ホームレスの方を駅から追い出したことを「成果」としてFBで報告した公明党の日野市議の方。姑息にもFBの文章を書き換え。しかも、よく読むと自分がホームレスの方と話したのではなく、市の担当者の話を紹介。あたかも自分が話したかのように。… https://t.co/j6PfgwTmLw
独裁政権なら感染者を全員隔離して山で燃やすとかするだろ。 むしろ何もできないからおたおたしているんだろ。 「金出す」とも言えないし、「休業しろ」とも言えないんだよ。 こんな政権のどこが独裁政権なんだよ。自民党の権限がめちゃくちゃ小さいってことだろ。もうすぐ選挙あるし。
政府の緊急事態宣言を受け、東京都では「休止を要請する施設」として、学習塾もあげてます。しかし、みすず学苑は、ウイルス対策を徹底してるので、例外中の例外です。ですから、通常通りの授業と運営を行います。生徒も保護者も、それを望んでいます。 どこの予備校や塾にもない、みすず学苑の徹底したコロナ対策は、2月中旬から全校舎で怒涛に行っています。それで、生徒も講師も、「みすずに来た方が体調がいい、調子がいい」、「みすずに来ると、花粉症も楽だ」と言ってるのです。 しかし、感染者が激増し、緊急事態宣言が出されたのを受け、対策を一層強化し、徹底し、万全を期します。もともと、教室と面談室は次亜塩素酸水をスプレーし、ウイルスを撃退してきました。そこへ、さらに強力な機械を常備するのです。4月9日から、全校舎の95教室と面談室に常備します。 この機械は、2月中旬から全校舎の受付と自習室に設置した、次亜塩素酸水の噴霧
先日の内閣改造で、安倍首相の“側近中の側近”として復活を遂げた稲田朋美・元防衛相。周知の通り、防衛大臣時代、自衛隊の日報隠蔽問題などあれだけ未曾有の不祥事を引き起こしておきながら、シレッと自民党の筆頭副幹事長、ましてや首相に助言を行う総裁特別補佐に就任するとは、安倍首相の「ともちん」への愛は異常としか言いようがない。 そんな稲田筆頭副幹事長だが、さっそく、新たな不祥事が明るみに出た。稲田氏が代表を務める自民党福井県第1選挙区支部が、少なくとも2014〜16年にかけて、脱税事件で有罪判決を受けた建設会社から献金を受けていたことが判明したのだ。報道によれば、稲田氏は返金を検討しているといい、事務所は稲田氏本人と献金をした会社関係者との面識はないはずと説明しているというが、こういうワキの甘さは、相変わらずということらしい。 さらに、その右翼趣味は1ミリも減っていないどころか、すでにフルスロットル
コンビニエンス業界にとって「イートイン」と呼ばれる店内飲食コーナーが定着しつつある中、軽減税率をめぐる店内飲食への対応には多くの課題がのしかかる。 顧客が店内で飲食せず持ち帰る場合は、酒類を除くすべての飲食料品は8%の軽減税率対象になる。しかし、店内で食べる場合は「外食」となり10%が課される。これは店内に食べる場所を設置する小売店も同様で、レジ前で顧客が持ち帰るかどうかを示すか、店員が顧客に確認するしかない。店内が混む昼食時などは、このような作業が双方の負担となり、混乱を生む。 平日の日中、コーヒーや弁当を買うために都内のコンビニを利用する40代の女性会社員は「10%を払った後に急な仕事が入り、持ち帰りとなれば気持ちは引っかかる。8%しか払っていないけど店内が空いているから食べて行こうとすれば、後ろめたい」と使いにくくなる点を指摘する。 財務省は店内にテーブルや椅子があっても「飲食禁止」
高橋源一郎氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 何かと物議を醸している「教育勅語」だが、作家の高橋源一郎さんの現代語訳がいま、SNS上で話題になっている。 今年3月15日、ツイッターのアカウントに掲載した。高橋さんは「方丈記」など古典の現代語訳にも取り組んでいるが、こう綴る。 <いわゆる「現代語訳」を読んでいてもピンとこないことが多い> <いま話題の「教育勅語」を読んで、やはり同じ感想を持った。なので、一時間ほどかけて訳してみた> ご本人の承諾を得て高橋源一郎版「現代語全訳」を以下に記す。 ■高橋源一郎「現代語全訳」 『はい、天皇です。よろしく。ぼくがふだん考えていることをいまから言うのでしっかり聞いてください。もともとこの国は、ぼくたち天皇家の祖先が作ったものなんです。知ってました?とにかく、ぼくたちの祖先は代々、みんな実に立派で素晴らしい徳の持ち主ばかりでしたね。君たち国民は
