非モテなら 非モテなら 非モテならこそ 死ぬ気でかけた はてなひとすじ非モテロ戦士 度胸一発これはひどい 非モテならやってみな 超人ブクマでやってみな 非モテなら 非モテなら でらべっぴんは非モテのあかし どんとやらにゃ 非モテがすたる 真の非モテになるその日まで 非モテならやってみな 偉大なる非モテブロガー・Leiermannは オチスレの罠にかかり、志半ばで果てた。 Leiermannは遺言をkanoseに残した。 身体に「死ねばいいのに」タグの痣がある 9人の非モテブロガー超人が野球チームを作り 野球による非モテロにより恋愛至上主義を倒すだろう・・・と。 Leiermannの遺言を成し遂げる為 kanoseは死ねばいいのにの痣を持つ 9人の非モテブロガー超人を探すのであった。 ぞくぞくとkanoseのもとに集まる非モテブロガー超人! 結成されていく非モ
よく、自分は恋愛に向いている才能を持つ人を 「恋愛強者」と書いておりますが この定義は、ただ単にイケメンを指しているのではなくて 中性的価値観を持つ人を指して「恋愛強者」と言っています。 何故、中性的価値観(中性的外見、中性的な性格)が 恋愛で有利になるのかといいますと ここでも書いていますが、現在は女性が男性を選ぶ時代だからです。 従来の「俺についてこい」的男性スタンスよりも 女性と仲間になりやすい中性的スタンスの方がウケが宜しい。 今回は我が心の師匠・Masaoさんを具体例として 検証記事を書かせていただきます。 Masaoさんとのお付き合いそのものは プライベートでお会いするようになり半年以上経ちますので 具体例として書かせていただく資格もあると判断して書きますが Masaoさんはそれこそ中性的童顔な方でして 山本耕史にそっくりなカワイイ系イケメンであり
ついに非FA・ワールド非モテカップに参戦する 非モテ日本代表メンバー23が日本非モテ協会から発表された。 23人の非モテブルー・kanoseジャパンは誰なのか? ドイツの地に立つ非モテは誰なのか? 非モテ日本代表メンバー ()内は背番号 GK 番長系非モテ Kammy+(1) Leiermann(12) まりねこ(23) DF はてな系純正ガチ系非モテ hazama−hazama(2) umeten(3) 刺身☆ブーメラン(4) maroyakasa(5) republic1963(6) catflog(19) 頁作(20) admire−don(22) MF イロコイ族系非モテ シロクマ(7) k−d−hide(8) 天馬唯(14) cyclolith(15) Piro(16) bluede(17) Masao(18) rangelife(21) FW
発声記事では正しく喋る為の身体の使い方はいわゆる外人喋りで 腹筋から押し上げた息を背筋でコントロールして「止めて」喋ると 説明してきましたが、実は歌を歌う事も同じ身体の使い方なんですね。 日本語は口のみで脱力して喋れる世界でも稀に見る省エネ言語でして 脱力したままお歌を歌うから、音はとれない上にただの声の垂れ流しに なってしまうという最低の欠点があります。 では、どうすればその欠点が直るのでしょうか? 答えは「歌を喋る」のです。 次回の記事で日本語のお歌の悪癖「伸ばす事」については 詳しく書いていきますが、ここで覚えて欲しいのは 外人の歌のレベルが高いのは喋りも歌も同じ筋肉を使うという事。 要するに、外人は日常生活で喋るという行為そのものが 歌の訓練になっているんですね。 レベルの高い歌手なんかが芝居も出来るのはここに理由があります。 喋りで使う腹筋と背筋の使い
今まで恋愛記事を書いてきて思ったのですが、僕は恋愛至上主義者ではありません。 自分が生きてきた中での経験で「恋愛したくばこうすれば?」というテーマの 記事を書いてきましたが、「恋愛が絶対」だとか「恋愛しないと駄目」だとか 僕が一言一句でも書きましたか? そんな事はまったく書いていませんよね? 恋愛に幻想がある人間ならば「電車男は現代の宦官」だの「カウンター恋愛」だの 「女性のスタンスを知れ」だの「好きになるより好きにさせろ」だの書かないでしょ? 別に恋愛出来るに超した事はないのですが、今現在は恋愛よりも自分の生き方や やらなくてはならない事が山ほどあるのが現状ですし あくまでも僕は男ですので過度に媚なんぞ売りたくもないんですね。 自分も好きでオシャレしてて、「異姓受け」良さそうなモノを着たがりますが それは好きでもないのに苦痛を堪えてオシャレしているのではなくて 「
「1+1=2にならないのが世の中です」の続きになりますが 人間は不完全な生き物ゆえに多様性があるからこそ 「絶対」を求めない方が楽に生きられるというのが自分の感想です。 前回の記事のコメント欄でコメントいただいたガケップさんの 不完全=多様性、完全=画一的というご指摘は分かりやすいですので 今回の記事に引用させていただきます。 脱オタ議論なんかを読んでいて感じるのはみんな「完全」を求め過ぎている。 スタイリストにでもなるのでしたら、その本人は「完全」を目指して 日々自問自答しながら切磋琢磨しなければならないでしょうが 素人が着飾る過程で「完全」なんて求めるとキリが無い。 それこそ、完全を目指して自問自答しているであろう プロのスタイリストのコーデもケチのつけようはあるんですね。 所詮、人間のする事なのですから・・・。 1+1=2でなければならないという画一的マニュ
