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2017年2月6日のブックマーク (2件)

  • 山下幸夫弁護士が警鐘 共謀罪「一般人に適用しない」の罠|注目の人 直撃インタビュー

    安倍政権が今国会に提出しようとしている「共謀罪」法案。犯罪を計画段階から、つまり内心を処罰するもので、「平成の治安維持法」と呼ばれる悪法なのだが、政府は「一般の人には適用されない」などと毎度のだましの手口で、スピード成立を狙っている。「法案を提出されたらおしまい。その前に、世論で止めなければ」と危機感をあらわにするのは、この法案の問題点を知り尽くしている日弁連の共謀罪法案対策部事務局長の山下幸夫氏。知れば知るほど、政府の恐ろしい企みが見えてくる。 ■「組織的犯罪集団」「準備行為」は歯止めにならない ――「共謀罪」法案が今国会に提出されそうです。過去3回廃案になったものを、「テロ等準備罪」と名前を変え、政府の成立への強い意気込みが感じられます。 「国際組織犯罪防止条約」批准のため、条約が求める「長期4年以上の懲役・禁錮刑」の全ての犯罪(現在676)に共謀罪を作らなければならないというのが政

    山下幸夫弁護士が警鐘 共謀罪「一般人に適用しない」の罠|注目の人 直撃インタビュー
    umeten
    umeten 2017/02/06
    >「共謀罪」法案が今国会に提出されそうです。過去3回廃案になったものを、「テロ等準備罪」と名前を変え、政府の成立への強い意気込みが感じられます。
  • ゴルバチョフが警告する大戦争。トランプとプーチンは「IS掃討後」に激突する | マネーボイス

    ISIS掃討に動く現在の米ロ関係は悪くないように見えます。しかし、プーチンは裏でパレスチナを支援しており、一方のトランプは親イスラエルを標榜しているのです。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2017年1月31日第192号パート1の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。月初のご購読は特にお得です! ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 米ロ共同軍事作戦によるISIS掃討後に起こる当の危機 あのゴルバチョフが警告「第三次世界大戦が迫っている」 この2~3日、多くの欧米主流メディアが、「ミハイル・ゴルバチョフが、世界は第三次世界大戦の準備をしていると警告」と報じています。 1月27日付の英紙『テレグラフ』は、

    ゴルバチョフが警告する大戦争。トランプとプーチンは「IS掃討後」に激突する | マネーボイス