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2017年3月25日のブックマーク (4件)

  • 毎日新聞と高橋源一郎さんは人の命の重みを考えて欲しい

    日の毎日新聞の人生相談に、ギャンブル依存症についてのご質問が掲載されました。 37歳の、結婚して奥様もお子さんもいらっしゃる息子さんが、ギャンブルのために度々の無心。どうしたらよいか?というお母様の悲痛な叫びです。 それに対する、作家 高橋源一郎氏のご回答がこちらです。 ギャンブル依存抜けさせたい=回答者・高橋源一郎(毎日新聞) ギャンブル依存症について書かれたもので、私が目にした中で、史上最悪の、無知と無理解、その上、無責任で残酷な回答だと思いました。 依存症の患者は、ギャンブルの何に惹(ひ)かれるのだと思われますか? 理解し難いかもしれませんが、実は「徹底的に負けること」です。 負けて負けて負けて死に近いところまで行くこと。 それが、彼らの(無意識の)願望です。 そこまで追いこまれ、ぎりぎりのところで死から生に戻ってくる。 高橋氏は、無頼派小説の読み過ぎか、はたまた破天荒な生活に憧れ

    毎日新聞と高橋源一郎さんは人の命の重みを考えて欲しい
    umeten
    umeten 2017/03/25
    >ギャンブル依存症について書かれたもので、私が目にした中で、史上最悪の、無知と無理解、その上、無責任で残酷な回答だと思いました。
  • 日本の大手企業とエンゲル係数の意外な関係

    経済発展の最も有名な指標の一つである「エンゲルの法則」によると、ある国が豊かになれば、家計に占める飲費の割合(エンゲル係数)は低下する。農業と品加工における生産性の向上によって、品価格が大幅に低下するからだ。 エンゲル係数の低下に伴い、人々は収入を費でなく、住宅や車、電化製品、休暇、服装や宝飾品といった他のものに回すことができる。それこそが豊かさの象徴といえる。 日も終戦直後、料不足や困窮に見舞われ、一般家庭のエンゲル係数は6割程度だったが、その後低下傾向を続けてきた。 エンゲル係数低下が止まったワケ しかし、この流れは2005年前後に止まっている。総務省の統計によると、2005年の2人以上の世帯のエンゲル係数は22.9%だったが、2013年には23.6%となり、2015年には25%に達した。これはバブル期以降の過去30年間で最高の水準だ。 逆転の理由の一つは消費増税に伴う

    日本の大手企業とエンゲル係数の意外な関係
    umeten
    umeten 2017/03/25
    >“日本株式会社”は、国内が飢餓状態になっても巨額の利益を上げる方法を学んでいるといえる。アベノミクスは日本株式会社を救済した。しかし、/主婦やサラリーマンは、救済の対象ではなかったようだ。
  • パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル

    初めての小学校道徳の教科書検定が終わり、8社の24点66冊が出そろった。来、「考え、議論する」を掲げたはずなのに、文部科学省が検定過程で付けた数々の意見からは、教科書作りに積極的に関与しようとする姿勢が浮き彫りになった。高校の地理歴史や公民の教科書でも、集団的自衛権や南京大虐殺などの記述が、文科省の指摘に従って横並びになった。 「しょうぼうだんのおじさん」という題材で、登場人物のパン屋の「おじさん」とタイトルを「おじいさん」に変え、挿絵も高齢の男性風に(東京書籍、小4)▽「にちようびのさんぽみち」という教材で登場する「パン屋」を「和菓子屋」に(同、小1)▽「大すき、わたしたちの町」と題して町を探検する話題で、アスレチックの遊具で遊ぶ公園を、和楽器を売る店に差し替え(学研教育みらい、小1)――。 いずれも文科省が、道徳教科書の検定で「学習指導要領の示す内容に照らして、扱いが不適切」と指摘し

    パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル
    umeten
    umeten 2017/03/25
    日本会議の首魁であるところのアベさまの御内心を文科省の役人方が「忖度」なされたのです。ああ、美しい、日本の教科書。
  • オレンズネロ | ぺんてる株式会社

    あなたも、ぺんてる最高峰のシャープペンシル・オーナーに シャープペンシルの進化は、シャープペン替芯の進化から生まれる。 1960年、世界初の細くて折れにくい樹脂素材の替芯を開発したことで、ぺんてるは、ノック式シャープペンシル第1号を誕生させました。 そして2017年、「芯が折れずにずっと書き続けられる」という理想に最も近づいたシャープペンシルorenzneroが完成。 0.2mmの極細芯でさえ折れない「オレンズシステム」に加え、ペン先を紙面から離すたびに芯が出てくる「自動芯出し機構」を新たに搭載。 細く、強く、使いやすい。ぺんてるが半世紀にわたり追求してきた、技術開発力を結実させた究極の一。 ぺんてるの「最高」を所有する歓びをあなたに。 ずっと持ち続けたい、重き黒。 「nero(ネロ)」とは、イタリア語で黒のこと。 シャープペン全体を覆うマットブラックのカラーリングは、ぺんてるの歴代シャ

    オレンズネロ | ぺんてる株式会社