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2020年1月20日のブックマーク (6件)

  • 敏感すぎる人(HSP)に不適切な5つのトレーニング法:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    ボイストレーナー、メンタルトレーナーである『繊細すぎる人のための 自分を守る声の出し方』(司 拓也 著、朝日新聞出版)の著者は、HSP(Highly Sensitive Person)と呼ばれるタイプの人々に注目しているのだとか。 HSPとは、生まれつき感受性が強く、何事に対しても敏感にとらえがちな人々のことです。 (中略) HSPの人は、内向的で控えめ。普通の人よりも傷つきやすく、自己評価が低い傾向があるそうです。 そして、じっくり深く物事を考えるので、一見すると「不器用」に見えることも多いのです。(「はじめに」より) 敏感だからこそ、他人のちょっとしたひとことに傷つきやすく、繊細であるがゆえに自己評価が低くなってしまうということ。 しかし、仮に人前で話すことに緊張感や苦手意識を持ち続けていたとしても、声や話し方で上手に隠すことができれば大丈夫。 そう考えた末に著者がつくりあげたのが、「

    敏感すぎる人(HSP)に不適切な5つのトレーニング法:書評 | ライフハッカー・ジャパン
  • 独立委がロヒンギャで最終報告書 民族大量虐殺の意図なしと結論(共同通信) - Yahoo!ニュース

    ミャンマーの首都ネピドーで、独立調査委員会の議長(左)から最終報告書を受け取るアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相=20日(ミャンマー政府提供・共同) 【ヤンゴン共同】ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害問題について、同国政府が設置した独立調査委員会は20日、最終報告書をまとめた。国軍に深刻な人権侵害があったと認める一方、ジェノサイド(民族大量虐殺)の意図はなかったと結論付けた。 ロヒンギャ武装集団と治安部隊が衝突した2017年8月以降、約74万人のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れた。国軍の「除去作戦」で多数が死亡したとされ、ミャンマー政府は18年7月、大島賢三元国連大使ら4人をメンバーとする独立調査委を設置、調査していた。

    独立委がロヒンギャで最終報告書 民族大量虐殺の意図なしと結論(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 飼育していた犬から牛が離れる(パート2)クリッタークラブ

    umeten
    umeten 2020/01/20
    泣ける
  • アクセル見守り隊® SAG297 | データシステム R-SPEC Datasystem

    急発進防止装置「アクセル見守り隊®」SAG297は、年々増加するアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を未然に防ぐセーフティーアイテムです。アクセル信号を常時モニターし、停車中または徐行※1中にアクセルペダルが急激に踏み込まれた際、アクセル信号を制御(アイドリング状態に)し、急発進を防止します※2。 ※1:10km/h以下での前進・後退。 ※2:クリープ現象により車両はゆっくり前進または後退します。 補助金制度のご紹介 ■補助金に関するお問い合わせ窓口について 取付説明書に「次世代自動車振興センター サポカー普及促進部」の連絡先の記載がございますが、 現在、この電話番号は使用されておりません。 補助金に関するお問い合わせは各々の自治体に直接お問合せください。

  • 「この値段が何年か続くと廃業する農家もでます」国産のにんにくが1キロ50円で市場に…にんにく農家の悲痛な声

    みやむらゆうき @miyamuuninniku にんにくを久しぶりに市場に出してみました。一キロ50円でした。 2ヶ月の畑作り、10ヶ月畑にいて、収穫。 茎や根を、切って乾燥。 選別して箱詰め。 町運営の冷蔵庫に入れて。 皮むき作業し、梱包。 それが50円ですよ。 みやむらゆうき @miyamuuninniku 今年は特に安いです。 今までは500円〜1800円くらいはしてました。 いくら豊作だからとか、飽和だからと言っても、こんな値段つけられちゃたまったもんじゃないです。私はネット販売してますが、農協、市場出荷の農家さんが大多数。この値段が何年か続くと廃業する農家もでます みやむらゆうき @miyamuuninniku とても多くの人に知ってもらい嬉しいです。農業の現実を知ってもらうキッカケになれば幸いです。初めてのことで、コメントに返信をしてますが、追いつかないくらいのコメント頂いてま

    「この値段が何年か続くと廃業する農家もでます」国産のにんにくが1キロ50円で市場に…にんにく農家の悲痛な声
    umeten
    umeten 2020/01/20
    >にんにくだけでなく。青森県の特産品の長芋、ゴボウも値段が暴落しております。
  • 足元の教育が危ない―大学入試改革よりも公教育の立て直しを(nippon.com) - Yahoo!ニュース

    政府が推し進めていた大学入試改革が土壇場で頓挫した。「入試を変えれば教育が変わる」という発想自体が間違いだと批判する教育社会学者に、混迷する入試改革の背景と教育現場が直面する危機について聞いた。 1990年に導入された大学入試センター試験は1月実施の今回で幕を閉じ、現在の高校2年生が受験することになる2021年入試から大学入学共通テストに代わる。だがいま、センター試験を止めること自体の意味が問われている。 19年末になって、政府がこれまで推し進めてきた大学入試改革が事実上覆された。まず11月1日萩生田光一文部科学相が英語民間試験の活用延期を表明。12月17日には国語・数学の記述式試験問題導入も見送りが決まり、改革の2柱があっけなく崩れた。共通テストの内容をどう再構築するのか、現時点では不透明だ。 英語民間試験の活用は、「身の丈に合わせて勝負して」と萩生田大臣がテレビ番組で発言したことがき

    足元の教育が危ない―大学入試改革よりも公教育の立て直しを(nippon.com) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2020/01/20
    捨て置け、さらば滅び去らん。