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介護と産経新聞に関するumiusi45のブックマーク (8)

  • 車いす女性、50分間スズメバチに刺され死亡 150カ所 付き添い職員、蜂が多すぎ救助できず 愛媛・大洲市(1/2ページ) - 産経WEST

    愛媛県大洲市長浜町で9月、電動車いすの菊地チヱ子さん(87)がデイサービスの男性職員に付き添われ帰宅途中、スズメバチに約50分間にわたり刺され、死亡していたことが6日、大洲地区広域消防事務組合消防部などへの取材で分かった。ハチが多く、約150カ所刺されていたという。付き添いの職員は救助できず、駆け付けた救急車も防護服を用意していなかった。 ■助けようとしたが、大量のスズメバチで… 消防部によると、9月11日午後4時ごろ、菊地さんがデイサービス施設の送迎車を降り、30代の職員に付き添われて自宅に戻る途中スズメバチに襲われた。職員は菊地さんから離れた場所で施設に連絡。菊地さんを助けようとしたが、大量のスズメバチがおり、近づけなかったという。ハチの巣は付近の住宅の軒下にあり、既に駆除された。職員も刺されたという。 施設から連絡を受け、15分ごろ、救急車が到着したが、防護服を用意しておらず近づ

    車いす女性、50分間スズメバチに刺され死亡 150カ所 付き添い職員、蜂が多すぎ救助できず 愛媛・大洲市(1/2ページ) - 産経WEST
    umiusi45
    umiusi45 2017/10/06
    付添職員、殺虫剤はともかく、追い払う格好すら出来なかったのかしら?
  • ドアノブはずして個室に閉じ込め 京都の障害者施設、市が虐待と判断し改善指導(1/2ページ)

    京都市左京区の知的障害者支援施設「わかば」で、個室4室のドアノブを取り外し、内側から開閉できない閉じ込め状態にしていたことが5日、京都市への取材で分かった。市は6月下旬に特別監査を実施し、障害者虐待防止法に基づき、「虐待」と判断。閉じ込めをやめさせ、改善を指導した。 約1年半の場合も…同意を得た記録なし 市によると、ドアノブがはずされていたのは、20〜50代の男女4人の個室で、2部屋は事や入浴時などは施設側の判断でドアを開閉し、常態的に部屋から出られない状態にしていたという。残る2部屋は夜間などははずし、昼間はドアノブをつけていたという。施設側は20代男性に対しては、約1年半前から行っていたと説明している。 障害者虐待防止法では、切迫している、他に手段がない-など3要件を満たす場合以外の身体拘束を禁じている。要件を満たせば一時的な行動制限は認められるが、人・家族への説明や拘束理由や時間

    ドアノブはずして個室に閉じ込め 京都の障害者施設、市が虐待と判断し改善指導(1/2ページ)
  • ワタミが介護事業売却へ 損保ジャパンなど数社が買収に名乗り

    業績が悪化している外チェーン大手のワタミが、介護事業を売却する方針を決めたことが9日、分かった。関係者によると、すでに売却に向けた入札を8月に実施し、損害保険大手の損保ジャパン日興亜ホールディングスを含む数社が参加したという。 ワタミは、黒字の介護事業を売却した資金で負債を圧縮させ、居酒屋「和民」を中心とする飲事業に経営資源を集中する。 売却対象は、「レストヴィラ」という名称の有料老人ホームなどを運営する子会社の「ワタミの介護」。現在、東京、大阪などの8都府県に110余の施設を展開している。

    ワタミが介護事業売却へ 損保ジャパンなど数社が買収に名乗り
    umiusi45
    umiusi45 2015/09/10
    ブラックで有名になったコムスン(グットウィル)が介護をやめ、ブラックで有名な和民が介護をやめる。これで全国展開している介護事業者はニチイ学館だけだという事実は大きい
  • 【衝撃事件の核心】「お前死ね、殺すぞ」深夜の連続コールにヘルパーブチ切れ 〝修羅場〟の認知症介護 慢性的な人手不足の実態(1/2ページ)

