※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、 画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。 今日は、震災から1年。静かに今日という日を過ごそうと思います。 アルジャジーラ(アラビア語圏の衛星テレビ局)が、「ぬまゆ」さんこと沼内恵美子さんのことを報じました。肥田舜太郎先生も登場しています。 (一部抜粋したおおまかな訳) 彼女の髪は抜け落ち、彼女の健康だったはずの歯も抜け落ちた。尋常でない紫斑も腿に出てきている。 事故を起こした原発から25kmのところに住んでいる。これまで彼女は健康状態についてブログにつづってきた。今では彼女は、これは、政府が定めた食物の安全基準値による放射能の影響だと思っている。 政府の基準に対する深い疑いにより、教師や親たちは学校給食など独自の測定をする結果にさせている。 子どもたちが一番放射線の影響を受けることが明らかになっていることから、職
長崎大学医学部教授だった山下俊一。 現在は長崎大大学院教授を休職し、原発誘致でボロ儲けして来た佐藤雄平福島県知事の要請により、福島県立医科大学副学長に就任。 福島県放射線管理アドバイザーも兼任し「年間100ミリシーベルト浴びても人体に影響は無い」と豪語した医師。 山下医師の日本臨床内科医会会誌による論文を国会図書館で読んできた人のツイートから、山下俊一の嘘が暴かれる。 「拡散希望」と書いてあったのでここでもご紹介します。 友人が、国立国会図書館で山下俊一の311前の 講演内容を調べてきました。 後ほど順次Tweetしますが、驚愕の内容です。 山下俊一 その結果(チェルノブイリの20万人子供の大規模調査)、 事故当時0~10歳の子供に、生涯続く甲状腺の発がん リスクがあることを疫学的に、国際的な協調のなかで 証明することができました。(2009年3月) 山下俊一 一方、日本では
「原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています」。 11日、国立劇場で行われた「東日本大震災・追悼式典」で天皇陛下が述べられた、原発事故に関するお言葉だ。NHKは追悼式典をライブで伝えた。生放送であるため陛下のお言葉は一言も漏らさず伝わった。 ところが同じNHKでも編集作業が加わるニュースでは「原発事故」の部分はカットされていた。民放もこの部分は省いた。このため、視聴者はインターネットや新聞などで全文をあたって読まなければ知ることはできない。 俳優の渡辺謙さんがダボス会議(1月25日)でスピーチした時も、テレビ局各社は原発事故に関する部分をカットしている。電力会社からの広告漬け、接待漬けに飼いならされてきた
アメリカ大統領選挙の共和党候補者指名レースは、ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事が本命視されていたにもかかわらず、リック・サントラム元上院議員が急追し、混戦模様となっています。 サントラム氏は予備選開始前の下馬評では、支持率も低く選挙資金も豊富でなかったことから、決して有力候補とは見られていませんでしたが、初戦となった1月のアイオワ州党員集会でトップをとった後、2月前半の各州予備選で好成績を収め、ロムニー氏を脅かす存在となりました。 穏健派のロムニー氏は、ビジネスマンや企業経営者など共和党の伝統的な支持層に基盤があるのに対して、サントラム氏の支持基盤は圧倒的にキリスト教福音派と呼ばれる宗教保守的な人々です。 「福音派」はアメリカのプロテスタントのグループを示す言葉で、誕生したのは1930~40年代です。20世紀のはじめから1920年代にかけて、アメリカのプロテスタントでは聖書の解釈
みなさん、こんにちは。 私は最近はめったに本屋には出向かないのだが、昨日久々にブックオフに行くと、実に興味深い本を見つけたのである。並木伸一郎氏 この本を読んでみると、実に良くまとめられていて、実に参考になるものである。 中でも、76ページの「これが2010年〜2020年に起こる世界各地の気象変動シナリオだ」という節には、「ペンタゴン・リポート」の未来予測の話が出ている。 そこで、このペンタゴン・リポートのことを話題にしているサイトがないかと調べてみると、以下のものを見つけたのである。 ペンタゴンリポート ハリウッド映画「デイ・アフタートゥモロー(The Day After Tomorrow)」 この報告書は原題を"An Abrupt Climate Change Scenario and Its Implication for United States National Securit
みなさん、こんにちは。 我々、電磁波による地震予知は可能ですよ、という科学者たちの予想通り、まず第一弾の茨城震度5弱が来たようである。これまでの地震電磁波の発生日時から推測すれば、今後数日から1週間ほどは連日のように地震が来るはずである。そして第三弾のX5.4のCMEに対応するものが最大だろうと思う。その後はかなり落ち着くはずである。(と書いた直後に、Solar Activity: M6.3 Solar Flare and Earth Directed CME – March 9, 2012 にあるように、3月9日に今度はM6.3CMEが炸裂した。だから、ここ半月はかなり地震が頻発する可能性が高いだろう。) さて、地震のことはもう目新しい事は何もないので(要するに、「真実ハンター」の私個人としてはもう解明してしまったわけだから)、別の話をメモしておこう。 どうやらロシアのカムチャッカ半島で
(゚Д゚)井口和基氏のブログにボスニアで最近、発見されたギザのピラミッドよりでかいピラミッドから、ぬゎんと謎のエネルギービームが発射したとありますた~ (゚Д゚)こちらがボスニアの巨大ピラミッドであります。 (゚Д゚)そこから天空(宇宙?)に向けてビームがでております。 (゚Д゚)波動砲発射~!みたいな (゚Д゚)そしたら、今度はそれに呼応すかのようにメキシコのチェチェンイツアのピラミッドからもビームがでたそうな! http://www.youtube.com/watch?v=JUggWuZZi24&sns=em (゚Д゚)こちらがその映像です。 【転載】 一説では、これらの巨大ピラミッドはいまから1万年前~1万2千年前に作られたものだと考えられている。 だから、故セガシア・シッチン博士が残した仮説によればピラミッドはアヌンナキが地球に着陸する
みなさん、こんにちは。 我々は真実ハンターやミステリーハンターにとって、こういう事件やニュースは実に興味深いものである。ボスニアで最近エジプトのガザのピラミッドより大きなピラミッド が見つかったというが、それにもまして、そのボスニアのピラミッドから何やら「エネルギー・ビーム」のようなものが放出されたというのである。 ボスニアのピラミッド 元記事:WORLD HISTORY AND BOSNIAN PYRAMIDS 2011 さらには、まるでそれに呼応するかのように、メキシコのチェチェンイッツァのピラミッドからもエネルギー・ビームが放出されたという。そして、それを映像に残した人がいるというのである。以下のものである。 Mysterious energy beam above the Bosnian pyramid of the Sun Los Enigmas del 2012 - El ra
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