スレッドランキング http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1160384786/ は、過去ログになったようです。その他の原因としては、2ちゃんねるに接続できないことが考えられます。
【速報】イラク戦争被害記録 英医学誌『ランセット』の論文「2003年のイラク侵略前後における死者数--集落抽出調査」より「要約」部分翻訳 ■署名事務局コメント (1) “イラク民衆の虐殺”“イラク戦争の犠牲者”--これは今回のイラク戦争犯罪の最も集中的な表現である。以下に紹介するのは、英の権威ある医学誌『ランセット』(オンライン版)に、つい先日同誌2004年10月30日号(10月28日オンライン掲載)に発表された論文「2003年のイラク侵略前後における死者数:集落抽出調査」(Mortality before and after the 2003 invasion of Iraq:cluster sample survey)のうち“要約”(Summary)部分の翻訳である。“要約”は非常に短い部分である。しかし、論文のエッセンスが集約されたとても重要なものなので、取り急ぎ翻訳し紹介することに
利用者が急増しているインターネットの動画投稿サイトに、東京都知事選(8日投開票)の立候補者の政見放送や街頭演説の映像が投稿され、いつでも自由に見られる状態になっている。 候補者の映像などの公開は、公職選挙法で決められた方法に限るのが原則だが、動画投稿サイトでの政見放送“放映”は想定外で、明確な定めはない。都選挙管理委員会は「公選法に抵触する可能性もある」としながらも、映像を前に手をこまぬいているのが実情だ。 動画投稿サイトは、もともと利用者が自分で撮影した映像などを公開するためのものだったが、テレビ番組などの録画映像が勝手に投稿されるケースも目立つ。米国の「YouTube(ユーチューブ)」が有名で、国内でも同様のサイトが運営され、急速に利用者が増えている。これらのサイトでは現在、複数の候補者の街頭演説や、支持者向けに作成された政策ビデオの映像などが視聴可能だ。 中でも、過激な発言が話題を呼
2007年02月24日 かみぽこ政治学レビュー:従軍慰安婦問題と「小泉演説」の効果。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学レビュー」です。 「レビュー」は久しぶりなんだけど、 今年は「レビュー」の短いエントリーを 多く書きたいとは思ってるんだよね。 どりゃあああああああああああああああああああああっ ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ (↑実はこれ、久しぶり=苦笑) と、豪快に主張する(?) 「かみぽこ政治学」のエントリーも いいんだけれどもね。 。。。なんか、文句あっか?(笑) いや、「かみぽこ政治学」での主張が その後の政治の現場で どんなことになっているかを みていくことは、 これもまた勉強になると 思うんだよね。 「頭の体操 →現場を見る →また頭の体操 →また現場を見る」 を繰り返すことが 大切なんですよね。 ということで、 「かみぽこ政治学レビュー」
知人から赤木智弘「「丸山真男」をひっぱたきたい」のコピーを郵送してもらった。昨日の夜中に読んだ。予想外に胸のつまるものがあり、自分でも意外だった。 赤木氏は親元にパラサイトして深夜バイトを続ける単身の31歳フリーター。 《夜遅くにバイト先に行って、それから8時間ロクな休憩もとらずに働いて、明け方に帰ってきて、テレビをつけて酒をのみながらネットサーフィンして、昼頃に寝て、夕方頃目覚めて、テレビを見て、またバイトに行く。この繰り返し。(略)月給は10万円強。北関東の実家で暮らしているので生活はなんとかなる。だが、本当は実家などで暮らしたくない。両親とはソリが合わないし、車がないとまともに生活できないような土地柄も嫌いだ。ここにいると、まるで軟禁されているような気分になってくる。できるなら東京の安いアパートでも借りて一人暮らしをしたい。しかし、今の経済状況ではかなわない・30代の男が、自分の生活
帰って来たエムナナハチ 円谷プロ公式(!?)SNSどうも、帰ってきたウルトラマンだ。 4月馬鹿以外はお気づきだと思うが、SNSは4月1日限定だ。 聞くところによると、毎年4月1日は、円谷ステーションスタッフはかなり追い詰められるらしいので、 来年のエイプリルフールは、帰ってこられるか微妙のようだ。 しかし、私はまた次に会うのを楽しみにしているぞ、イ゛ョヮ〜!!(セブンの真似) 『SNS』は、『Social Networking Site』の略称です。 SNSが通常のホームページとは違うところは、参加者が、視覚的な友達の輪を作っていけるということです。 まだ参加していないユーザを招待したり、参加している友達に友達申請をしたりなどして、参加者はどんどん友達の輪を広げていくことが出来ます。 また、SNSでは個人の趣味や嗜好も、わかりやすく知ることが出来ます。 その参加者が、どんな『コミュ
次のことを試してください: 痩せてきれいになった自分をイメージしながらルーン文字を百回正方形の白い紙に書く。 誰にも見られず、シュレディンガー音頭を3回踊る。 手のひらに「人」と書いてそれを飲み込む真似をする。 別のリンク先を表示するには、ブラウザの[戻る]ボタンをクリックしてください。 ブラウザの[検索]ボタンをクリックして、インターネット上の情報を検索してください。 HTTP 404 - ファイル未検出 Internet Explorer
今回の教科書検定において、沖縄戦における住民の「集団自決」について「軍が強制したとは必ずしも言えない」などと物言いが付き、修正させられた。修正された字句を見ると「追いつめられた」という表現は残っているが、住民を追いつめた「主語」から日本軍を外したりぼやかしたりしていることが判る。従軍慰安婦の次はとうとうここまで来たか、という思いをぬぐいきれない。でも「追いつめた」という言葉が残っているということは、さすがに検定側も、今流行の言葉を使えば、「広義の強制性はあった」とは認めているわけだ。 まずはっきりさせておきたいのは、無数の証言によって日本軍が沖縄住民に「いざという時には」と手榴弾を渡したり、軍が隠れるために洞窟から住民を追い払ったりしたということは否定しようがない事実ということだ。こんな事はこんな場末のブログで力説することでもない(以前、沖縄に関する本を読んだときも、この問題について語って
コメント数 「一見正気に見える世界も合理性を突き詰めた狂気が屋台骨にある。一般人なら知ったうえでキレイに見せようと...」 -銘無き石碑
朝からの会議は英語セッション。 英語を話すのが苦手である。 英語を話すと、善良で頭悪そうな人間になるか、狭隘で攻撃的な人間になるか、どちらかだからである。 ふだん日本語を話しているときの、「表面的にはディセントだが、言葉の奥に邪気がある」というダブルミーニングの術が使えない。 「隔靴掻痒」とはこのことである。 論じられている問題については、公的にも私的にもぜひ申し上げねばならぬような知見があるわけでもないので、2時間半黙って坐っている。 午後から講談社FRAUの取材。 若い女性が三人でやってくる。 お題は「ダイエット」なのであるが、ひろく身体一般について語る。 今度は1時間半ほどノンストップでしゃべりまくる。 聴き手が若い女性のときは学生相手に無駄話をしているときのようなカジュアルな気分になってしまうので、話はあちらへ飛び、こちらへ逸れ、話頭は転々として奇を究め、約しがたいこと常の如しなの
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