    慢性的な人手不足に陥っている過酷な高齢者介護現場。認知症の入所者が鳴らし続ける意図不明のナースコールにヘルパーのいらだちが頂点に達し、トラブルに発展するケースも少なくない 「もっかい殴られたいんか、お前」「なんぼでも来い」。人手不足が常態化する夜間の特別養護老人ホームで、ヘルパーと認知症の入所者との修羅場の一部始終を録音データがとらえていた。大阪市内の特養で男性ヘルパーから「殺すぞ」と言われたり殴られたりしたとして、元入所者の男性(77)が損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は7月、特養側に慰謝料60万円の支払いを命じる判決を言い渡した。地裁は原告側が提出したICレコーダーの音源をもとに暴行・暴言を認定したが、介護施設の過酷な実態を理由に高額賠償は避けた。超高齢化社会の日で今、介護現場はどうなっているのか。録音には度重なるナースコールにいらだつヘルパーのこんな叫びも残っていた。「鳴らさんとい

    【衝撃事件の核心】「お前死ね、殺すぞ」深夜の連続コールにヘルパーブチ切れ 〝修羅場〟の認知症介護 慢性的な人手不足の実態(1/2ページ)
  • 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張

    2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、日の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、隔離して居住させるべき、と主張した。

    曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張
  • 【若手記者が行く】部屋中に注意の張り紙、「シゲキごめんな、おばが悪い」…36歳おばあちゃん子はなぜ最愛の「おばあ」を殴り死なせてしまったのか(1/5ページ) - MSN産経west

    身長190センチの被告の背中が法廷では小さく見えた。平成25年元日、京都府城陽市の住宅街にある中華料理店から82歳のおばあさんが病院に運び込まれ、4日後死亡した。祖母を殴り死なせたとして傷害致死の罪に問われたのは、孫の中でも特におばあちゃん子で、長年ほぼ1人で面倒をみていたという孫の男(36)だった。前年夏頃から認知症の症状が出ていたという祖母。言って聞かせれば分かると部屋中を注意の張り紙だらけにしていた孫。なぜ悲劇は起きたのか。取材を続けると、決して人ごととは思えない重い現実があった。(京都総局 小川原咲)部屋の至る所に張られた注意書き 被告は祖母を親しみを込めて「おばあ」と呼んでいた。法廷記録などによると、「昔から口が達者で頑固だった」というおばあの異変に周囲が気づき始めたのは、24年夏ごろだ。 事や排泄(はいせつ)などにはまだ大きな問題はなかったが、たばこの火の不始末でボヤ騒ぎにな

    【若手記者が行く】部屋中に注意の張り紙、「シゲキごめんな、おばが悪い」…36歳おばあちゃん子はなぜ最愛の「おばあ」を殴り死なせてしまったのか(1/5ページ) - MSN産経west
  • 老老介護疲れ…83歳夫が妻の首絞め殺人未遂容疑 - MSN産経ニュース

    2月28日午後11時45分ごろ、愛知県西尾市長縄町玉屋の民家で、この家に住む石原かずこさん(79)が夫(83)に首を絞められた。かずこさんは病院に運ばれたが、意識不明の重体。夫は西尾署の調べに「(寝たきりのの)介護に疲れてやった」と話しており、同署は殺人未遂容疑で調べている。 同署によると、かずこさんは夫と2人で暮らしており、腰が悪く、約2年前から寝たきりの状態だった。 かずこさん宅に立ち寄った長女が見つけ119番、搬送先の病院が事情を聴き、警察に通報したという。

    umiusi45
    umiusi45 2010/03/01
    「(79)が夫(83)に首を絞められた」
  • 「長男の七回忌をお願いします」殺害された妻の“遺書”…介護の末路、悲しい現実 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「長男の七回忌をお願いします」殺害されたの“遺書”…介護の末路、悲しい現実 (1/4ページ) 2009.10.18 18:35 悲しすぎる。家族にしか分からない苦労と苦悩の果てに、「死」を懇願された母は息子を、夫はを…。神奈川県相模原市で今月12日、に「死にたい」といわれた夫が、包丁での首を刺し殺害する事件があった。は5年前、介護していた息子を殺害して起訴されたが、執行猶予付きの有罪判決を受けていた。介護される側とする側。それを見守った家族。高齢化や核家族化が進む中、介護は誰にとっても身近な問題となっている。その末路が「殺人」ではやり切れない。 神奈川県警相模原署に殺人容疑で逮捕されたのは同市の無職、菅野幸信容疑者(66)。12日午後2時半ごろ、自宅寝室で、初子さん(65)の首を包丁で刺し殺害した疑いがもたれている。 初子さんは、全身の運動神経が侵され体が動かなくなる難病「筋

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