山本太郎参院議員(無所属。東京選挙区)は16日、沖縄県名護市内で同市長選(19日投開票)候補者の応援演説を行い、「外国軍がこれだけ長期にわたり(沖縄に)駐留し続けるなんてあり得ない。関東もそうだ。4つの米軍基地があるなんて、首都はすでに制圧されている」などと語り、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴えた。
韓国経済が揺れている。国内総生産(GDP)の約2割を占めるサムスン電子の連結営業利益(2013年10~12月期)が2年ぶりに減益となったためだ。朴槿恵(パク・クネ)政権は発足以来、効果的な経済政策を打ち出せず、一企業の業績が国全体の経済を左右する“ゆがんだ状況”は是正されていない。巨大帝国サムスンの収益悪化で、韓国経済の崩壊が始まった。韓国紙が大騒ぎするサムスン減益 サムスンが13年10~12月連結決算を発表した翌日の1月8日。有力紙、朝鮮日報(電子版)のトップページの「主なトピックス」は20本の記事のうち8本までをサムスン関連が占めた。 ◇「サムスン電子なき韓国経済」幕開けか ◇サムスン電子抜きでは立ち行かない韓国経済 ◇【社説】「サムスン電子なき韓国経済」に備えよ ◇スマホ停滞と中国の追撃、サムスン電子の課題 朝鮮日報だけでなく、他紙も同様に「サムスンの減益」のニュースを大きく伝え、ま
かなり前に使ったトイレの操作パネルにテプラが貼られていた。 「テプラを貼られたらデザイナの負け」だとよく言われるが、 「便器洗浄」じゃ意味がわからないから 「水を流すときは〜」などというテプラが貼られていたのだろう。 いろんなトイレで似たようなテプラをしょっちゅう目撃する。 いったいトイレを使った後で便器を洗浄したいと思う人間がいるものだろうか。 トイレの掃除屋でもない限り、 自分の汚物を流したいと考えるのが普通というものだろう。 にもかかわらず今でもかなり多くのトイレで「便器洗浄」という表記が見られる。 「汚物を流す」と書きたくないのは理解できるが、 いつまでたっても「便器洗浄」という文言が無くならないのは、 メーカーの人間がかなり重症な便器洗浄脳に冒されており、 ユーザ目線で製品を作ることができなくなっているのだろうと思う。 社内では「便器洗浄」という言葉が全く普通に使われているのでは
(CNN) 米オハイオ州で16日、死刑執行のため薬物を投与された男が、約10分間にわたってあえぎ、体を震わせながら死亡した。執行に立ち会った記者などが明らかにした。 死刑を執行されたのはデニス・マグワイア死刑囚。妊娠中だった当時22歳の女性に対する強姦と殺人の罪で1994年に死刑を言い渡された。 死刑執行にはマグワイア死刑囚の子どもたちも立ち会っており、涙を流して動揺した様子だったという。同死刑囚は現地時間の午前10時53分、死亡を宣告された。 米国ではオハイオ州など多くの州が死刑執行の際に薬物を投与しているが、欧州の医薬品メーカー各社が自社の製品を米国の死刑に使うことを禁じたため、代替薬の使用を迫られていた。 オハイオ州は、デンマークのルンドベック社が製造する麻酔薬のペントバルビタールを使っていたが、ペントバルビタールの在庫が昨年9月で底を突いたことから、マグワイア死刑囚の死刑では初めて
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 なぜ、消費者はもっと怒らないのだろう? マルハニチロホールディングスが率いる「アクリフーズ」の農薬混入事件である。私は不思議で仕方がない。 15000ppmや26000ppmという検出濃度から見て、これは犯罪に違いない。斎藤勲さんが本誌コラムで書いている通り、マラチオンが食品の1.5%や2.6%を占めていたのだ。農薬製品の原液をそのままかけるようなことをしないと、この濃度にはならない。 犯罪者はどんな国であってもどんな社会であっても存在する。企業も100%防ぐのは難しい。以前にもこうした混入事件はあった。中国の冷凍餃子事件もそ
今年の成人の日は、所用があって、自転車で都内を走り回っていた。 サドルの上から街場の風景を眺めてみるに、成人式に振り袖を着る女子の数は、明らかに増加している。 理由のひとつは、振り袖の値段がリーズナブルになったかららしい。 たしかに、私が新成人だった当時は、和装一式の値段は数十万円が相場だった。 レンタルでさえ、着付けとコミで数万円は下らなかったはずだ。 それがいまは、50万円を超える値段のブツは、むしろ少数派になっているのだそうで、なるほど、そういう意味では、うちの国の経済と文化は、少しずつでも健全化しつつあるということのかもしれない。 そんなことより、前々から私が不思議に思っているのは、成人式に集まる新成人の出席率が、年々高まっているように見えることだ。 聞くところによると、記念品の贈呈が廃止され、式典に費やす予算を節約する自治体が増えているにもかかわらず、成人式への出席率は、平成に入
2011年に発売された「MDR-NWBT10N」の後継モデル、ノイズキャンセル機能付きBluetooth接続イヤホン『MDR-NWBT20N(紹介記事)』 前機種「MDR-NWBT10N」も持っていて(レビュー記事)迷いましたが、先日新機種の『MDR-NWBT20N』を辛抱堪らず購入しました。 そしたらコレが前機種から機能が大幅に強化されていて、従来機で不満だった部分がほぼ全て改善されていて、尚且つ値段もこなれており、最強にコスパ高くてメチャ良い感じ! コレは、本気と書いてマジでオススメです! 【購入レビュー】ソニーのノイキャン+ブルートゥースイヤホン『MDR-NWBT20N』 前機種と比較しながら、進化した点や使って感じたことなどをレビューしたいと思います! 以下がおおまかな進化した点,良い点です。 バッテリー稼働時間が3.5時間→9.5時間に大幅アップ! ノイズキャンセルがアナログ→デ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く