タグ

2013年9月23日のブックマーク (13件)

  • <ペット>改正法で自治体の引き取り拒否可能に 命守れるか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ペットが死ぬまで飼い続ける責任が飼い主にあることを明記した改正動物愛護管理法が今月1日施行された。これまで各自治体は、飼い主が持ち込んできた犬やを一定期間収容し、新たな飼い主が見つからなければ殺処分していたが、引き取りを拒否できるようになった。20〜26日は動物愛護週間。ペットを巡る現状と課題を探った。【末永麻裕】 【動物保護センター】どんな活動してるの  「寂しいからと犬やを飼い始めた高齢者が先に亡くなったり入院したりして持ち込まれるケースが増えている」。福岡市東部動物愛護管理センターの安河内清文所長(55)は言う。建物内のオリには二十数頭の犬やを収容。引き取り手が見つからなければ、いずれ殺処分される。 法改正では、飼い続けるのが困難と判断される「相当の理由」がない限り、自治体は引き取りを拒否でき、飼えなくなった場合は飼い主に新たな飼い主を探す努力を求めた。行政の安易な引き取りで

    umeten
    umeten 2013/09/23
    >これまで各自治体は、飼い主が持ち込んできた犬や猫を一定期間収容し、新たな飼い主が見つからなければ殺処分していたが、引き取りを拒否できるようになった。
  • 焦点:米イラン首脳の「握手」なるか、国連総会に注目集まる (ロイター) - Yahoo!ニュース

    9月19日、ニューヨークで開かれる国連総会では、オバマ米大統領が、イランのロウハニ大統領とその場で文字通り握手を交わすかどうか注目が集まる。写真は6月、記者団に手を振るロウハニ氏(2013年 ロイター/Fars News/Majid Hagdost) [ワシントン 19日 ロイター] - 8月に政権の座に就いたイランのロウハニ新大統領が、ニューヨークで開かれる国連総会に出席する。オバマ米大統領がロウハニ大統領とその場で文字通り握手を交わすかどうか、世界の注目が集まる。 ホワイトハウスのカーニー報道官は19日、1979年のイラン革命により国交を断絶して以来初めて、米イラン首脳会談が開催される可能性を示唆した。同報道官は「(首脳会談は)可能だ。これまでも常に可能だった。オバマ大統領は就任直後から、手を差し伸べてきた」と述べた。 ただ会談が実現した場合でも、両首脳が突っ込んだ内容を話し合う公

  • 妊婦を見ても7割は知らん顔? 関西の認知度低い「マタニティーマーク」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    妊婦を見ても7割は知らん顔? 関西の認知度低い「マタニティーマーク」 産経新聞 9月23日(月)11時0分配信 女性と赤ちゃんが寄り添うようにデザインされているピンク色の「マタニティーマーク」。妊婦が外出しやすい環境をつくることなどを目的に厚生労働省が制定し、妊娠中の女性が身につけたり、公共施設などにマークをあしらったポスターが掲示されたりしている。しかし、このほど民間調査会社が行った調査で、近畿圏では首都圏に比べてマークの認知度が低いという結果が出た。また、マークを付けることによる“効果”があまり高くないことも判明。マークの浸透にはもう少し時間がかかりそうだ。(中井なつみ) ■「十分知られている」は首都圏の4分の1 近畿圏のマタニティーマーク認知度が低いという傾向は、妊娠している女性や妊娠を望む女性たちによるインターネット上の交流サイト「ベビカム」で、民間調査会社が8月に行った調査で

    umeten
    umeten 2013/09/23
    そりゃあ、DV男が政治を牛耳ってるような関西ですから。
  • 「ブラック企業特区」提案 大阪・橋下市長/安倍内閣の「成長戦略」に呼応

