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下町ボルゾイ風来日記:「喋り」と「歌」は区別したらあきまへん - livedoor Blog(ブログ)
発声記事では正しく喋る為の身体の使い方はいわゆる外人喋りで 腹筋から押し上げた息を背筋でコントロー... 発声記事では正しく喋る為の身体の使い方はいわゆる外人喋りで 腹筋から押し上げた息を背筋でコントロールして「止めて」喋ると 説明してきましたが、実は歌を歌う事も同じ身体の使い方なんですね。 日本語は口のみで脱力して喋れる世界でも稀に見る省エネ言語でして 脱力したままお歌を歌うから、音はとれない上にただの声の垂れ流しに なってしまうという最低の欠点があります。 では、どうすればその欠点が直るのでしょうか? 答えは「歌を喋る」のです。 次回の記事で日本語のお歌の悪癖「伸ばす事」については 詳しく書いていきますが、ここで覚えて欲しいのは 外人の歌のレベルが高いのは喋りも歌も同じ筋肉を使うという事。 要するに、外人は日常生活で喋るという行為そのものが 歌の訓練になっているんですね。 レベルの高い歌手なんかが芝居も出来るのはここに理由があります。 喋りで使う腹筋と背筋の使い
2006/04/21 リンク