はじめに 中山(順)です 最近はブログを書く時間が無く、ブログ筋がすっかり衰退しています。 先日、自社主催のイベントであるDevelopers.IO 2019 Securityを執り行いました。 そこで。「AWSアカウントの現状を把握できてますか? それ、Dome9でよく見えますよ。」の後半パートで話をしましたので資料を共有します。 資料 私のパートでは、以下の内容をお送りしました。 Dome9ってどんなシーンで使うのか? デモ
今までずっと peco を使ってきたが、そろそろ別のツールに変えてみるか…と思い立ったので fzf に移行した。 junegunn/fzf: A command-line fuzzy finder written in Go 自分は基本的に飽き性なので、定期的に環境を変えたくなる時期が来るのだが fzf が思ってたより良かったので紹介したい。 fzfとは こちらの記事が参考になる。 おい、peco もいいけど fzf 使えよ - Qiita peco と同じく golang 製の command line fuzzy finder である。 インストールは brew で一発でできる。 $ brew install fzf 本当は zplug を使ってインストールしたかったのだが fzf にバンドルされている fzf-tmux が使えなさそうだったので brew で入れた。 ただ fzf-t
Hacker NewsとRedditでバズっていたPythonのデバッグツールが便利だったので紹介です! PySnooperというライブラリです。 Hacker News - PySnooper: Never use print for debugging again Reddit - PySnooper: Never use print for debugging again ※追記 想像以上にたくさんの方に読んでいただき、printデバッグなど他のデバッグ方法との比較について追記として文末に補足しました。釣りタイトルですみませんでした…🙇 何ができるライブラリか 一言で言うと「デバッグがめちゃくちゃ簡単にできるライブラリ」です。 github.com 例を見たほうがわかりやすいと思うので見てみましょう。 インストールは pip で行えます。 pip install pysnooper
📢 デザイナーの英語帳という本が出版されました。この記事の内容も書き直してコラムとして掲載し、ここでは書けなかったアメリカでの就職活動の様子も書いています。もしご興味あればこちらもぜひよろしくお願いします。 灰色ハイジ 2020/05/22 ----- 結婚してアメリカと日本を行ったり来たりする生活を2年弱過ごし(この間で合計半年くらいの滞在期間になるだろうか)、サンフランシスコへと移住をしたのが2017年の後半。全部で合計すると2年ほどアメリカに住んでいることになる。 本気でHelloくらいしか言えなかった私が、今アメリカで働いているのが不思議に思うことが多々ある。時間が経ったら当初の気持ちを忘れてしまうかもしれないと思ったので、この2年どのように過ごしてきたのかまとめることにした。 尚、1年前に1年間の記録と題して書いて下書きに放置したままもう1年経ってしまったので多く加筆修正してこ
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