初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した
一般庶民にタダ働きを要求するばかりでなく、ついには資産提供まで呼びかけられ始めた2020東京五輪について、組織委員会が超高額な家賃を支払っていることが分かった。 元検事で小池百合子の側近でもあった若狭勝が告発。 若狭勝は自身のブログで組織委員会のオフィスが虎ノ門ヒルズにあると明かしたうえでその賃料にまで言及している。 いわゆるオリパラ組織委員会の事務所は虎ノ門ヒルズにあります。なんと、その賃料は月額4300万円に上るそうです。年間で5億1600万円、2020年までに賃料だけで30億超のようです。 今年から、虎ノ門ヒルズのワンフロアを追加してますから、もっと多額に上がっているようです。 (中略) 今後、不必要な出費を続けたということから、関係者の刑事責任(背任罪)が追及されることにもなりかねません。 https://ameblo.jp/wakasama-saru/entry-12190839
<独立宣言では、「宗教、人種、性別に関わらずすべての国民が平等な社会的、政治的権利」をもつとあるのに> イスラエル国会は19日、「イスラエルではユダヤ人だけが自決権を持つ」ことを定めた「国民国家法」を可決した。全人口の2割近くを占めるアラブ系住民は「人種差別、アパルトヘイト(人種隔離政策)を合法化するもの」と猛反発している。 新法では、アラビア語が公用語から「特別な地位」に格下げされたほか、パレスチナ自治政府が将来の首都と主張する東エルサレムをも含む「統一エルサレム」がイスラエルの首都と宣言。またイスラエルは「ユダヤ人の歴史的な国土」だと明記した。 ユダヤ人に「唯一の民族自決権」があると定めたこの法律を、反対派は人種差別的だと猛反発し、イスラエルが「アパルトヘイト(人種隔離)国家」になりつつある証拠だと糾弾している。 国会での審議は約8時間に及び、最終的に賛成62、反対55の賛成多数で可決
熱波と史上最悪の水不足に見舞われるインド。英字紙ヒンドゥスタン・タイムズによれば今年4月に、マハーラーシュトラ州のナーグプルで摂氏45.6度、ヤバトマルで同44.5度を記録し、同月としては過去10年で最高気温となった。 「辱め」を受ける外派の人たち 5月にはシンクタンクが水不足について警告。歴史上最も深刻なレベルの水不足が発生したとメディアは伝えており、CNNなど複数報道によると、炎天下で人々は水を手に入れるために相当な苦労をしている。 さらに、熱波と水不足はインドならではの理由から、女性たちの体に深刻なダメージを与えている。 インドの首都デリー。立っているだけで汗が噴き出るこの街のスラムに住む13歳の少女モナ(仮名)は、わざと水を飲まないようにしている。用を足すためにトイレに行きたくないのだ。 英BBCの取材に答えた彼女は「トイレには悪い男たちがいるかもしれない。だから、水を飲むのはなる
【AFP=時事】少数民族の武装勢力とミャンマー軍との戦闘が長年続いている中国と国境を接するミャンマー北部カチン(Kachin)州にこのほど、西部ラカイン(Rakhine)州での「民族浄化」行為で悪名高い部隊が配備された。 【関連写真】避難を余儀なくされたカチンの人々 ミャンマー北東部での反政府活動は、過去60年にわたり続いているが、イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)をめぐる問題とは対照的に、世界中で大きく取り上げられることはまれだ。「忘れられた紛争」と呼ばれることもあるが、今年に入ってからは状況が劇的に悪化しており、すでに2万人が避難を余儀なくされている。
