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ブックマーク / www.geekpage.jp (7)

  • 「米国は実名制」という人は「Pseudonym」という単語を調べた方がいいかも:Geekなぺーじ

    「米国は実名制だから日のネットもそうすべきだ」という意見がありますが、それに対する反論でお約束的に登場するのが「実名 vs 匿名ではなくハンドルネームも考慮すべきだ」という意見です。 日では、「ハンドル名」「仮名」「ペンネーム」という表現で語られることが多いのですが、英語では「Pseudonym」という単語もあるようです。 「Pseudonymous」とは、「偽名の」「仮名の」や「ペンネームの」という意味で、「Pseudonymity」という単語はペンネームを利用するということそのものの概念を表現しています。 「Pseudonym」と「Pseudonymity」に関するWikipediaページもありました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonym http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonymity 「Pseudo」と

  • 人のせいにするのはそろそろやめませんか?:Geekなぺーじ

    「わたしたちさえまともになれば、日は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言

    umeten
    umeten 2009/12/26
    >問題意識を持った数人が少しずつ動くことで少しは何かが変わる可能性が/ないない。それはないな。だって「日本人」は圧倒的多数派なんだから。これも無自覚な「中流意識」の典型。「日本」の「中流=中空」だから
  • 悲痛な叫びを見ると無力感が漂う:Geekなぺーじ

    ブログ、twitter、ソーシャルブックマーク、Q&Aなどで悲痛な叫びを見ることがある。 知り合いによるものだったり、会った事が無い知らない人のものだったりする。 知らないけど名前はオンラインで見ていて勝手な親近感をこっちが持っている人だったり、たまに見るだけのアカウントだったり、たまたま目に入った文章だったりする。 知り合いで非常に交流が深い相手であれば「今度飲みにでも行こうよ」と言える。 ただ、そうではない多くの場合は自分の出る幕ではない。 声をかけても負担にしかならないだろうし、そもそも何と声をかけて良いのかもわからない。 知り合いではなく、オンライン上で特に交流が無いけど見ているだけの相手であればなおさら何もできない。 知らない相手から励まされてもわけがわからないだろうし、迷惑なだけだろう。 いきなり何かを言われると怖いとも思う。 そもそも中途半端で無責任な結果にしかならないし、自

  • 日本アニメを砂漠で語る謎のアメリカ人じいさん@YouTube:Geekなぺーじ

    アリゾナ砂漠で日アニメを語るGrumpyJiisanが話題になっているようです。 (Grumpyは「気難しい」という意味らしいです) 昨日、はてなブックマークにてニコニコ動画が注目のエントリ入りしていました。 アメリカアリゾナ州の砂漠でジョジョの奇妙な冒険を語っているお爺さんの映像でした。 何か妙な映像だったので、少し調べてみるとYouTubeでその老人のチャンネルがありました。 そして、さらに調べてみると最近徐々に注目され始めているようです。 この老人のYouTubeチャネルは10ヶ月ぐらい前から開始されているようです。 でも、この老人が紹介しているアニメの会社が非常に偏っています。 また、YouTubeにアップされている映像の編集や撮影が異常に上手です。 話も上手です。 さらに、アニメ編の映像をふんだんに利用していてもクレームがついていなさそうなので、役者を使った仕込みじゃないかと

    umeten
    umeten 2008/05/18
    アニメ仙人仕込み説
  • 子供騙しは大人にとっては下らないが、子供に対しては絶大な威力を発揮する:Geekなぺーじ

    「子供騙し」という言葉があります。 しかし、最近では「子供だまし」的である陳腐な表現の方が実は絶大な威力を持っているのではないかと感じる事があります。 例えば、最近ではメールを持っていると必ずといって良いほど受け取る「大人な出会い」系迷惑メールや、 ナイジェリア詐欺的なSPAMメールがあります。 これらは、ある程度の知識がある人であれば「子供だましだ」で終わってしまうようなものです。 しかし、これらのメールは無くなるどころか増殖している気がします。 恐らく、これらに引っかかってしまう人が多くいるため、メール送信者が収益を上げられるのでメール送信者が減らないのではないかと思われます。 SPAMメールに書いてある内容を非常に強く欲する人が読むと、ついつい心を動かされてしまうのかも知れません。 現状では、これらのSPAMメールが狙っているのは大人です。 しかし、最近では子供もインターネットに接す

  • 確実に失敗する方法:Geekなぺーじ

    「10 Steps You Can Take To Guarantee Failure」という面白い記事がありました。 逆説的な表現がかなり笑えました。 以下に要約してみましたが、かなり削って意訳していますし、誤訳している可能性もあるので原文もご覧下さい。 1. 目標を曖昧にすべし 「もっと」や「ちょっと」という表現を多用した目標設定をしましょう。 例:「もっとお金が欲しい」「ちょっと体重を減らしたい」「何かの仕事をしたい」。 2. 目標を解りにくくすべし ゴールを曖昧にして、あれもこれも、あれでもいい、これでもいいとしとけば、何も達成できないようになれます。 3. 目標を後ろ向きに考えたり語ったりすべし 「できない」「難しすぎる」を多用して兎に角自分を蔑みましょう。 4. 途中経過をすっ飛ばして目標だけを考えるべし 地道にマイルストーンを積み重ねた目標を作ってしまうと失敗しにくくなるので

  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

    umeten
    umeten 2007/09/01
    何も説明していないと思うのは多分俺だけなんだろうな。
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