休日なので軽い話題で。 Flip Titleは入力した文字を上下左右逆にしてくれるというサービスだ。 画像で出力するのではなく、特殊文字を使ってなんとかテキストで変換している点が特徴だ。 テキストであるがゆえにいろいろなところに気軽に貼り付けられるので、暗号っぽく使ったり、友達を驚かせるために使ったり、といろいろな用途が考えられるだろう(かな?)。 こうしたツールは以前からあったが、独自ドメインをとってシンプルなインターフェースで提供しているのがいいですな。
実際に試せていないが、アイディアとしてユニークなのでご紹介。 液晶ディスプレイのドット落ちが気になる・・・という人のためのサイトがKill Dead Pixelだ。 使い方は簡単。このサイトにあるチカチカした画像をドラッグし、ドット落ちしている部分にあてるだけだ。あとは1時間ほど放置すればそれが直る、というふれこみである。 画面を点滅させることでドット表示機能を刺激してみよう、ということらしい。 100%直るわけではないが、直る例もある、ということなのでものは試しで使ってみるのも良いだろう。効果のほどは未検証だが、知っておいて損はないかもしれないですな。
個人が稼ぐ時代、というのを応援しているのだが、やはりビジネスモデル的には広告よりも直接課金を応援したい。 そういうわけでdoclyのようなサービスはもっと出てきてもらいたいものである。 このサイトでは文書を作成、権利関係をはっきりさせ、それでもって販売することができるというシステムを提供している。 最近流行のタグ付けもできるし、コメントなんかも受け付けることができる点も良いだろう。 文章に限らず、すべてのクリエイティブは何らかの価値を生むはずだ。そのためのマッチングを支援するプラットフォームはもっと出てきて欲しいですね。 管理人の独り言 『テレビCM崩壊』 AdInnovatorの織田さんが監修した本が出たようですね。「テレビCM崩壊」というショッキングなタイトルですが、個人的には納得。というかテレビ自体もう見ていない。そんな時代に企業の広告はどうあるべきでしょうかね。 クリエイティブにメ
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