テーマが児童ポルノの単純所持禁止に賛成?反対?というもので、ゲストが東浩紀さん。ラカン派トーク(?)が炸裂していました。東さんの主張はシンプルで、子供に対して性的な欲望を感じることを防ごうとすべきではない(確か不可能とも)、その欲望と犯罪をどう切り離すかが大切といったもの。また、児童ポルノの定義をどうするか、ということの重要さにも触れていました。東さんが問題視しているのは、子供が性的に虐待を受けたり性的な暴行を受けているような非常に重い犯罪のケース。こういうものは犯罪集団とも結びつきがあるだろうし、子供がこうしたことの被害に遭わないようにするためにはどうするか、ということはとても大事。現状の児童ポルノをめぐるおしゃべりの水準だと、成人女性が、学校の制服っぽい服装を着て出演しているアダルトビデオを児童ポルノだと呼ぶレベルに思えます。ほんとに児童年齢の人が性行為をしているビデオがあれば、そんな
初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。本屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその本屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして本棚から本を抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し
えっちなこと。えっちなことを考えると「鼻の下がのびる」といいますよね。 でも、私は、えっちなことを考えると、鼻の下がのびたりするんじゃなくて、「くしゃみが出る」体質なんです。 これって、一般的なんですか? とれとも、鼻の下の筋肉が、鼻孔の微妙な神経を刺激して、どうしても、えっちなことを考えると「くしゃみ」が出るのでしょうか? 霊のしわざとか、そういうオカルトなことはないですよね? 私は、オカルト好きで、まじめに、オカルト的な現象が怖いので、科学的な定義を知りたいです。 ちょっと、はずかしいですけど。
【ニコニコ動画】日本人650人で組曲『ニコニコ動画』を歌ってみた【未編集速報版】 びっくりするほど叩かれてるなこれ。 ここに否定的なコメントを書いている連中だって、普段は面白い動画に寄ってたかってWキーを連打しているんだろうけど、目の前に鏡を置かれると「こいつは俺じゃない!俺はこんなキモい奴と一緒じゃない!」と叫ばずにはいられないらしい。 やっぱりニコニコ動画は気持ち悪いところなんだなあ。 何が気持ち悪いって、コミュニティを構成する人たちの大半が、自分はそのコミュニティに属していないと思っている(またはそう思いたがっている)ところ。そして、それでもコミュニティがうまく回っていくところ。
実際に試せていないが、アイディアとしてユニークなのでご紹介。 液晶ディスプレイのドット落ちが気になる・・・という人のためのサイトがKill Dead Pixelだ。 使い方は簡単。このサイトにあるチカチカした画像をドラッグし、ドット落ちしている部分にあてるだけだ。あとは1時間ほど放置すればそれが直る、というふれこみである。 画面を点滅させることでドット表示機能を刺激してみよう、ということらしい。 100%直るわけではないが、直る例もある、ということなのでものは試しで使ってみるのも良いだろう。効果のほどは未検証だが、知っておいて損はないかもしれないですな。
※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日本語で
脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1093286.htmlhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1093286.htmlロボトミー殺人事件 - Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%8
このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します
「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い
脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 1 名前: 空気コテ(神奈川県) 投稿日:2008/02/16(土) 06:41:27.87 ID:PaeUhdCX0 ?PLT 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却 宮城刑務所(仙台市若林区)で服役中の男(79)が自殺を妨げられない権利「自死権」の確認と、刑務所が自殺を認めないことに対する160万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決で、仙台地裁は15日、男の請求を棄却した。 男は長期の服役による身体の不調を訴え、「生きていても仕方がない」などと主張していたが、近藤幸康裁判官は「自死権が認められる憲法・法律上の根拠はない。身体状態や刑務所の処遇状況にかかわらず自死権の根拠はなく、請求は前提を欠く」と指摘した。 男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で
今日はちょっと長文のレビューとなりますので、フリートークはこの辺で。 『SFマガジン』で連載中の評論『ゼロ年代の想像力』でブレイク中の気鋭の若手論客「善良な市民」こと宇野常寛を主幹とするサブカル系評論ミニコミ誌。 先週から一部書店で取り扱いが始まっていて、自分は紀伊国屋書店新宿店5階のLife常設コーナーで昨夜、確保しました。その他の取扱店については、第二次惑星開発委員会の公式ブログにてご確認ください。 で、今や下手な商業文芸誌に迫る部数出ているというこの評論系ミニコミ誌を、簡単に「同人」の括りで片付けてしまっていいのかとも思うのだけど、まぁ、ISBN取ってるわけでもないので一応、「同人」のタグを付けときます。 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く