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2014年6月28日のブックマーク (7件)

  • 塩村都議の質問とヤジ、音声分析の結果は:朝日新聞デジタル

    塩村都議:東京は、都会であるがゆえに周囲との関係が希薄で、女性が妊娠、出産、育児にかかわる悩みを一人で抱えてしまうという弊害があります。(中略)妊婦さんを支える仕組みはとても重要であり、私も所属をする厚生委員会で、この件についての充実をお願いをしてきました鈴木章浩都議の声:早く結婚した方がいいんじゃないか男性の声:自分が産んでから男性の声:がんばれよ(議場で笑いが起きる)塩村都議:今後、妊娠、出産に関して男性の声:動揺しちゃったじゃねえか塩村都議:悩みを抱える女性たちの問題に対し(中略)具体的な取り組みをお願いいたします。男性の声:いやー、先生の努力次第塩村都議:また、不妊の原因は女性だけではなく男性の声:やる気があればできる塩村都議:男性にも原因があります。男性の協力を得る難しさから、悩みが大きくなる女性たちのサポートも必要です

  • (人手不足列島)雇用、増えるは非正社員ばかり 求人22年ぶり高水準でも:朝日新聞デジタル

    5月の有効求人倍率が1・09倍と、バブル経済崩壊直後の1992年6月以来、約22年ぶりの高水準となった。数字上はバブルの余韻が残る時期に並ぶ「人手不足」だが、いまはパートや派遣社員など非正社員の求人が中心で、雇用の「質」は当時と大きく異なる。「就きたい仕事がない」との声も、職を探す人からは漏れる…

    (人手不足列島)雇用、増えるは非正社員ばかり 求人22年ぶり高水準でも:朝日新聞デジタル
  • 労働者はなぜ声を上げないか、労働運動はなぜ日本で起きないのか、という..

    労働者はなぜ声を上げないか、労働運動はなぜ日で起きないのか、という問題は、歴史的経緯とかそういったことよりももっと大きな問題として、そもそも一世紀以上かけても日に民主主義が定着してない問題と同根だと思う。 昨日ホッテントリで見た、これ 「■[自閉症関連]自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべしhttp://d.hatena.ne.jp/kuboyumi/20140416/1397793621」 自分は、一応教育関係者で、言わば民主主義の教育者であり、差別・偏見やなんかについても教育する立場にある人間だが、この動画見てものすごい敗北感と無力感に襲われたよ。上の動画自体は、所詮テレビのやらせじゃねえの、とか、そもそも風紀のいい地区のちょっとお高いレストランとかじゃねえの、とかいろいろ批判を言いたい人もいるかもしれない。(やらせだとしても、これを放映できる雰囲気があ

    労働者はなぜ声を上げないか、労働運動はなぜ日本で起きないのか、という..
  • アニメ制作会社の過労死のニュースでのコメントで。

    「こんなニュースを見ても誰一人改善しようと行動しない、ネットに愚痴や批判を書くだけで終わりなのが一番怖い」 という意見を見て妙に納得してしまった それでも俺も、これを見たお前らも明日は我が身かもしれないのに誰一人この異常な問題を解決しようと行動しないだろう 労働組合を作ったり国民で集まって労働環境の改善を訴えたりしないで 数カ月後には忘れて別の問題をネットで叩いてるか井戸端会議よろしく、現実で愚痴って足の引っ張り合いを続けているだけだろう。 このアニメ会社に限らず、この少し前に外務省職員が省庁から飛び降りたというニュースを見て悲しくなった。 それでも自分がこんな状態でも立ち向かわず、辞めるか 誰かが解決してくれると他力願な妄想しながら自殺まで追い込まれてるんだろう 少しでも労働環境が良くなれば少子化やらの諸問題もほんの少しは解決するだろうし、生き良い世の中になるのに何故行動したくないんだ

    アニメ制作会社の過労死のニュースでのコメントで。
  • 外国人への生活保護支給巡り最高裁弁論 NHKニュース

    生活に困窮した外国人への生活保護費の支給が自治体の裁量で行われていることについて、法的にも外国人が保護の対象になるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所の弁論が開かれました。 これにより「法的に保護の対象となる」とした2審の判断が見直される見通しになりました。 生活に困窮した外国人への生活保護費の支給は、永住外国人や難民認定された人などを対象に、人道上の観点から法的根拠のない自治体の「行政措置」として行われています。 これについて、日の永住権を持つ大分市の中国国籍の女性が裁判を起こし、外国人が法的にも保護の対象に当たるかどうかが争われていました。 この裁判で、2審の福岡高等裁判所が「法的な保護の対象だ」と判断したため、最高裁判所で審理が行われていました。 27日に最高裁で弁論が開かれ、大分市側は「生活困窮者の保護は国籍のある国が責任を持つのが前提で、生活保護法の対象が日国籍の人に限られて

  • 松本サリン事件20年 現場訪れる人も NHKニュース

    オウム真理教によって猛毒のサリンがまかれ8人が死亡した「松サリン事件」から27日で20年です。 長野県松市の現場には、亡くなった人たちを悼むため訪れる人の姿も見られました。 平成6年6月27日の夜、オウム真理教の麻原彰晃、名松智津夫死刑囚の指示で、長野県松市の住宅街に改造した車が持ち込まれ、猛毒の化学兵器サリンがまかれた「松サリン事件」では、8人が死亡し、140人以上が被害を受けました。 事件から20年になる27日、松市の現場には40歳の会社員の男性が訪れました。 男性は「当時、化学兵器を使った市民へのテロが、このようにのどかな松市で行われたことに衝撃を受けました。事件から20年がたち、記憶を風化させてはいけないと現場を訪れましたが、突然、人の命を奪ってしまうあのような事件は二度と起こってはいけないと強く思います」と話していました。 「風化させず語り継いでいく」 松サリン

  • 「かもめのジョナサン」 完成版が出版 NHKニュース

    1970年代に世界的なベストセラーとなったアメリカ小説「かもめのジョナサン」がおよそ40年ぶりに完結し出版されました。作者が飛行機事故で重傷を負ったのをきっかけに過去の作品を見直し、発表を見送っていた結末の部分を世に送り出すことを決めたということです。 「かもめのジョナサン」は、アメリカ人作家のリチャード・バックさんが1970年に発表した小説で、1羽のカモメが餌を探すだけの生き方に疑問を持ち、「飛ぶ」という行為を追究する姿を第1章から第3章までの構成で描いていました。 自分の信じる価値観に従って生きる主人公のカモメ「ジョナサン」の姿は、当時の人々の共感を呼び、作品は全世界で4000万部以上発行されたほか、1973年に映画にもなりました。 当時、作者のバックさんは、結末の部分に当たる「第4章」を書き上げていましたが、仲間のカモメたちがジョナサンを偶像化し堕落していく内容が、このときは作品に

    umeten
    umeten 2014/06/28
    この本を、オウム入信の理由に挙げてた人がいたな。確か、殺されたんだっけか。