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2012年9月1日のブックマーク (3件)

  • 「世界最悪」の修復キリスト画、人気の観光スポットに

    スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが描いたイエス・キリストの肖像画「Ecce Homo(この人を見よ)」の「修復」後の作品を撮影する女性(2012年8月28日撮影)。(c)AFP/CESAR MANSO 【8月29日 AFP】80代女性の善意の修復により、オリジナルと似ても似つかない絵画になってしまった「Ecce Homo(この人を見よ)」(1910年作)をひと目見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)の教会に連日大勢の人々が詰めかけている。 肖像画は、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が教会の柱に直接描いたもの。来、いばらの冠をかぶせられたイエス・キリストの姿を描いたものだったが、「修復」後は顔色の悪いサルのようで、目鼻立ちはバランスが悪く、頭を毛皮が覆っているように見えるありさまだ。一部メディアはこれを史上最悪

    「世界最悪」の修復キリスト画、人気の観光スポットに
    umeten
    umeten 2012/09/01
    クラシックアートが一気に現代アートになった瞬間
  • <オスプレイ>ハワイの訓練を中止 環境への影響を考慮 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    米政府がハワイ州の2空港で予定していた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの着陸訓練計画を取り下げていたことが22日までに分かった。空港周辺の歴史的遺産に与える影響や騒音に関する住民意見などを考慮したため。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備のために実施した環境審査では地元や住民の意見を聞く機会はなく、米国内への配備手続きとの違いが浮き彫りになった。 日米関係筋などによると、米海兵隊は18年までに、ハワイのカネオヘ基地にオスプレイ24機を配備する計画。これに先立ち、米海軍省は10年8月から国家環境政策法などに基づき、環境影響評価(アセスメント)を実施した。 海軍省はアセス草案でモロカイ島のカラウパパ空港、ハワイ島のウポル空港での着陸訓練計画を提示した。住民や他省庁からは、カラウパパ空港周辺の米国立公園局指定の歴史的遺跡に対する影響やウポル空港周辺の騒音被害を懸念する意見が相次いだ。

    umeten
    umeten 2012/09/01
    直轄植民地と間接植民地との待遇の違い。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ すでにMMD杯選が幕を開けてるんだけど、今回は緊急に言っておかなくてはいけないことができた。 先月書いた文章の続きなので、未読の方はできればそちらを先に読んでいただきたい。 大津市教育長:ハンマーで襲われ負傷 埼玉の大学生逮捕 http://mainichi.jp/select/news/20120815k0000e040134000c.html > 15日午前7時50分ごろ、大津市御陵町の大津市役所別館の教育長室で、市教委の沢村憲次教育長(65)が少年(19)にハンマー(長さ約30センチ)で顔を殴られ、右目の上を数センチ切る軽傷を負った。少年は職員に

    山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話