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ブックマーク / watai.blog.ss-blog.jp (4)

  • 綿井健陽のチクチクPRESS

    wataitakeharu「政治権力とメディアの攻防」は、社会にとって常に重大問題。この問題を自らの取材で正面から取り上げている放送局は、TBS「報道特集」だけだと思う。しかし、全ての放送局が自らの取材・映像・言葉・放送で取り上げるべきことだと思う。 https://t.co/chu9HIJqCH04/01 22:50

  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: この国の「暴走・脱線・衝突・大事故」は防げるか?

    この国の「暴走・脱線・衝突・大事故」は防げるか? 気がつけば、今年も残りあと361日となってしまった! 毎年のことながら、いつも1月1日にHPを更新しようと思いつつ、 結局今年もコタツの中で年明けを迎えた。 冬場の寒いこの時期になると、僕の夜の時間は「カタツムリ」状態になる。 コタツに入ったまま手が届く範囲にや新聞・雑誌がどんどん増えていく。 夜をそうやって過ごし、そのままコタツで寝て、朝を迎える。 その昔「コタツで寝ると死ぬ」と言われたが、まだ死んだことはない。 風邪さえもここ数年ひいたことがないから不思議だ。 ついにコタツが身体の一部分になったのか。 いつか当に「カタツムリ」になったらどうしよう。 しかし、年末年始のテレビ番組は当にひどかったな。 新聞の番組表を見ると、眼がクラクラするぐらい、 NHKの教育テレビ以外は、紅白か、格闘技か、お笑いかを、 一日中やっていたんじゃないか

    umeten
    umeten 2006/05/04
    少しの遅れも許さない少しの失敗も許されない、誰かが何かに追い立てられ何かが誰かを追い込んで、問題を追い詰めて解決する方向じゃなくて、事件の「悪者」が決められて、誰かが追い詰められる。そして誰かが死ぬ。
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 「2014年」

    「2014年」 GW、お盆、年末年始。 一年の間で世間がお休みに入るこの三つの時期が来ると、どうにも身体が動かなくなって、外に出たくなくなって憂になる。別に病気でもないのに、身体と心がだいぶ重い。 明日からの長野を皮切りに、5月~6月はまた映画の上映で各地を回らなければならないのだが、 去年なかなか上映が広がらなかった九州地区が、いまごろになって増えた。 大分・福岡・熊など、詳細はこちら→http://www.littlebirds.net/gekijo/gekijo.html テレビ番組と違って、映画の「寿命」はじわじわと長くて、その広がり方も予測がつかない不思議な「生き物」だ。 以前ブログでも書いたが、http://blog.so-net.ne.jp/watai/2005-08-18 九州のある県では昨年上映会が中止になったこともある。だから、せっかくの機会なので多くの方に観てもら

    umeten
    umeten 2006/05/04
    徴兵制だって実は必要ない。なぜなら格差社会がこのまま安定してくれれば、貧しい層の人たちの中の一部は自発的に『自衛軍』に入ってくれる。それで十分アメリカ軍の後方部隊として活動できるだろう。
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: これからは「自主協力」と呼ぼう

    これからは「自主協力」と呼ぼう ちょっとバタバタしているなか、以下忘れないうちに書いておこう。 これまでも何度もこのブログや以前のHPで、元共同通信の原寿雄さんの発言や記事を引用させてもらった。最初は4年ほど前の「良心的ではなく、良心の発動を」からだったと思うが、その後も折にふれ、当にいろいろとご教示いただいている。 原さんのいまの正確な年齢は知らないが、2年ほど前に直接「失礼ですけど原さん、今年おいくつなられたんですか?」と聞いたら、「今年80歳だよ」というので、周囲の人も含めて相当驚いた記憶がある。中には「えっ、それはウソでしょ原さん。だまされないわよ」と真顔で問い直す人までいたぐらいだ。今年年賀状代わりにいただいたメールには「忙しくてボケる暇がありません」と書いてあったが、相変わらずいつも元気だ。 そんな原さんが、最近また新たな言葉を生み出した。 「メディアの中はもはや『自主規制』

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