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ブックマーク / igs-kankan.com (3)

  • 精神障害者の雇用促進へ!

    宇田川廣美 東京警察病院看護専門学校卒業後、臨床看護、フリーナース、看護系人材紹介所勤務を経て、フリーライターに。医療・看護系雑誌を中心に執筆活動を行う。現在の関心事は、介護職の専門性と看護と介護の連携について。「看護と介護の強い連携で、日の医療も社会も、きっと、ずっと良くなる!」と思っている。 障害者雇用率の上昇 6月の気になったニュースを振り返ってみると、精神科関連のニュースが目に留まりました。 「精神障害者雇用義務化」「精神科への入院、原則1年以内」「精神科へ強制入院、家族同意不要に」、などです。 うつ病をはじめとした精神疾患患者数は年々増加し、平成11年では約188万6千人だったものが、平成20年には約281万1千人となっています。それだけ身近でも起こりうる疾患なのです。いまは健康に暮らしていても、予期せず心のバランスを崩したり、超高齢社会を生きる途中で認知症になったりして障害者

    精神障害者の雇用促進へ!
  • 『驚きの介護民俗学』刊行!!

    六車由実(むぐるま・ゆみ) 1970年、静岡県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。民俗学専攻。東北芸術工科大学東北文化研究センター研究員、同大学芸術学部准教授を経て、現在、静岡県東部地区の特別養護老人ホームにて介護職員として勤務。 論文に「人身御供と祭」(『日民俗学』220号、第20回日民俗学会研究奨励賞受賞)。『神、人を喰う――人身御供の民俗学』(新曜社、2003年)で2002年度サントリー学芸賞受賞。 シリーズ ケアをひらく 『驚きの介護民俗学』 3月15日発行! (A5六版、240頁、税込定価1680円)ISBN978-4-260-01536-3 「キーワードは『驚き』ですね」 これまで「驚きの『介護民俗学』」を連載させていただいていた『看護学雑誌』は12月号をもって休刊になるが、医学書院編集者・白石正明さんのご厚意により、こうして《看護師のためのwebマガジン「

    『驚きの介護民俗学』刊行!!
  • かんかん! -看護師のためのwebマガジン by 医学書院-

    「まんがだからわかる!できる!看護のための薬理学レッスン」~Lesson10 鎮咳薬、去痰薬~ 薬を知れば気づけるミス、チェックできる徴候、防げる事故がありますよね。 それはわかっていても、膨大な薬の知識を、病態と結びつけながら、体系立てて理解することは簡単ではありません。 たくさんの知識を整理するために「まず必要」な基事項を、まんがで解説します。 続きを読む いちおし! 第7回 腕組みの男性 若年性認知症当事者が描く、日常とおれんじドアのエピソード。 第3回 プローブマークとエコー画像の関係 難しく考えずに、とにかくエコーに触れてみよう! 看護未来塾 聞いて下さい!マスメディアのみなさま 「COVID-19 による集中治療室の看護体制と看護師の... 【最終回】疾病経験がわたしにもたらしたもの 高次脳機能障害当事者の人類学者が自らの体をフィールド・ワークします! 『マンガで学ぶ! がん

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