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2016年12月31日のブックマーク (3件)

  • 除夜の鐘も自粛 どうなる「年末年始」行事 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ノロウイルス流行の影響で全国各地のつき大会が次々と中止に追い込まれている。近隣への配慮から「除夜の鐘」を自粛する動きも見られるほか、2017年1月2日には年賀状の配達は行われないという。年末年始の伝統に微妙な変化が表れつつある。 ノロウイルスは感染性胃腸炎の主な原因になるとされるが、2016年の流行状況は特に厳しいという。国立感染症研究所の12月27日の発表によれば、1医療機関当たりの患者数は10年ぶりの高い水準。そんな中、12月に入ると集団中毒を心配してつきを中止する動きが広がった。 ■昼から除夜の鐘 千葉県木更津市の市郷土博物館「金のすず」は、12月23日に予定していた毎年恒例のつきを取りやめた。例年150人程度が集まる盛況な催しだが、中毒の懸念をもった博物館側が地域の保健所に相談したところ、「できればやめてほしい」と助言された。このため「市民の安心安全のためにはやむを

    除夜の鐘も自粛 どうなる「年末年始」行事 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/12/31
    いっそ、日本文化とやら全部を「自粛」したらどうかね?(思いがけずトートロジーとなったわけだが)
  • 逮捕から50年、死刑囚の悔恨 手記にあるのは… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    刑が執行されないまま、今月27日に逮捕から50年を迎えた死刑囚がいる。福岡市で1966年に起きた「マルヨ無線強盗殺人事件」の尾田信夫死刑囚(70)。獄中で過ごした期間は、収容中の確定死刑囚128人で最も長い。朝日新聞が入手した手記の写しには、刑の執行に不安を抱きながら過ごす様子や、内職を通じて最新の情報に触れるささやかな楽しみもつづられていた。 【写真】確定判決が放火に使われたと認定したストーブの同型品。尾田死刑囚は「放火はしていない」と訴えている=河合真人撮影  福岡市の電器店で66年12月に宿直の男性店員2人を殺傷したとして、70年に死刑が確定した。刑の確定からまもなく47回目の年越しを迎える。 一般的に死刑囚が暮らすのは、刑場を備えた拘置所にある4畳前後のトイレつき個室。入浴や運動の時間を除いて個室に収容され、他の収容者との接触は原則ない。面会や手紙をやりとりする相手は原則として親

    逮捕から50年、死刑囚の悔恨 手記にあるのは… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 車内に男女3人の遺体、練炭燃やした跡 埼玉・横瀬 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    30日午後10時半ごろ、埼玉県横瀬町芦ケ久保の道路脇に止まっていた乗用車内で40~60代ぐらいの男女3人が死亡しているのを、県警秩父署員が見つけた。車内に練炭を燃やした七輪と、遺書とみられるメモがあり、署は心中を図った可能性があるとみて身元を調べている。 署によると、運転席に40代とみられる女性、助手席に60代ぐらいの女性が座り、後部座席には60代ぐらいの男性が横たわっていたという。車で通りかかった近くの男性会社員(67)が「関西方面のナンバーの不審な車が止まっている」と署に通報した。

    車内に男女3人の遺体、練炭燃やした跡 埼玉・横瀬 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/12/31
    集団自殺も久しぶりに聞いたような気もするが、実態としては、報道されてないだけでもっとあるんだろうな。。。