ニコニコ動画に関する「ひろゆき」さんの考えは、とてもクリアで示唆に富むものでした。 “ひろゆき”がいま、見ているもの 「サービスを始めた初期は、YouTubeの動画にコメントがつけられるようにしていました。」 1:9:90の法則に従えば、発信者とROMユーザの間のコミュニケータの機能に注目したということになります。 「コメントが続くことで文脈が深まっていかないようにという理由です。あまり深まると途中から参加しにくくなってしまい、閉鎖的な世界になってしまいます。コメントを刹那的にすることで、過剰なコミュニケーションが抑えられ、結果的に良い状態になっていると思います。 」 コメントにも功罪があり、刹那的にすることで炎上を防ぎ、途中参加の人を受け入れやすくなりますね。 「P2Pにするとサーバー負荷などの面で助かって良さそうなのですが、動画がちゃんと再生されるかどうか保証されませんよね。もしうまく
「いじめ動画だ!」 ニコニコ映画祭、大賞受賞作品「サンタ狩り」に非難殺到→審査員の松嶋初音さんがブログで謝罪 スレタイ:ニコ厨「ニコ大賞はいじめ作品!( ;;::゚;:ё゚;)」と言い審査員の松嶋初音さん(20)を虐める 1 名前: 経済評論家(福岡県) 投稿日:2007/11/28(水) 09:30:33 ID:uuwY45PC0 ?PLT 動画投稿サイト「ニコニコ動画(RC)」上で行われた映像コンテスト「第1回 国際ニコニコ映画祭」で大賞を受賞した作品に対し、サイト利用者から「いじめ動画だ」などと 批判コメントが殺到している。騒動は同コンテストの審査員会にも及び、審査員の1人でタレントの松嶋初音さん (20)は27日、審査についてブログで謝罪した。 問題となっている大賞作品は「サンタ狩り」と題された短編映像。全身タイツに身を包んだ 人物2人がサンタ服の人物を追い回し、バットのようなもの
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 中間層が育ってくるとメディア消費が活発になるのはどこの国でも見られる現象だと思います。2001年の終わり頃から2002年初頭にかけて上海を取材していて、そのへんも気になりました。 日経ビジネスオンラインで連載されている「中国”動漫”新人類」を非常に興味深く読んでいます。 このトレンドをもっとも早期に担った層は、90年代前半に小学校低学年の年齢で日本の漫画を読んでいたようです。 例によって以下は2001年から2002年にかけての執筆であり、その後の変化は反映させていません。 参考リンク: 2001年の「上海経済ツアー」:プロローグ 2001年の「上海経済ツアー」:第一
前スレ http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html 6 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:06:29.01 ID:00jC8BWO0 上原、>>1乙しとけ 10 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:11:38.00 ID:nBecBXd80 おい上原ぁ!!! お前が遅いから1がたてちゃっただろうが! 乙しとけよ!!! 15 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:16:50.01 ID:GfuFzR4UO すいま、すいま 22 ::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 02:18:33.73 ID:xZORwDLZ0 立ててくれた人ありがと
来年二人きりで会えませんか…?(OKなら三日以内にメールください) http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/f777573939852fcfbb6670cbc9620401 ↑の記事を読み、その周辺の記事も読み、丸2日間考えました。 ごめんなさい、はしごたん。セックスは、できません。そのつもりで「友達になりたい」と言ったのではありません。はしごたんも知ってのとおり、僕には彼女がいますので…… 僕は、お互いの時間が合ったときにたまに会ったり飲んだり食事をしたり、僕のネットの友人と一緒に「はしごたんを囲む会」的なことができたらいいなと、そんな気持ちで「友達になりたい」と書きました。 僕には10代後半、非モテで非コミュで気の合う友人が全くおらず、ゲーセンで仲間を見つけ、それを支えにして生きていた時代がありました。また20代前半、慣れない脱オタに四苦八苦していた時代に
本題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載している本だ。その本の、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され
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