    大阪府の橋下徹市長は11日、労働時間の上限や解雇の規制を取り払う「チャレンジ特区」案を、大阪市と大阪府が共同で提案すると発表しました。労働者は際限のない長時間労働を強いられ、いつでも企業の都合で解雇されるため、「ブラック企業特区だ」と批判の声が上がっています。 同案は、安倍内閣が募集している大企業支援の「国家戦略特区」(地域限定の規制緩和)案に応えたもの。同案の提案書は「日が世界で一番ビジネスをしやすい国にする」と、安倍内閣の「成長戦略」と同じ言葉で大企業支援を表明しています。 大阪市のビジネス街・御堂筋エリアに進出する企業に対し、一定の収入がある労働者には、労働時間の規制を緩和したり、企業が解雇しやすくします。 労働法制は、最低限のルールとしてすべての労働者に適用されるものであり、ある地域の労働者に適用しないなど許されず、労働法制のイロハもわきまえない暴論・暴挙です。 橋下氏は会見で「

    「ブラック企業特区」提案 大阪・橋下市長/安倍内閣の「成長戦略」に呼応
    umeten
    umeten 2013/09/23
    >労働者は際限のない長時間労働を強いられ、いつでも企業の都合で解雇される
  • デフレ脱却の果実は大きいが問題は単純ではない - シェイブテイル日記2

    1997年にもしデフレに突入しなければ、10数年後の今、国民の所得は5割ほど伸びていたでしょう。 デフレ脱却もしていない今、更に消費税を上げるのは正気の沙汰ではありません。 ただ、消費増税を巡る現状を考えるとデフレ脱却も公務員制度改革なしには達成できないのかも知れません。 昨日の記事で、日は世界で数少ないデフレ国であると同時に世界で唯一の名目GDP減少国だという事実を書きました。 自ら名目GDPを減らす不思議の国・日 - シェイブテイル日記 今デフレを脱却できたとしたら、名目GDP、ひいては国民の所得はどうなるのでしょうか。 これを考える上で、デフレが顕在化した1997年、もし消費増税しなかった等の理由で、日がデフレに陥らなかった場合のシミュレーションが参考になります。 1997年以降日経済はデフレ経済という異次元に突入 図表1 日の物価と名目GDP推移 出所:物価(GDPデフレ

    デフレ脱却の果実は大きいが問題は単純ではない - シェイブテイル日記2
  • Big Orange Guitar - Email Form

    This is not a secure form. Please do not include any personal information such as credit card numbers in this form. If you need to send confidential information, please call, fax or mail your inquiry or message to us. Thank you.

    umeten
    umeten 2013/09/23
    飛び込みの初診で行ったところで、まあたいがいのところは「おとなしい処方」で済ませるだろうなあ。通い続けていく内にだんだん増えていくのであって…
  • Loading...

  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "ブロック戦略がぐいぐい効を奏し、最近は絶賛リプライしか来ないようになったしなあ……。"

    ブロック戦略がぐいぐい効を奏し、最近は絶賛リプライしか来ないようになったしなあ……。

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "ブロック戦略がぐいぐい効を奏し、最近は絶賛リプライしか来ないようになったしなあ……。"
  • いや、勝ったのは我々ではない。:日経ビジネスオンライン

    小田嶋さんの「ア・ピース・オブ・警句」が月曜に更新されていたので驚いた。 というわけで東京五輪招致が成功してしまったので、なにか書かねばの娘になっている。……まあ、なんというか、このニュース、コラムの切り口としては、いくらでもあるように見える。 純粋にスポーツ観戦の立場から。 そもそも賛成なのか反対なのか。 経済効果はほんとうにあるのか。 福島汚染水の問題。 招致成功を国民総意の慶事のように扱う報道。 都内でこれから起こりうるさまざまな影響や規制への懸念……。etc. オタクネタだけにしぼっても、ウルトラQ「2020年の挑戦」のケムール人、震災後の湾岸復興がバックボーンの「機動警察パトレイバー」、そしてまさに2020年東京オリンピックを描いている『AKIRA』、と材料には事欠かない。 だが、語るべきことが多すぎる出来事というのは、かえって論点や視点がぼやけてしまう。そもそもマンガ家が経済問

    いや、勝ったのは我々ではない。:日経ビジネスオンライン
  • 中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(2/2) : BIG ISSUE ONLINE

