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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/otowa1962 (1)

  • 英米と比較した日本の法学教育・新司法試験制度について - 夜明けの曳航

    銀行総合職一期生、外交官配偶者等を経て大学の法学教員(ニューヨーク州弁護士でもある)に。古都の暮らしをエンジョイ中。 去年雑誌に発表して、複数の弁護士の方から反響をいただいた論考だが、自分もその片棒を担いでいる制度について批判することになるので、掲載をためらっていた。しかし、そろそろこちらでも発表しようと思う。 裁判員について書いたおととしのエントリーもここにもう一度貼っておく。 http://blog.goo.ne.jp/admin.php?fid=editentry&eid=2c281cde9768e584ea315a5ff12b3efd 一、はじめに 司法制度改革の目玉として、2004年4月にスタートした法科大学院は、この春、2度目の卒業生を送り出したところである。 私は、地方の国立大学の法科大学院で民法、英米法等を教えている者であり、現場の教員として思うところはたくさんあるが、稿

    英米と比較した日本の法学教育・新司法試験制度について - 夜明けの曳航
    umeten
    umeten 2008/04/29
    >2003年統計:法曹一人当たりの人口、米国277人、英国574人、ドイツ631人、日本5510人/しかし、米国には日本の弁理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、税理士がいない/それらを加えると法曹一人当たりの人口は720人
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