最近はメモリーが安くて、4Gが5000円とかで組める時代。 しかし32bitOSでは、メモリーを最大で3G~3.5Gしか認識できない。 そこでOSが認識できない領域を、RAMディスクとして有効利用しようという話。 RAM、興味はあったけど、今まで一度もメモリに余裕がなかったから、使えなかった。 そして、そのRAMディスクの管理アプリとして便利なのが、RamPhantomです。 RamPhantom – Wikipedia 本来は有料ですが、現在無料でダウンロードできます。 自分は機能をオフにしてますが、RAMディスクの自動保存機能が特徴らしいです。 個人的には、GDI上で全て設定を済ませれる点とI・Oデータがオフィシャルとして 取り扱ってるという点で安心できたので、導入してみた。 で、色々と動作が静かでスムーズになった気もするので、紹介してみる。 ただし、超低確率らしいけど、環境によっては