zen🐊 @FeelzenVr 私が中国語勉強するきっかけになったアイドル選抜番組創造営2021、個人的にすごい好きなのが「通訳スタッフとして来たら顔が良すぎてその場でオーディションに参加させられることになり、常に「帰りたい」って暗い顔してるのに財閥のお嬢様がファンについたことで爆投票数を獲得して帰れなくなった男」 2021-05-08 17:57:59
![通訳に来たはずが顔が良すぎて急遽アイドルオーディション番組に参加させられることになり、帰国したいのに100万人のファンを獲得してしまい帰れない男](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45b192504b6dc7365c7a85d6df953f3ee0aeacd9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa0f8d5a06c87220cfa6099606cb56b6b-1200x630.png)
今から18年前の2002年7月31日にアイドル集団・ハロー!プロジェクトとそのファンを襲った衝撃の構造改革【ハロマゲドン】。前回、その改革内容とその後どうなったかを紹介した。 今回VOL.②では、【2020年現在から見たハロマゲドンの成果と現役ハロプロメンバーに与えた影響】について考察したいと思う。 前回のおさらい2002年まで順調に活動を続けていたハロプロ。しかし、その年の7月31日、 ①後藤真希、保田圭のモーニング娘。卒業。 ②タンポポ、プッチモニ、ミニモニ。のメンバーチェンジ ③矢口真里とハロー!プロジェクト・キッズによるユニット結成 ④平家みちよのハロプロ卒業 以上の発表が同時に行われ、ファンはもちろん世間までも混乱させた。結果としてファンは反発し、離れた者もいれば、世間からも何がなんだか分からないと言われる始末で【失敗】という印象が拭えなかった。詳しくは前回の記事に。 しかし、そ
ハロプロファン、所謂"ハロヲタ"が使っている用語が解説されたサイトだ。 「#えりぽんかわいい」「FSK」「ハロショ」など、現役ハロヲタなら知っているであろう用語がズラリと並んでいた。しかしその並びの中に現役とは無関係の用語が出てくる。 それが、【ハロマゲドン】という言葉。 2002年に行われたハロプロの構造改革を指すのだが、今から18年前の事。当然現役メンバーにも現役ハロヲタにも何の関係もない出来事なのだ。なぜこのハロマゲドンを紹介する必要があるのか。 それは、この出来事が22年のハロプロの歴史において大事件であることに他ならない。そしてこの改革は繰り返される。現役組にもこの先ハロマゲドンの脅威が襲い掛かるかもしれない。その時の為に、1ファンとしてハロマゲドンを体験した私が、当時の状況とその後どうなったのか、ハロヲタ目線で感じたことを記しておこうと思う。 改めてハロマゲドンとは?2002年
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