昨日のしゃべり場の議題が ・「普通」って何? (2006年01月13日放送) 草薙 健太(東京・19歳) 意見募集中 僕はいわゆるアニメオタクです。 キャラの女の子が可愛く、線がきれいな作品に特に萌えます。 アニメのためには食費も削り、一月の5万円のうち、2万円近くを DVD等の購入にあてています。 でもこういう趣味は、周りから白い目で見られることもあります。 理解してくれないばかりか、オタクをバカするような人たちすらいます。 「お前普通じゃないよ。」「普通、アニメなんてもう卒業だろ」 オタクを批判する人たちがよく使うのが「普通」という言葉。 確かに僕は「普通」じゃないかもしれない。 でも「普通」の基準って何ですか? 「普通」って平均的ってことですか? なんでみんな多数派になりたがるんですか? 好きなことを好きだと表現することの何が悪い! 今の10代は「普通
kammy+さんのブログでの「電車男スタイリングバイブル」のレビュー記事で 著者の菊池さんが直接コメント欄でやり取りしていますが、根本的に平行線です。 これは菊池さんのブログの記事にも現れています。 菊池さんの主張 1、ファッションを行使する事は恋愛の成功率を上げる取っ掛かりとして最適 2、ファッション誌が長身ソフトマッチョイケメンモデルを起用するのは あくまでも企業の顔としての宣伝でしかなく、モデル並のイケメンしか ファッションをするなよという意味ではない 3、ファッションは数値で表せる分野ではないから「正解」はない 4、電車男はオタクへのイメージアップになっている 5、オタク云々だけではなく、モテたい男性全てに向けて提示している 1に関しましては分かりやすい部分ですから同意はします。 でも、菊池さんのブログのコメント欄にも書きましたが ファッションだって楽しめ
電車男以降、様々なメディアでオタクネタが横行している現在ですが http://www.akibablog.net/archives/2005/11/post_161.html を読んで愕然としましたね。 あまりにもあんまりなので、脱オタ休筆宣言を撤回して書かせていただく事を お許し願いたいです。 様々な人間が集まり、「街」を形成している以上は街には様々な顔があります。 最近、やたらと今風カフェやデカいビルが秋葉に乱立されている様ですが 秋葉だって需要と供給のバランスの中で電気屋街からオタクの街へと 変化していきましたが、それはマスコミが過度に煽った訳ではなく あくまでも自然の流れとしての変化のはず。 無理のある「お洒落物件」だけに飽き足らずに観光地化って・・・!? 開いた口が塞がりませんわ。 ただね、こういった自体になると脱オタ者の秋葉へのスタンスとして 「オタク
シロクマさんも書いていますが、差別的なニュアンスになるから 書きたくないんですよね。 でも、成功者の条件という禁忌に触れなければ失敗者を減らす脱オタも 考察できまいと思い、思い切って書きます・・・。 自分が見てきた脱オタ成功者の条件をば。 ・ある程度整った容姿、体系 ・アドバイスしてくれる女友達(ブレーン)がいる ・生まれ持った気質として着飾る事が好き ・新たな趣味を増やすチャレンジ精神が旺盛 ・運、ツキが味方している 上記の条件の多くを持っている脱オタ志願者さんは 嫌でも成功率が高いと思います。 考えてみれば、Masaoさんの生い立ちを読んでても思いましたし 実際に何度かお会いして話してゆくうちに気づきましたが Masaoさんは全部上記の条件を持っているんですよね。 いきなり丸井に突撃しても失敗しないはずですわ・・・。 だから、上記の条件を多く持つ人は放っ
先日、Masaoさんとこのオフ会に参加させていただきましたので オフレポを書かせていただきますね。 当日は小雨が降る中、緊張モード前回で早めに支度したら えらい早く新宿についてしまいまして冬物を物色しがてら 待ち合わせ場所へ・・・。 待っていると、まずのりとさんと合流。 のりとさんとは、のりとさんのブログのオフ会でお会いしているので すんなり合流できまして久々に話に華を咲かせていると 見知らぬ女性から声をかけられまして「逆ナンかよ!?」なんて 有らぬ期待をしていましたら(笑)、女性は常陽さんでした。 それからすぐにMasaoさんが来てくれて 常陽さんと世間話がてらヤニを吸っていましたら あれよあれよという間に参加者さんが合流しだしまして 気がついたら誰がだれなのか分からない状態に・・・。 そんなこんなで一次会〜二次会にはスムーズにはいきましたが なにせ参加人数
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