中東で軍事大国のイスラエルとイランの対立が先鋭化し、衝突の危機が高まっている。 イスラエル軍は5月初旬、隣国シリアにあるイラン精鋭部隊「革命防衛隊」の拠点を空爆。イランがイスラエル占領地ゴラン高原に向けてロケット弾約20発を発射したとして、その報復攻撃だったと主張した。「緊張の激化で、静かな生活を脅かされたくない」。イスラエルと敵対するシリア、レバノンに近接するゴラン高原の住民は「戦時下」への警戒を強めている。 ◇高まる軍事的緊張 肥沃(ひよく)な丘陵にリンゴやブドウの木が溶け込み、牛が牧草をはんでいる。イスラエルが1967年の第3次中東戦争で、シリアから奪い占領したゴラン高原。点在するユダヤ人入植地ではワインやオリーブ油の製造が盛んで、観光バスにもすれ違う。 のどかな風景とは裏腹に、ゴラン高原は軍事的緊張に包まれている。イスラエルは4月以降、シリア領内のイラン軍事拠点を再三攻撃し、イラン
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 【エルサレム時事】パレスチナ自治区ガザで、米国の在イスラエル大使館移転に対する抗議デモに参加したパレスチナ人多数が死傷した衝突を受け、原因究明へ各国から独立調査の要求が出ているが、イスラエルや米国は拒否している。 〔写真特集〕ガザ衝突~乳児も犠牲に~ 欧州は調査による責任追及を求め、中東のイスラム諸国からも「ジェノサイド(集団虐殺)だ」(エルドアン・トルコ大統領)と反発がやまない。強硬な態度を崩さない米国やイスラエルとの対立が一段と深まっている。 ガザで14、15の両日行われたデモで、パレスチナ人の死者は60人以上。イスラエル軍が実弾を発砲して鎮圧を試みたこと
【エルサレム時事】トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認したと発表したことを受け、東エルサレムを首都とする国家樹立を目指しているパレスチナ自治政府のアッバス議長は6日、演説で「和平に向けた努力をすべて台無しにした」と強く批判した。 一方、エルサレムを「不可分で永遠の首都」と主張するイスラエルは「歴史的な日」(ネタニヤフ首相)だと歓迎。イスラエルとパレスチナの和平交渉の再開は一層遠のいた。 アッバス議長は演説で「容認できない措置」であり、「米国が和平プロセスの仲介役から退くという宣言だ」と反発。その上で地域の過激派を助長することになると警告した。 パレスチナ自治区ガザを実効支配してきたイスラム原理主義組織ハマスは、「地域における米国の利益に対する地獄の扉を開けた」と「宣戦布告」した。 一方、ネタニヤフ首相は動画メッセージで「トランプ氏の勇敢な正しい決断に心から感謝している」と称
スポーツの事故で重大な障害を負った少年の暮らしは壮絶だった。2014年3月、沖縄県豊見城(とみぐすく)市にある町道場の柔道教室での練習中に急性硬膜下血腫となった男子の母親は、「指導者には子どもを守る知識を備える責任がある」と、再発防止を訴える。 【写真】車いす生活の大城陽向君(大城香奈江さん提供) 大阪府岸和田市に住む中学1年、大城陽向(ひなた)君(13)は車いす生活で特別支援学校に通う。脳を損傷し、左手が動かず、左目の視野が極めて狭い。リハビリを通じ、会話はできるようになったが、歩行は短い距離に限られ、食事も介助が必要だ。2年前からてんかんの発作が頻発。倒れると自力で起き上がれず、母の香奈江さん(32)は目が離せない。 香奈江さんは事故後、陽向君の将来のことで意見が食い違った夫と離婚して岸和田市の実家に戻り、両親の助けを得ながら陽向君と長女(6)、次男(4)を育てる。「陽向は生きては
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