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2017年1月26日のブックマーク (9件)

  • 北朝鮮の庶民が金正恩の秘密警察に抵抗し始めた

    北朝鮮で横暴の限りを尽くしてきた人民保安省(警察)と国家保衛省の要員だが、ワイロを渡さない、報復するといった形で庶民が抵抗を始めた。「法治」「人権」といった言葉も使っているというが果たして......> (上は2016年11月に公開された写真) 北朝鮮の二大治安機関である人民保安省(警察)と秘密警察である国家保衛省(前国家安全保衛部、以下:保衛省)の要員は、それぞれ保安員、保衛員と呼ばれる。治安維持を名目に、強権を振りかざしながら、北朝鮮の庶民に横暴の限りを尽くしてきた。ところが、最近は風向きが変わりつつあるようだ。 口に砂利を詰め 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、以前ならどんな不当な要求でもおとなしく従っていた北朝鮮の人々が最近、抵抗するようになってきたと報じる。以下は、北朝鮮の市や郡の境界線など、道路の至るところにある検問所でのエピソードだ。検問所では通行証を見せて、荷

    北朝鮮の庶民が金正恩の秘密警察に抵抗し始めた
    umeten
    umeten 2017/01/26
    ニューズウィークが、記事丸ごと削除するって何事?
  • 映画のシーンによって、人は異なる化学物質を放出している:研究結果

    umeten
    umeten 2017/01/26
    もうなんでもかんでもAIに作らせりゃいいんじゃないかな・・・
  • 「本の未来」を考える―出版業界のキーパーソンたちに聞く - Yahoo!ニュース

    出版不況と言われて久しい。グーテンベルクが活版印刷を発明してから500年以上もの間、人々とともにあり続けた「」というメディアは、これからどうなっていくのだろうか。出版業界のキーパーソンたちに話を聞いた。(ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) 起きているのは出版不況ではなく、メディアの変化 干場弓子・ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長 小説投稿サイトの大きな可能性 井上伸一郎・KADOKAWA代表取締役 「1話無料」に込められた意味 森啓・LINEコンテンツ事業部事業部長 『広辞苑』の役割は変わらない 平木靖成・岩波書店辞典編集部副部長 公益社団法人「全国出版協会・出版科学研究所」のデータによれば、紙媒体の雑誌と書籍の売り上げは1996年の2兆6564億円をピークに毎年下落を続けており、2015年には1兆5220億円まで落ち込んでいる。また、期待された電子書籍市場も、2

    「本の未来」を考える―出版業界のキーパーソンたちに聞く - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2017/01/26
    いやあ、最近のブックオフはマジでマンガすら売って無くて泣ける。
  • 「本当に腹が立った」まとめサイトを“劇薬”をもって制す、『アサヒカメラ』編集長の怒りと悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    2016年末、DeNAが運営していた医療情報サイト「WELQ」の閉鎖騒動を発端として、キュレーションサイト(以下、まとめサイト)による著作権侵害の横行が顕在化。複数のサイトが対応に追われた。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾】 【写真】誰もがシビれる世界の重機、ど迫力のフォルム 各社まとめサイトの動向が注視される中、写真専門誌『アサヒカメラ』は2017年2月号(1月20日発売)で、“緊急企画”として「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を8ページにわたって掲載した。 過去に盗用被害にあった写真家の事例や、弁護士が監修した写真無断使用への実践的な対処方法をまとめた内容だ。 「当に腹が立ったんですよ。実はずっとイライラしていて、企画のタイミングを見計らっていました。まとめサイトの問題が話題になった今であれば、皆さんの心に間違いなく刺さると考えまし

    「本当に腹が立った」まとめサイトを“劇薬”をもって制す、『アサヒカメラ』編集長の怒りと悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2017/01/26
    “どうせやるなら、とことん実践的に。そんな思いで作り上げたマニュアルは、佐々木編集長の予想を超える反響を呼んだ。2017年2月号は発売後5日の時点で、すでに発行部数の半分以上が売れているという”
  • 巨大ロボットアニメ『マジンガーZ』 映画化で45年ぶりに復活 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    1970年代に一世を風靡(ふうび)した、永井豪氏原作の巨大ロボットアニメ「マジンガーZ」が、45年ぶりの映画『劇場版 マジンガーZ』(仮題)として公開されることが25日、わかった。制作は東映アニメーション、配給は東映。公開日も含め、内容など詳細はまだ明らかになっていないが、真っ赤に燃えたぎったブレストファイヤーが印象的なイメージグラフィックがお披露目された。 【写真】過去には…『マジンガー』シリーズのロボットを美少女アニメ化  原作は、1972年に永井氏によって『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載された漫画作品。搭乗型巨大ロボットの祖となる作品で、多彩な武器と圧倒的な強さを誇る「マジンガーZ」の迫力と存在感、主人公・兜甲児をはじめとする個性的なキャラクターで人気を集め、爆発的な人気を博した。 アニメーション作品の「マジンガーZ」も、70年代にテレビ放送されると最高視聴率30%を超える大