    <前編を読む> 怒りを受けとめ、相手を引き止めておく技術 自分の怒りを表出すること以上に、相手の怒りを受け止めることも重要だ。これまでに中島さんが習得した最高の技術は「相手を引き止めておく技術」。言い換えれば、相手に自分のことを全部しゃべってもらう技術である。 「人間ってみな共通でこの人は聞いてくれないと思ったら、しゃべりませんよ。私は当に知りたいからね、どんなおかしな人の話でも聞こうと思っている。そしたら、しゃべりますよ。場合によったら、30分ぐらい男の子でも泣きます。そんな時は『泣いてなさい』っていうんです。それは一つのコミュニケーションだからね」 中島さんのところへ、行き場のない学生が相談にやって来る。 「今、私は自殺したい人を何人か抱えていて、これは死に物狂いの闘いです。私に対して彼らはすごく怒りますよ。一時、防弾チョッキを買おうか、セコムをつけようかと思ったくらいで。刺されたこ

    中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(2/2) : BIG ISSUE ONLINE
  • 中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE

    怒りは自然な人間感情。だが日の社会で怒りは歓迎されない。怒らないことが社会の暗黙のルールになっている。 そんな日社会で22年、怒ることを自らに課してきた哲学者、中島義道さんの怒る技術とは? 生きていくため、怒り始めた 中島義道さんは、駅や電車のスピーカー騒音、点字ブロック上の駐輪など、日常レベルで限りなく怒っている、怒りの実践者だ。かつ自分の怒りを冷静に分析し考察し、怒りに関連する著書を何冊も書いてきた哲学者でもある。 しかし、もともと中島さんは怒る人ではなかった。子供時代から青年時代までを振り返っても、真の意味で怒ったことがなかったという。だが、33歳でウィーンに留学したことが人生を変える。中島さんによると、当時のウィーンは能率が悪く、大学の事務局も市役所も事務員たちは勝手で高圧的。そんな状況に投げ込まれ、中島さんは生きていくため、彼らと対等にやりあうため、怒り始めたのだった(『ウィ

    中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE
  • 年賀はがき 1等は現金1万円 NHKニュース

    年始のあいさつを電子メールなどでする人が増え、年賀はがきの販売枚数が減少していることから、日郵便は、来年のお年玉付き年賀はがきの1等の賞品を現金1万円とすることにしました。 電子メールやソーシャルメディアの普及で、年賀はがきの販売枚数は減少傾向が続いていて、昨年度は、32億7400万枚と、ピークだった15年前と比べて、20%余り落ち込んでいます。 このため、日郵便は来年のお年玉付き年賀はがきの賞品を見直し、これまで液晶テレビなどの家電製品や旅行商品としていた1等の賞品は、現金1万円に変更し、現実のお年玉により近づけることにしました。 日郵便がお年玉付き年賀はがきの賞品を現金にするのは初めてで、当選確率もこれまでの100万分の1から10万分の1に高めるとしています。 このほか、2等は全国各地の特産品が届くふるさと小包、3等はお年玉切手シートとなっています。 日郵便では、「賞品を現金に

    umeten
    umeten 2013/09/23
    年賀はがきの販売枚数が減少していることからとはいえ、アベノミクス(笑)。もろデフレ化。
  • 体罰について | None.

    愛があるのなら殴っていいとか、そういうことは言ってない。よくスポーツ選手とかで「あの時殴ってくれたコーチがいたから自分は成長した。だから体罰は許される」とか言ってる人がいるけどそれは違うと思う。「良いコーチがいた」ことと「殴られた」こととは全く別の次元だ。その人が成長したのは暴力のせいじゃない。そのコーチからもし、体罰の要素を引いて、暴力抜きで指導したとしても、その人は成長したと思う。 コーチの指導者としての能力が高かったから、もしくはその人の努力や能力、環境のおかげだからで、 暴力をふるう人間=いい指導者、では全くない。浜岡日体の体罰についてのズイショさんのブログのこの記事 と、ミカサさんのブログのこの記事 を読んですごい主観的に思ったことを書く。 私が通っていた小学校は、桐朋学園小っていうそこそこ名門ぽい私立小学校だったけど、普通に体罰が横行してた。 担任の初老の先生は、朝、生徒が忘れ

    umeten
    umeten 2013/09/23
    >感情が高まって殴るとか生徒に愛があるとかそういう暴力じゃない。ただ自分の権威を見せつけるだけの脅しの暴力/「マオ・レゾルビーダ」=その人の人格を裏付ける内面の問題を自分で乗り越えたり解決できていない人