タグ

ブックマーク / www.alterna.co.jp (3)

  • ハンディを逆手に取る「ひきこもり2.0」 - オルタナ

    「COYOTEパートナーズ」のミーティングの様子。左に立っているのが川初さん2012年2月に社会起業大学が主催したソーシャルビジネスグランプリで、「『ひきこもる』という選択や生き方が否定されない社会をつくる」ための事業プランをプレゼンし、グランプリを受賞した川初真吾さんが、「大人のひきこもり」の支援事業を格始動させている。 2012年9月に一般社団法人コヨーテ(東京・新宿)として法人化してから、ひきこもり当事者・経験者のチーム「COYOTEパートナーズ」を発足させた。主に30代以上のひきこもり当事者同士が連帯し、ナリワイづくりや社会貢献などについて企画発案から実行まで当事者が主体となる活動集団だ。 彼らの第一弾となるプロジェクトが、シンポジウムイベント「ひきこもり2.0会議」(仮称)。基調講演やパネルディスカッション、フューチャーセッションなどで構成し、秋ごろの開催を目指す。 自宅にいる

    ハンディを逆手に取る「ひきこもり2.0」 - オルタナ
  • NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――局内で圧力「国家転覆するのか」 - オルタナ

    シンポジウムに登場したNHK堀潤アナ(11日夜、東京都内で)NHKの堀潤アナウンサーが11日夜、都内で開かれたシンポジウムに登場し、堀氏のツイッターのNHK公式アカウントが3月末で閉鎖された背景について語った。この中で堀氏はアカウントの存続をめぐって「局内でいろいろあった」と明かした上で「今後も発信をやめない。個人のアカウントを開いた」と述べ、情報発信の継続に意欲を示した。 シンポジウムは独立系ニュースメディアのNPOアワープラネット・ティービーが「ポスト311時代のメディアとは~公共的なメディアを取り戻す作戦会議~」と銘打って開き、約160人が参加。飛び入りで登壇した堀氏は、昨年12月に「僕らがこの国を変えよう」とツイートした際には「上から『国家を転覆するのか』と言われた」と当時を振り返り、ツイッターでの情報発信をめぐり局内で圧力があったことを認めた。 シンポジウムにはアワープラネット・

    NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――局内で圧力「国家転覆するのか」 - オルタナ
    umeten
    umeten 2012/04/12
    さすが「国営放送」>昨年12月に「僕らがこの国を変えよう」とツイートした際には「上から『国家を転覆するのか』と言われた」と当時を振り返り、ツイッターでの情報発信をめぐり局内で圧力があったことを認めた。
  • ヒマワリで除染だめ? NPOが異例の見解 - オルタナ

    チェルノブイリ救援・中部がウクライナで取り組んでいる菜の花の栽培地(同法人提供)被災地で震災復興のシンボルとして育てられるヒマワリについて、「放射能除染のための栽培は薦められない」とあえて訴えるNPO法人がある。福島県では国や民間が入り乱れてのヒマワリ栽培が盛んになっており、波紋を呼びそうだ。 このNPOは名古屋市に事務局を置く「チェルノブイリ救援・中部」。チェルノブイリ原発事故の被害者救済を目的に、20年以上活動を続ける老舗の団体だ。2006年からはウクライナのナロジチ地区で「菜の花」を植え、放射能除染とバイオディーゼル燃料化を試すプロジェクトに着手。その成果を踏まえて、今回の原発事故でも福島の各地で土壌浄化に協力しているが、菜の花がいつしか「ヒマワリ」と混同され始めた。 「われわれは逆に、ヒマワリ栽培に対する危惧を抱いている」 8月中旬、同法人は異例の「見解」をホームページに掲載。それ

    ヒマワリで除染だめ? NPOが異例の見解 - オルタナ
    umeten
    umeten 2011/08/31
    >ヒマワリは菜の花よりも土壌中の放射能を吸い上げる能力は低く、水耕栽培での効果を示す研究論文はあっても、福島で問題になる土壌中の放射性セシウムを効率的に吸収するという論文は見当たらない
  • 1