    巨大ロボットアニメ『マジンガーZ』 映画化で45年ぶりに復活 (オリコン) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2017/01/26
    そうか・・・今川版は黒歴史にされたのか・・・
  • なぜサトシは戦わないのか? ポケモンがRPG史に成し遂げた達成:「なんでゲームは面白い?」第五回

    昨年11月に『ポケットモンスター サン・ムーン』が発売された。この「ポケモン」シリーズの最新作は、全世界に向けて発売されると同時に300万を超え、11月の発売にも関わらず、国内家庭用ゲーム市場としては2016年における年間ベストのセールスを記録した。 すべての写真付きでニュースを読む ゲームのみならず、あらゆるエンターテイメント分野においても世界有数の人気を誇る大人気タイトル、それが「ポケットモンスター」(以下「ポケモン」)である。 第1作目から20年の時を重ねるなかで、世界的に大ブームを巻き起こし、「ポケモン」はこれまでに様々な語られ方をしてきた。 例えば、このゲームを語る上で欠かすことのできない最も重要な要素が、通信ケーブルを用いた異なるプレイヤー同士の「通信交換」だ。この要素によって、直接データのやりとりをすることを通じて、従来では交わらなかったはずのプレイヤー同士が交流できるよう

    なぜサトシは戦わないのか? ポケモンがRPG史に成し遂げた達成:「なんでゲームは面白い?」第五回
  • CNN.co.jp : 機内で暴れる乗客、ファーストクラスの存在が原因? - (1/2)

    (CNN) 頭上の荷物入れやアームレストを巡って争ったり、殴り合いや蹴り合いに発展したり、客室乗務員を怒鳴りつけたり――。旅客機の乗客がそんな騒ぎを引き起こす一因はファーストクラスの存在にあるかもしれないという研究結果が、2日の米科学アカデミー紀要に発表された。 それによると、ファーストクラスがある旅客機の場合、エコノミークラスの乗客が騒ぎを起こす確率は、ファーストクラスがない旅客機の3.84倍に上ることが分かった。 搭乗する際にファーストクラスの区画を抜けてエコノミークラス区画に入った乗客が騒ぎを起こす確率は、直接エコノミークラスに入った場合の2.18倍だった。 この論文をまとめたカナダ・トロント大学のキャサリン・ディセレス准教授は、「人は貧しさや不平等を感じると行動に出る傾向が強まる」と解説する。

    CNN.co.jp : 機内で暴れる乗客、ファーストクラスの存在が原因? - (1/2)
    umeten
    umeten 2017/01/26
    そのための「中流幻想」です。>「人は貧しさや不平等を感じると行動に出る傾向が強まる」
  • チリ大規模山火事、バチェレ大統領は非常事態を宣言 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    南米チリ中部で発生した同国近代史上最悪といわれる大規模山火事でブドウ園などが焼失し、甚大な被害を出している。 バチェレ大統領は非常事態を宣言し、諸外国に支援を求めている。 (チリ、サンティアゴ、1月25日、取材・動画:ロイター、日語翻訳:アフロ)

  • 中国メディアがさっそく見抜いたトランプ政権の「弱点と限界」 警戒と楽観のはざまで… (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    可笑しな時代になったものだ。次の二つの演説を読み較べてほしい。まず一つ目は、下記だ。 〈 「いまは最良の時代であり、最悪の時代でもある」――かつて英国の作家ディケンズは、産業革命後の社会をこう描写した。現在のわれわれも、同様の矛盾した中で生活している。 物質と富は不断に蓄積され、科学技術は日進月歩で、人類の文明の発展は歴史上、最高レベルに達している。だがその一方で、地域の衝突は頻発し、テロや難民が噴出し、貧困・失業・格差は拡大し、世界が直面する不確実性が増している。いまや多くの人々が、世界はいったいどうなってしまったのかと困惑している。 この困惑を解決するには、問題の根源を探っていかねばならない。一つの見方は、世界が乱雑になってしまったのは経済のグローバル化のせいだというものだ。だが私は思うに、この考えは正しくないし、そう押しつけてしまえば問題解決の助けにもならない。 歴史的に見て

    中国メディアがさっそく見抜いたトランプ政権の「弱点と限界」 警戒と楽観のはざまで… (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2017/01/26
    >トランプ大統領の就任演説を聞いていて、背筋が寒くなってきた。第一に、自由・民主といった理念がない。第二に、同盟国である日本はおろか、世界のことをまるで念頭に入れていない。