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2014年2月18日のブックマーク (6件)

  • 高齢者施設、お手盛り介護 「歌ばかり歌わされて…」:朝日新聞デジタル

    高齢者が入る施設で、必要のない介護サービスまで提供する「お手盛り介護」が相次いでいる。介護サービスの利用計画(ケアプラン)をつくるケアマネジャーが、施設などの意向に沿って介護報酬を増やす例があるからだ。高齢者に合った介護が提供されず、介護保険の無駄づかいにつながるおそれもある。 「歌ばかり歌わされて。嫌で嫌で」。東京都中野区の有料老人ホームにいた男性(92)は昨夏まで、夕方になると疲れ果てていた。童謡を歌ったり風船を突きあうゲームをしたりするデイサービスが、昼や入浴を挟んで朝9時から午後4時半まで続いたからだ。 昨年7月の利用明細には、ホームが運営するデイサービスが1日7~9時間、週6日びっしり。月に約3万3千円が人に請求された。介護保険は人が1割、保険が9割を負担する。「要介護4」の男性が使える限度額約33万円いっぱいがつき、ホーム側に介護報酬が支払われた。 まもなく別のホームに移

    umeten
    umeten 2014/02/18
    そうでもしなければ労働者が食っていけない制度の方に欠陥があるのでは?/経営者がガメてたらそらブラックなだけだけど。
  • 派遣で働く人「増やすべきでない」 首相、法改正案巡り:朝日新聞デジタル

    企業が自由に派遣を活用できる「職種」や「期間」を広げても、派遣で働く人は増やさない――。安倍晋三首相は17日、労働者派遣法の改正後も、派遣で働く人数を「増やすべきだとはまったく考えていない」との考えを示した。今国会に政府が出す改正案では、派遣が増え、正社員雇用が減る懸念が指摘されていた。 午前の衆院予算委員会で山井和則議員(民主)の質問に答えた。改正案では、企業が3年ごとに働き手を代えれば、どんな仕事も、ずっと派遣任せにできる。 これに対して安倍首相は、改正は「わかりやすさと派遣労働者のキャリアアップが目的」と説明。労働者が同じ職場で3年しか働けなくなることについては、「節目節目でキャリアを見つめ直していただく」と述べ、働き手のためになるとの考えを強調した。 厚労省によると、2012年6月時点の派遣労働者は135万人。(山知弘)

    派遣で働く人「増やすべきでない」 首相、法改正案巡り:朝日新聞デジタル
  • 13年の現金給与、実は減っていた 確定値で修正:朝日新聞デジタル

    2013年に労働者1人が月々もらった現金給与総額は平均31万4054円で、前年を73円下回り、過去最低を更新した。厚生労働省が18日発表した毎月勤労統計調査(確報)でわかった。5日発表の速報では前年をわずかに23円上回り3年ぶりに増えたとしていたが、一転して、3年連続の下落となった。 現金給与総額は、パートを含む労働者が受けとる基給に残業代とボーナスを合わせたもの。確報で下落したのは、賃金の低いパートの比率が速報よりわずかに増え、平均額が下がったためだ。前年と比べた増減率は0・0%で速報段階と同じだった。 物価が上がった分をのぞく実質賃金指数は0・5%下がり、2年連続のマイナス。物価上昇に賃金が追いつかない状況について、安倍晋三首相は17日の衆院予算委で「景気の実感を行き渡らせ、賃金上昇に結びつける過渡期にある。経営者が収益改善を賃金上昇に結びつけることを期待している」と語った。(山

  • STAP論文、ネイチャーも調査 「不自然な画像」問題:朝日新聞デジタル

    英科学誌ネイチャーに載った理化学研究所の新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を発見したとする論文に不自然な点があると指摘された問題で、同誌のニュースサイトは、調査を始めたことを17日付で報じた。 論文は、マウスの体の細胞を酸性の液体に浸しただけで、どんな細胞にも変化できるSTAP細胞をつくった、とするもの。理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーらの研究で、1月末にネイチャーで発表した。 指摘は、異なる状況で撮影された2枚の写真に酷似した点があるというもの。同誌の報道班の取材に対し、ネイチャーの広報担当者は「問題はネイチャーにも伝わっており、調査している」と答えたという。共同研究者の若山照彦・山梨大教授は取材に、二つの写真が似ていることを認めたが、単純な取り違えではないかと答えたという。

    umeten
    umeten 2014/02/18
    そこはさくっと回答しようぜ >報道班からの問い合わせに小保方リーダーからの回答はないという。
  • 「知らなかったことにして!」佐村河内守氏“仕掛け人”テレビマンとの共犯関係が暴露される?

    実際には作曲していなかったことが発覚した作曲家・佐村河内守氏の騒動で、同氏を番組で取り上げたテレビマンA氏が周囲に「俺は何も知らなかったことにしてほしい」と口止め工作をしていたことが分かった。 A氏は佐村河内氏とは長い付き合いで、ある番組で取り上げられた際は「俺がコーディネーターとして仕掛けた」と周囲に自慢していたほどだが、一方で「佐村河内は、実際には耳が聞こえる」という話を関係者らに漏らしたことがあったという。 話を聞いたというテレビディレクターによると「一緒にクラブに飲みに行ったときも、Aさんは酔うとホステスにその話を自慢していた」という。しかし、ゴーストライターの告白により、佐村河内氏の虚像は崩壊。佐村河内氏自身も謝罪文で「3年前から耳が聞こえるようになっていた」と聴力の回復を認めてしまった。A氏が番組で取り上げたのは、まさにその回復後とあって、現在はマスコミや業界関係者への対応に追

    「知らなかったことにして!」佐村河内守氏“仕掛け人”テレビマンとの共犯関係が暴露される?
    umeten
    umeten 2014/02/18
    >『これがもっと当たれば、映像のシリーズ化だけで食っていける』と、まるで金ヅルでもつかんだかのように/『ほかにも障害者の音楽家をそろえて、超人オーケストラとかやったらビッグビジネスになる』
  • ソチ五輪、メダル逃した韓国選手に「死んでくれ」 国内ネットユーザーから罵詈雑言の嵐 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ソチ五輪、メダル逃した韓国選手に「死んでくれ」 国内ネットユーザーから罵詈雑言の嵐 J-CASTニュース 2月17日(月)19時35分配信 「いっそ死んでくれ」――。ソチ冬季五輪・ショートトラック男子5000メートルリレーで、金メダルの有力候補だった韓国チームがメダルを逃したことで、韓国内から激しいバッシングを浴びせられている。 大韓体育会は2014年2月14日のツイッターで、「いま選手たちに最も必要なのは激励と応援です」とコメント。火消しに躍起だ。 ■「そのまま黒海で飛び降り自殺しろ」 2014年2月13日に行われたショートトラック男子5000メートルリレーで、韓国チームは、残り数周のところでイ・ホソク選手が米国選手と接触し転倒。決勝に進めずメダルへの機会を逃した。 これに韓国のネットユーザーなどが大激怒。「金メダルを取らせるために税金を払っているのに転倒するとは。いっそ死んでく