題を解決するには100万ドル以上の経費がかかる見込み。 この事件で、ニースルコウスキーは10月22日に辞職。警察がさらに捜査している

    umeten
    umeten 2009/12/06
    被害額の算定方法がわからん。処理速度が落ちて通常業務が出来なくなった時間の累計とかなんか?/復旧は本人にやらせればいいのにw
  • 火星に到着したスピリッツの探索機が密かに仕組まれたバックドアのおかげで息を吹き返したオハナシ

    素敵だ・・・ 火星着陸時の衝撃で地上探索機搭載のコンピュータのフラッシュメモリのファイルシステムが壊れたのでOS再起動の永遠の繰り返しになってしまった。起動するとフラッシュメモリのエラー検知をして再起動・・・。地球からのコマンド送信しての通常の初期化起動も無効になるし万が一のための最低限モードによる起動指示もきかない。対策のために何日も全スタッフは24時間苦しんだんだって。ところで起動ってエネルギーべちゃうんだよね。起動直後にそれまでの活動履歴を地球に送信する仕組みなんだけど電波出し始めて履歴がはいっているフラッシュメモリの中身を検索すると落ちる。これの繰り返し。クソデータにみちた電波のたれながしが繰り返されてエネルギーが減っていく・・・そうこうしているうちに太陽光による発電とバッテリーとのつりあいがとれなくなってエネルギーの完全な不足になり瀕死状態に。極寒の夜がくれば耐えられないかもし

    火星に到着したスピリッツの探索機が密かに仕組まれたバックドアのおかげで息を吹き返したオハナシ
    umeten
    umeten 2009/02/08
    フラッシュメモリでも衝撃で壊れるのか。
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