タグ

assemblerに関するumitanukiのブックマーク (4)

  • あまラボ 連載1高速なメモリーコピー

    今回は宿題となっていたmmx命令のmovntqについて試してきました。この命令は連載の中で紹介したsse命令のmovntdqと似た働きをしますが、一度に処理できるデータ量が8バイトと少ない代わりにアライメントの制約を受けないと言うメリットがあります。この辺のメリットとデメリットがどう作用するかを試してきました。

  • The LuaJIT Project

    This is the common project page for: LuaJIT — a Just-In-Time Compiler for Lua. Coco — a Lua extension for True C Coroutines. DynASM — a Dynamic Assembler for code generation engines. Lua Bitop — a Lua extension for bitwise operations on numbers. Privacy Policy This website does not request, store or process any private data. This website is fully static and does not allow entry of personal informa

  • HOW TO OPTIMIZE FOR THE PENTIUM PROCESSOR

    HOW TO OPTIMIZE FOR THE PENTIUM PROCESSOR (In Japanese) Original (in English): http://announce.com/agner/assem/assem.html Copyright (c) 1996, 1997 by Agner Fog. Last modified 1997-08-19. このページは、Agner Fogさんによる同名のマニュアルの、藤波順久による日語訳です。原文(英語)の著作権はAgner Fogさんにあります。また、日語訳中の「私」とは、Agner Fogさんのことです。原文は http://announce.com/agner/assem/assem.html を参照してください。 このページは、現在更新中であり、原文の古い版(1997-03-16)に基づいている章がいくつかありま

  • 最適化の為のアセンブラ入門

    現在、アセンブラを使わなければならないという状況はあまりありませんが、最適化をする場合はアセンブラを知っている方がなにかと有利です。特に、コンパイラの吐いたコードを吟味することはとても重要です。よってここでは、アセンブラコードを読む能力と、簡単なアセンブラコードを書く能力を身に付けることを目標とします。 この記事は Windows 上で VC++ を使う場合を想定して書いていますが、BCC でも殆ど同じですし、gcc でも少し書き方を変えれば使えます。Intel のプロセッサ上で動く Linux 等でも基的な部分は同じですし、命令セットの異なるプロセッサでも、基的な部分は役に立つと思います。ターゲットは Intel Pentium 系プロセッサです。 第0回 アセンブラってどういうもの? 第1回 代入と基的な演算 第2回 定数とメモリの扱い 第3回 レジスタについて 第4回 分岐命

  • 1